木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

見たくないけど知らなければいけないこと

2024年07月12日 | つぶやき
陰謀論として片付けた方が楽だよね
宗教って聞くと敷居が高く身構える時点で既に洗脳されているのかもしれない(笑)
感謝と謙虚さ、信じる心と愛はみんな持っている。誰にでもあるもの。自分の心と感情を守ることが宗教なのかもしれません。

もうひとつ…知っておかねばならぬこと

LGBT法案や中絶…一見別物のように見えていたけれど、実は医療と製薬会社で繋がっていた
拝金主義の構図は同じでも、コロナよりも嫌悪感半端ない
コロナワクチンは、まだ健康のためという大義名分があったと思いたい
でも、こっちはそれすら見当たらない
性転換手術も高額医療
施術を受けても本来の性がなくなる訳ではないらしいのでホルモン治療が必要なのだそうな
どちらも高額医療
そのホルモン治療の薬に、中絶された胎児が使われるという…

へその緒から再生医療が研究されていることは知っていた。むしろ生命の誕生と共に新しい医療が研究されているのだと、ほほえましく受け取っていたけれどそれは一面であり、実際はそこだけでは止まらなかったようです。

もうここまできたら、中共の臓器移植ビジネスと同じレベル…

金銭欲、出世欲、名誉欲、征服欲…人間には様々な欲望があるけれど、それに拝金主義が加わると、「悪魔の所業」を平気で行うようになるらしい

どれほど金銭的にめぐまれ、優秀で賢い人でも、自制心の無い者は人として最低だ

人として踏み外してはならぬ道がある
それは道徳
道徳を捨て拝金主義に走った者は、裕福になっても幸せにはなれない。

人望も尊敬も得られないから、心の底から満たされることはない。
常に不満と不安を抱えて生きる業を背負っている

宗教も道徳も人と人を繋ぐもの
人の間と書いて「人間」
個人主義、拝金主義が悪いとは言わないけれど、限度というものがある。
誰にだって欲望はある。だからこそお互いを尊重しあうために自分を律する心が必要だと思う

私は人を蹴落とし踏みにじるような、拝金主義の競争社会よりも、調和を尊び人と繋がりわかち合う協同共生の社会がいい







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