木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

蜥蜴の尻尾切り

2021年05月31日 | コロナ
新型コロナウイルスの起源説が、ここ最近のアメリカとイギリスの主要メディアで見解が180度変わった。

米国のDr.ファウチとWHOのテドロス議長の裏切り?寝返り発言で、当初陰謀論として片付けられていた武漢研究所漏洩説が有力になりつつある。


同時に、パンデミックを引き起こした犯人探しが始まっているようですが…

本来なら、漏洩させた中国の武漢研究所が責任を問われなければいけないと思うのに…

パンデミックを引き起こした責任者(犯人)として槍玉に上がっているのは、発言を翻し自らウイルス研究を武漢研究所に依頼したと暴露した米国人Dr.ファウチ。と仲介役の英国人の動物学者でエコヘルス会長のピーター・ファザック氏。
彼はWHOの武漢研究所調査の主要メンバーで、武漢起源説を否定報告をした一人だそうな。だいたいその様な人物が調査メンバーに入れる事がおかしい。

WHOのテドロス議長もだけど、揃いも揃って発言権の強いポストの3人が隠蔽しようとした事は明らか。

WHOのペドロフ議長
米国政府研究期間のDr.ファウチ
英国人学者のピーター・ファザック氏

だけど、個人がここまでの力を持てるのだろうか?

誰がこの3人を選んだ?

蜥蜴の尻尾切り



もし、この3人が本当の責任者であれば、コロナパンデミックは終息に向かわねばならない。

終息しないのであれば、蜥蜴の本体は別にいる
今一番得をしている組織が蜥蜴の正体だと思う
真実は小説より奇なり





追記
犯人探しよりも、ウイルスが漏洩した状況と、漏洩したウイルスの素性をはっきりさせて対策をとる事が大事。

有効であろう対処法をことごとく否定し、ワクチンしか蔓延は防止できないとするその根拠を示して欲しい

3人を罰しても蜥蜴の本体を暴かなければ、元の世界には戻れない

仮説

この新型コロナウイルスがパンデミックの実験で生まれたのならば…
もし、ワクチンにより変異しやすい体質に操作されていると仮定したら、ビル・ゲイツの「新型コロナは第1次ワクチンで収束はしない」の言葉(予言)の意味が理解できる

蜥蜴は、このウイルスを兵器としてではなく、金儲けと支配のための道具に使っていると思う


誰が、どの組織が蜥蜴かはわからないけれど、蜥蜴は全てを知っている

蜥蜴は『国』ではないから捕まえにくい

グレートリセットを目論む集団だと思う

各国の政治家や役人、ジャーナリスト、医者、科学者などの一部の専門家達。人種も職業も様々で各国に何匹もいる蜥蜴たち

自分達を支配者層と信じ、お金に取りつかれお金に支配される人々の集合体

糾弾されるべきものは蜥蜴




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