これが原因?
mRNAワクチンで作られたスパイクタンパクはシェディングなどで現れるように、呼気や発汗などで体外に排出され他者に影響を与える。
しかしその効果は短く、注入された分の翻訳が終われば、徐々に体外へ排出されるから安全。だから繰返し追加接種が必要であると言っていたと思う。。。
当初1回打てば大丈夫といっていたのは嘘で、いろいろと矛盾をはらむ説明に呆れたものですが…政府や、厚労省を信じて8割もの国民が接種してしまった…その結果が超過死亡の増加
副反応や死亡するケースは、誤訳によりスパイクタンパクとは異なるタンパク質が生成され、それが脳や心臓の血管を詰まらせたり、異常な免疫反応を引き起こしているとすれば、全ての現象に納得がいく。
死のロットと言われるものは、何らかの理由で誤訳されやすい設計図の割合が高いものだったと言う事だろう。
この記事は最後に研究著者への反論として
「フレームシフト(誤訳)はまれですが、ウイルス感染などで自然に発生する現象です。(中略)こうした自然なフレームシフトにより生成されたタンパク質も、免疫系の標的となります」
しかし、研究著者らはプレスリリースの中で、ワクチンに使用された合成mRNA配列は「翻訳の間違いが起こりやすい」ものだったと強調しました。
ファイザー社はコメントの要請に応じませんでした。 〜本文より引用〜
ファイザー社は治験の時点でフレームシフト(誤訳)の事を知っていたと思います。mRNAタイプのように1回の翻訳で終わるものでも、誤訳が生じ超過死亡に結びついているのであれば、レプリコン(自己増殖型)で何度も体内で誤訳の自己増殖が繰り返されたら、それこそ重篤な後遺症や死に至る確率が上がると思うのは私だけでしょうか?
mRNAワクチンが開発されて10年以上、安全性が証明されず、認可されなかった理由がこのフレームシフトだったと考えるのが妥当。
パンデミックという異常事態の中で認可を得ず、やむなく接種され始めた経緯を忘れてはいけない。
不完全なワクチンが、既成事実によって認可されたかのように扱われ、さらにその上をいく自己増殖型のワクチンの開発など言語道断。
開発と同時に接種が開始されるなんて異常です。こんな恐ろしい人体実験はありません。
コピー機でもコピーを繰り返せは再現の劣化は否めない。複製は複製。オリジナルとはほど遠いものになる。
新たに作り出された異質なタンパク質は何なのか。
繰り返します
「フレームシフト(誤訳)はまれですが、ウイルス感染などで自然に発生する現象です。(中略)こうした自然なフレームシフトにより生成されたタンパク質も、免疫系の標的となります」
自然界ではそれをウイルスの変異と呼ぶ。
ということは、ワクチン接種者が新たなウイルスに変わるタンパク質を生み出し、様々な病気を引き起こしている可能性だってある。だから日本だけ何度も接種後に感染爆発がおきているのではないでしょうか?
私たちに備わった免疫機能を、ワクチンでもて遊び、壊さないで欲しい。
パンデミック宣言を出したり、それにより移動の制限や、世界中へワクチン接種を強要するような権限はWHOにはない。
もし、行うのならmRNAワクチンやレプリコンワクチンの安全性を証明してからにすべきだと思う。
フレームシフトの可能性が、mRNAワクチンよりも高いと思われるレプリコンワクチンの安全性を証明することなど不可能だと思うけれど。
新薬のレプリコンワクチンを接種なさる方は、自ら人体実験をする覚悟でお臨みください
mRNAワクチンもレプリコンワクチンもロシアン・ルーレットのよう…
しかも未接種者にまで悪影響を及ぼすのであれば、やめて欲しいと思う