Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

The "victim theory" became a fundamental myth of Korean society

2018年01月29日 15時25分02秒 | Weblog



CatNA‏
@CatNewsAgency


ユダヤ人虐殺は全てナチスのせい、これに関するポーランド批判を禁じる、という法律をポーランドが作ろうとして、ポーランドにも非があるとするイスラエルと揉めている。捕虜虐待で有罪になった朝鮮人の戦犯扱いを禁じる法律を韓国が作って、アメリカに怒られるみたいな話。



ユダヤ人大虐殺というのはヘイトクライムで戦争と違うわけで、日本とドイツを比べるのはまずいわけだけど、コリアンってのは、世界で被害者面ばっかしているけど、オーストリアが、





ドイツの戦争犯罪の協力者として反省しているように、韓国人も、大日本帝国建設を熱烈に支持していた民族としてもうすこし反省できないものかね?












Austria — the Nazis' first victim
From Wikipedia


"Austria – the Nazis' first victim" was a political slogan first used at the Moscow Conference in 1943 which went on to become the ideological basis for Austria and the national self-consciousness of Austrians during the periods of the allied occupation of 1945-1955 and the sovereign state of the Second Austrian Republic (1955–1980s[1][2][3]). According to the interpretation of this slogan by the founders of the Second Austrian Republic, the Anschluss in 1938 was an act of military aggression by the Third Reich. Austrian statehood had been interrupted and therefore the newly revived Austria of 1945 could not and should not be responsible in any way for the Nazis' crimes. The "victim theory" formed by 1949 (German: Opferthese, Opferdoktrin) insisted that all the Austrians, including those who strongly supported Hitler, had been unwilling victims of a Nazi regime and therefore were not responsible for its crimes.

The "victim theory" became a fundamental myth of Austrian society
. It made it possible for previously bitter political opponents – i.e. the social democrats and the conservative Catholics – to unite and to bring former Nazis back to the social and political life for the first time in Austrian history. For almost half a century, the Austrian state denied any continuity of the political regime of 1938–1945, actively kept up the self-sacrificing myth of Austrian nationhood, and cultivated a conservative spirit of nation unity. Postwar denazification was quickly wound up; veterans of the Wehrmacht and the Waffen-SS took an honorable place in society. The struggle for justice by the actual victims of Nazism – first of all Jews – were deprecated as an attempt to obtain illicit enrichment at the expense of the entire nation.

In 1986, the election of a former Wehrmacht intelligence officer, Kurt Waldheim, as a federal president put Austria on the verge of international isolation. Powerful outside pressure and an internal political discussion forced Austrians to reconsider their attitude to the past. Starting with the political administration of the 1990s and followed by most of the Austrian people by the mid-2000s, the nation admitted its collective responsibility for the crimes committed during the Nazi occupation and officially abandoned the "victim theory".



オーストリアも最初は被害者面していられたが、外圧によってようやく、2000年あたりから、戦争犯罪の集団的責任をおうようなったわけだね。

自国が犠牲にした慰安婦について謝罪も補償もできずに、日本だけ非難している国は恥ずかしい国としかいいようがないだろう?


(歴史問題)








Turning Japanese

2018年01月29日 14時12分09秒 | Weblog


面白かった。

視聴対象が英語圏の人だから、英語で語っているのだろうけど、日本語で語る日本語版も欲しかったかな?



オラフさんは英語もうまい。

英語圏ではなく、日本の国籍を選択された、というのは日本にとっては光栄な話。

幸良(こうら/Koehler)さんは ethnically Japanese と Culturally Japanese をことさら区別しているんだよね。





どっちもそんなに違いないんじゃないの?と私は思っていたが・・・・

調べてみると、たしかに、
Ethnicity and culture are inter-related.


