今年のイースターサンデーのきのう、子供向けイースターイベントに
参加してきました。
お友達でもあるMayukaさんNaokoさんと、アメリカのサクラメントにある
シュタイナースクールの先生であるピーターさんの3人が、イースターの
由来にまつわるお話を、面白く仕立ててくれました。
90分の時間で、ひとつのお話が完結するのですが、
ストーリーの合間にアクティビティが入るスタイル。
子供たちには全員、ベルやリコーダー、弦楽器などの
楽器を渡され、ストーリーに沿って音を鳴らして参加する。
児童英語教師としてのヒント:
・きれいな音のでる楽器を子供にもたせて参加させる。
・長い布の活用。背景(机をかくす)、小道具(タマゴをはさむ・炎にみたてる)
・紐で池をつくる。池にカードをばらまく。
・タマゴの絵カードはラミネート。裏面は自由にかえられるよう紙をクリップ止め。
・楽器を渡した子供が嫌がってもひかない。できるできる!で押し付ける(笑)。
・子供たちを誘っていっしょに英語をリピート。
裏方してたので、メモできなかったのですが、こんなヒントをもらいました。
参加してきました。
お友達でもあるMayukaさんNaokoさんと、アメリカのサクラメントにある
シュタイナースクールの先生であるピーターさんの3人が、イースターの
由来にまつわるお話を、面白く仕立ててくれました。
90分の時間で、ひとつのお話が完結するのですが、
ストーリーの合間にアクティビティが入るスタイル。
子供たちには全員、ベルやリコーダー、弦楽器などの
楽器を渡され、ストーリーに沿って音を鳴らして参加する。
児童英語教師としてのヒント:
・きれいな音のでる楽器を子供にもたせて参加させる。
・長い布の活用。背景(机をかくす)、小道具(タマゴをはさむ・炎にみたてる)
・紐で池をつくる。池にカードをばらまく。
・タマゴの絵カードはラミネート。裏面は自由にかえられるよう紙をクリップ止め。
・楽器を渡した子供が嫌がってもひかない。できるできる!で押し付ける(笑)。
・子供たちを誘っていっしょに英語をリピート。
裏方してたので、メモできなかったのですが、こんなヒントをもらいました。