おはようございます
久しぶりに及川さんの投稿を引用させていただきます
世界経済フォーラムのクラウス・シュワブが、次の「パンデミック」を警告する。それはインターネットが切断される大規模なサイバー攻撃。
— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) May 28, 2023
電力供給, 公共交通, 病院, 社会全体が完全に停止する。
新しいインターネットは、生体認証によるデジタルIDを持つ人だけがアクセスできるようになる。… https://t.co/j5YtDdQk9S
ダボス会議を主宰するクラウス・シュワブ氏によれば、次はサイバー攻撃パンデミック?が起きると言う
COVIT-19の時は、ビル・ゲイツが感染症によるパンデミックを10数年前に予言した
世界経済フォーラムでの発信は
紛れもなく『予言』ではなく『予告』
国家予算並みの資本力を持つ大富豪であれば何でもできる
インターネットを牛耳るGAFAはダボス会議の常連
今のインターネット環境から新たなOSを構築するか、インターネットを卒業して自給自足・地産地消型経済に戻るか…できなければ、自身の体にマイクロチップ埋め込んで、新しいインターネットに接続して奴隷化…失礼。集中管理されるかを選ばねばならないのかもしれません。
これは噂ですが、ビル・ゲイツが推し進める昆虫食は、新しいインターネットに接続するための人体改造の一環であるとかないとか…あくまでも噂です😅
感染症同様、シュワブ氏の未来予告対策を考えねばならない時がきているのかもしれません。。。
大規模サイバーテロはいつでもできる。
でもまだ起こせないのは、予告を実現するために個人を管理する必要があるからだと思う。
中共が行っているように、世界中の人々を管理できていないからだと思う。
マイナンバーカードに預金、健康保険症(医療)、運転免許証(警察)、仕事、学校(学歴)etc…全ての個人情報をヒモ付け、デジタル通貨により一括管理するシステムを構築しようとしているのはその一環だと思う。
つい幻のOS TRONが実現していたらと悔やまれる。
COVIT-19、昆虫食と同様こちらも真相は藪の中
ただ起きた出来事によって、事故の前年発表されたTRONのOS構想は消え、マイクロソフトが主流となった。
そしてGAFAはより巨大化し、富と権力を手中に納めた。これが事実。