密接に関係しあっているんだけど、




"ethnicity "のほうは、人に関する分類で、その外見を基準にすることがある点、生物的に継受される点で、ーーーつまり、共通の外見・先祖をもつ、という点で、(ということだろうね)ーーーー”culture"とは異なるわけだね。


"ethnicity "と日本語の「民族」はどう違うか、というと民族
という言葉自体、明確な定義があるわけではないんだね。

私なんかの意識だと、「民族」というと、”文化的共通な慣習を身につけた人々”、みたいな感じだったのであるが、その中に、外見や先祖の共通性を取り込む場合もありえるわけですね。

字幕では「人種的に日本人」となっているが、「黄色人という人種」や「日本人という民族」という言い方はあっても、「日本人という人種」は聞いたことがないから、たぶん、字幕も「民族的に日本人」としたほうがいいかもしれないね。

つまり、帰化人は、民族的には日本人になれないが、文化的には日本人になれる、といったところか?

そこらへんは、「民族」や「文化」という言葉の問題で、実際的には、外見からするとオラフさんは日本人にみられることはあっても、幸良さんは、日本人とみられることはーー日本人からも、アメリカ人からもーーー少ないだろうね。名前からすると、幸良さんは、日本人っぽいが、オラフさんはそうではない。

あとは、知り合いの日本人のなかでどれだけ親しい仲間を作れるかどうかだろうね。

米軍基地問題でもわかるように、沖縄が抑圧されているのはたしか。

が、いわゆる沖縄人に対する差別意識というのはかなり昔の話だろうね。

沖縄人差別というのは英語サイトでよくいわれることなのだが、大抵の日本人は知らない。

そこで、沖縄出身の連れ合いをもつ女性に聞いてみたことがあった--東京に出てきたころ、差別されたこともあった、みたいな話はしていたーと。連れ合いさんは、60前後くらいのひとだろうか。

しかし、沖縄出身さおりちゃんの歌が



1971年

同じく沖縄出身のフィンガーー5の歌が




1973年

こうした曲を若い時に「ええなあ」と思った世代以降の人々に沖縄出身者に対する差別意識というのは、たぶんないんじゃないかな。その世代の人たちは、周囲で、朝鮮人云々について聞いたことはあっても、沖縄人云々について聞いたことがある人はー皆無とはいわないまでもーーかなり少ないのではないか・









慰安婦問題で新たに日韓米合意を

2018年01月29日 08時26分10秒 | Weblog


おれからすると、日米韓が戦時中、犠牲にしてきた、韓国、ベトナム、日本の女性について、共通の救済基準を設けることが、この問題に対する最良の解決方法だと思う。




2015年は、日韓の国交正常化から50年の大きな節目だった。結局はこのタイミングで和解するはずだと思いながらも、両政府の歩み寄りはまったく見られない。和解に疑いを持ち始めた2015年5月、韓国政府の高官が突如、私にこう話した。

「慰安婦問題は決着しますよ。8月15日の前には合意すると思います」

「え!?」

「もともと、日韓の認識にはほとんど差はないんです」


衝撃的だった。8月15日まであと3ヵ月しかない。合意の文言を詰めることなどを考えれば、すでに大筋では合意しているということか。いつの間に……。

しかも「日韓に認識の差はない」という言葉の意味も重い。この点、この高官はこれ以上は語らなかったが、見当はついた。

日本側の認識は、「日本軍による組織的な強制連行はなかった。その一方で、意に反して慰安婦をしていた女性たちが相当数いた」というものだ。

「意に反して」とは、軍の要請を受けた業者に「良い仕事がある」と言われて騙されたケースが多く、なかには業者に強引に連れて行かれたものもある、さらに日本の官憲によって強制的に連れて行かれたケースもあるが個別のもので、組織的なものがあったという証拠はない、おそらくなさそうだ、というものだ。

