木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

なんてこと…医療従事者の風上にも置けない

2024年07月11日 | つぶやき
イベルメクチンをコロナの治療薬として使わせない為にこんな事までしていたとは…


インドのコロナまん延を救ったのはワクチンではなくイベルメクチンだった事は周知の事実

日本でも治療に効果があると言い切る医療従事者もいらっしゃるのに検証もせず、攻撃する。
WHOも厚労省もイベルメクチンは牛や豚の虫下し薬と決めつけ、効果が認められない上危険なので、人間に処方してはいけないと言い放った

ところがその根拠になった検査方法は、あまりにも悪意に満ちている
コロナに関する報告に公平性はなく、全てがワクチン使用を促すためのものだった。

イベルメクチンの服用方法と容量を守らずに、効果無しとか危険と判断したのは誰なのか
mRNAワクチンであれほど被害が出てもなかった事にする指示を誰が出していて、誰が加担したのか
全てを晒し罪を償わせなければならないと思う

これは明らかに犯罪だ

これを取り締まらずに、新薬の開発などもってのほか
第一、イベルメクチンでコロナに感染しても重症化せず完治すると研究結果から導き出されている。
治療法の確定したものにワクチンは不要
思い出して欲しい
治験の終了していないmRNAワクチンの使用は、他に治療法がない場合に限られていた
この秋からは、治験どころか何が起きるかわからないレプリコンワクチンの接種が開始される

疾病Xの流行云々言う前に、住宅地のど真ん中で致死率の高い伝染病の動物感染実験をやめさせろ💢と言いたい
岸田政権は日本人をどうしたいのだろうか?


今小林製薬が、イベルメクチンと同じような手口で攻撃されている

イベルメクチンや発酵食品など、安全で自分たちの儲けに繋がらないものは叩き、人々が死のうが苦しもうがお構い無し
むしろ病人が増える方が儲かるとばかり、WHOも製薬会社もマッチポンプで利益を上げることにのみ固執する

巨大な利権と利益を守るため
そのおこぼれに与る為に、法を捻じ曲げて政治を行うG7のトップ達…世も末だ

プランデミック狂騒曲に嫌気がさしてWHOから離脱したブラジルは、新たな経済圏BRICSを形成しドル基軸通貨から離れようとしている

戦禍と病をまき散らし、自然破壊を繰返す先進国主導の資本主義経済に愛想を尽かしたのだろうか…それともただの覇権争いか…

欧米主導の世界は、ドル基軸通貨の崩壊と共に崩れるだろう

不正を隠蔽し続ける事は不可能
BRICSに中国も入っているけれど、中共の自滅は必至
正直に自国民を大事にする政府がのみが生き残り繁栄するだろう

日本はどっちだ?
コロナが曝け出した利権の闇

目や耳を塞ぎ、無関心を装い
大人しく騙されている場合ではない
腐った膿を出さなければ、米中と共に自滅の道を歩む事になる

今私達は試されているのかもしれない


ご用心ご用心




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