ヒタキ科ウグイス亜科 全長15cm 上面は褐色で、鼻斑と眼先は白色 尾羽は非常に長い脇と下尾筒は黄褐色で、そのほかの下面は淡褐色嘴は細長い。アフリカ、インド、パキスタン、中国南部、台湾、インドシナ、ジャワ島などに分布。
ハウチワドリ族はメボソムシクイ族に近縁であるが、より地上付近で生活する、飛びながらチップ、チップ・・・と素早く鳴く。 ウグイスのように尾が長い。我々には珍しい鳥です。
ヒタキ科ウグイス亜科 全長15cm 上面は褐色で、鼻斑と眼先は白色 尾羽は非常に長い脇と下尾筒は黄褐色で、そのほかの下面は淡褐色嘴は細長い。アフリカ、インド、パキスタン、中国南部、台湾、インドシナ、ジャワ島などに分布。
ハウチワドリ族はメボソムシクイ族に近縁であるが、より地上付近で生活する、飛びながらチップ、チップ・・・と素早く鳴く。 ウグイスのように尾が長い。我々には珍しい鳥です。
オナガクロムクドリモドキ Great-tailed Grackle 全長46cm(雄)、 雌、38cm かなりおおがたの野鳥
アメリカ南部からメキシコ、ペルー、ベネズエラまで分布、林の点在する平野.沼沢地、湿原などで昆虫、果物などを食べる。 写真でみるとあまり大きさを感じないが、そんなに大きいとはビックリ物、もっとたくさんの画像が必要になりますね。いろんな特徴をもっているのでしっかり覚えておかなければと思っています。 サイズから考えるとカケスよりも大きく、カササギくらいの大きさになります。
ヒロハシハチクイモドキ Broad-billed Motmot 全長35cm かなり大きいです。
嘴は比較的に平らで大きく下に曲がる。尾は青緑色で長く、アンデス山脈西部のものは、尾の途中が羽枝がなく羽軸だけになっていて、先端がラケット状になっています。ホンジュラス、からコロンビア、エクアドル、ペルー、ブラジルに分布。 昆虫などを捕食、土手などに穴を堀直接土の上に白卵を産み、雌雄で抱卵、育雛。頭、喉は褐色からややオレンジの色合いがなんともお洒落な感じ。
全長35cm、雄は長さ1mにもたっする上尾筒があり、尾が長いように見える。顔、上面、胸は美しい金属光沢のある緑色で、腹は赤い。
雌は上尾筒は長くなく全体に緑色で腹は茶色。メキシコ南部からパナマにかけての高湿度の山岳地帯の森林に生息主に果実で、昆虫トカゲなごも食べる。
昨日は八王子で宿泊したためブログ更新が出来ず失礼しました。 今日は小さくて美しいハチドリを御見せします。
頭上から喉,頸側が赤紫の金属光沢の輝きを持っています。喉の一部の小さな羽根のエッジには金色のような輝きが有ります。上面〔背中から尾羽)にかけて緑色、下面〔胸からお尻)には汚灰白色です。 煌びやかな鳥です。全長 10cm とかなり小さな鳥です。アメリカ南西部、メキシコ北西部に分布しています。大きさも6~15cmと変化にとんでいます。体重も2~9g 程度〔最大のオオハチドリで20g)です。ミニチュア制作のお好きな人には人気の鳥です。