木村先生、英語を批判されておろおろしておられるようだが・・・・
結論が先にあって、民衆の「正しい」望みは実現しなければならず、実現のために知恵を出すのが、法律家であり裁判所だという理解。正義は法より上にあるものだから、国民が何が正義かについての合意に達すれば、それに合わせて法の方を変えなければならない、と考える。国際的な合意についても同様です。それが韓国の民主主義です。ある意味、極端な理想主義を奉じている人々と言っても良いでしょう
だから世論が正義を見つけたら、それに従うのは当然だと考えられ、反論するのは難しい
正義は法の上にあるが、しかし、国民の合意が正義であるとは限らないーーー単純で基本的な反論がある。
国民の合意事項＝正義ではないことは、民主主義の横暴から人権を守るために法の支配という考えが生まれたことからもわかるだろうーー木村先生もご存知だろう。
木村先生が言っておられるような事態は、韓国では、国民感情が法の上にある、とーー言ったほうが適切だろう。
しかも、この合意は日本にとっては明らかに「有利」な内容でした。
度重なる謝罪と補償をして、しかも、韓国は自国の慰安婦問題に直面していない。これでは、正義も、日本に有利もへったくれもあるんでしょうかねえええ？
彼らが巧みなのは、ここで「新方針は日韓合意の事実上の破棄だ」という解釈を与党筋に流させていることです。政府が言えないから、与党を使ってイメージを作り、世論を上手く丸め込んだ。ある情報筋によれば、文在寅政権の合意の破棄や再交渉をしないという基本方針は、すでに昨年9月頃には決まっていた。そこから3カ月かけて、このロジックを準備した。公約を実行しなければ野党から責められる。だから早めに「損切り」を行ない、日韓合意の事実上の「棚上げ」をしたのが今回の「新方針」だ、というのが私の理解です。
「彼らが巧みなのは」、じゃなくて、「彼らが狡いのは」というほうが正確じゃないの？
その韓国が日本に対して最も恐れているのは、日韓合意へと韓国を追い詰めた日本のアメリカに対する影響力です。現在、文在寅大統領とトランプ大統領はそれほど仲がいいようには見えませんが、安倍首相はトランプ大統領と良い関係を構築しているように見えます。韓国は日本そのものは怖くなくても、日本がアメリカを動かして、米韓関係が悪化すれば大変です。
だからこそ日本にとって大切なことは、アメリカ及び国際社会を引きつけることです。
日本に、特に、親米右翼にとっても怖いのも、韓国がアメリカを使って、日本に影響力を行使することなんだよねええ。
アメリカというご主人様をめぐる愛人同士の喧嘩ーーー私はこれは、醜い姿だと思っている。
Kan Kimura (on DL)
@kankimura
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因みに君らがやっている歴史戦とやらが連戦連敗なのは、内容や戦略が悪いからであって、英語力は全く関係ねーから、安心しなよ。お前らまだその水準まで来てねーよ。
Kan Kimura (on DL)
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というよりなんで素人さんに「学術の世界でも」とか言われなあかんやな。
木村先生の言葉の端々にみられるこうした他人を小馬鹿にしたような言い方も、反感をもたれる要因ではないかな？
Kan Kimura (on DL)
@kankimura
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日本社会の英語コンプレックスの重症度を改めて実感している。「英語力が全て」とか言っている人、たぶん大真面目にそれを信じているんだろうな。「自分の言っていることがわかってもらえないのは、自分の英語のせいだ」と思いつめているなら、なんか酷く可哀想な人々だ。
英語力がすべて、などと言っている人は、私は聞いたこともみたこともないんだが・・・・
引用できるのかな？それとも幻をみているのかな？
@kankimura
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いいなぁ、国際会議にお呼びのかからない人たちは「エアバトル」で「エア勝利宣言」できて。自由で実にいい。
2:12 - 2018年3月16日
自分は国際会議呼ばれるから偉いとでも思っているのかも知れないが、大学辞めてみればーーだれもよんでくれなかったりして？
エアバトルでエア勝利宣言して自由になれば、ええやん？
査読（さどく、英: peer review、ピア・レビュー）とは、研究者仲間や同分野の専門家による評価や検証のことである[
木村先生の、研究仲間はツイッター仲間のことかな？
ご本尊（ご本貫？）がエゴサーチしているのか、そちらから来て拝見しました。
https://twitter.com/kankimura/status/976080480201195521
なにか、引き攣ってツバ飛ばしながらキーキー言って悔しがっているような風景が思い浮かばれます。
いつも思うのですが、こちら系の方は、市井の方で自分の意見に合わない方の意見の一部を切り取って見下すような反論みたいな事をするのでしょうか。
別に、レベル低かろうが、論理矛盾だろうが、支離滅裂でも構わないといつも思っています。無視すればいいのに。
やはり選民思想・・・なのでしょうか、特に科研費のツッコミに対する反応が何とも言えない。科研費は、税金が原資。その税金の一部には、この方たちがいつも小馬鹿にしている方々が恭しく収めたお金が僅か乍らも入っているのに。
以前、浅田彰のエッセイに谷沢栄一が「君の言う土人たちが納めた税金でメシを食ってると五臓六腑が爛れてくるんじゃないか」という話を彷彿とさせます。あっ、そういえばこの方、国立大学職員でしたね。
いやあ、木村先生follow していないので、知りませんでした。
どうやって、サーチしたんでしょうね？
検索してもなかかなひっかからない、と思いますけど、かなり必死なんでしょうね。
英語は問題じゃないんだ、記事・論文の内容が問題なんだ、というから、「ご自慢の」という形容をしたんですがね。
投稿は、内容の論理について反論しているつもりなんですがね。
ところで、「彼ら」ってだれのことを指しているんでしょうかね。
僕は、日米韓が同一基準で自国が搾取した慰安婦に謝罪、補償すべきだ、という主張で、「性奴隷」という用語を条件付きで認める派ですし、慰安婦像も条件付きでどんどん建てろ派で、かなり変わり種なんですがね。