つまり、河野談話の認識とほぼ同じである。

問題の核心は「組織的な強制連行の有無」だが、「日韓の認識にほとんど差がない」ということはこの点ではほぼ一致しているということだ。

私がすぐにそう理解したのは、実はこうした認識を韓国側の専門家たちからすでに確認していたからだった。韓国では、政府と大学教授などの専門家が非常に近い。それぞれの分野の有力な専門家は政策決定に深く関与するし、多くの閣僚がこうしたなかから登用される。

そうしたなかの1人、著名な日本専門家で慰安婦問題を巡る政策に深く関わっている人物に密着取材をしていたところ、突如、この人物がこう言ったのだ。

「組織的な、そして人狩り的な強制連行があったと思っている専門家は、韓国にはほとんどいませんよ」

当初、私は混乱した。

韓国国民の認識、そしてメディアの報道では「日本軍による強制連行があった」というのが基本で、「その数は20万人、多くは終戦後に日本軍に殺害された」という考えが常識化している。これに異を唱えようものなら社会から袋だたきに遭う、という構図だ。

しかし、「この問題の中心的な専門家たちはそう考えていない」という。

その後、取材を続けるなかで、わずかな差こそあれ、多くの有力な専門家から同様の認識を確認することになった。

ミスリードと誤解の連鎖

それでもメディアの報道はいっこうに変わらない。それは、専門家たちが韓国メディアにはこうした考えを伝えないことと、韓国メディア側の質の問題がある。

まず、慰安婦について一部の証言に頼る以外に客観的に事実関係を検証しようという姿勢が見られない。さらに、度重なる日本政府の謝罪を「心からの謝罪ではない」などとする支援団体の主張に流され、韓国国民を反発へと導いてきた。


日本側の主張に一定の評価をすれば反発を浴びる。それを恐れて常に批判的に報じるという自らの安全を選んできた。それが長期的にどれほど韓国社会を苦しめ、損失を与えるかについて、思いを巡らせている様子は見られない。

加えて韓国政府は、メディアの不勉強を利用し、この部分を曖昧にすることでミスリードを続けてきた。本当の認識を公にすることで、批判を浴びることを恐れているのだ。

韓国外務省の記者会見で繰り返される質問の1つに「日本政府から強制連行を否定する発言が出た。どう考えるのか」というものがある。

そのたびに、韓国政府は「強制的に動員されたのは動かしがたい事実。強制性は河野談話でも認めている。日本は歴史を直視し……」と答える。

「強制連行」という言葉を「強制動員」や「強制性」という言葉にすり替えて、日本側の主張を全面的に否定しているかのように装うのだ。

しかし、「連行」と「動員」ではまったく意味が違う。河野談話で認めているように、騙されたケースで本人が望んでいなければ「強制性」は存在し、「強制動員」になる。嘘ではないが、韓国の記者たちがよほどこの問題を理解していない限り、誤解する。

「連行」という言葉には、官憲が公権力によっておこなうこと、そして組織的におこなったニュアンスも含まれる。それを理解して、韓国政府はこの言葉を避けているのだ。

これを多くの韓国メディアは「日本の妄言を否定。強制連行はあった」などと報じ、国民の認識は「20万人の強制連行」と固定化されていく。そして国際社会に向かっては「20万人が強制連行され多くは虐殺された」と訴えていくことになる。

メディアの不勉強に加え、言葉の厳密さを重視しない韓国の文化そのものにも遠因がある。「騙されたケースでも本人の意思に反して連れて行かれているんだから、それも強制連行でしょ」というのが一般の韓国人の感覚だし、少しぐらいオーバーになっても「結局日本が悪い」という結論が同じなら、細部はたいした問題ではない、という考え方だ。これは良い悪いではない。文化の違いだ。



反発も受けると思うが、英語にして出すべきだだろう、クーリエ・ジャポンは。

North Korea participates in the Winter Olympic Games to bolster its failing economy

2018年01月29日 08時03分36秒 | Weblog
正恩氏の秘密資金「ミサイル実験の連発で枯渇」
2018年01月29日 07時32分




A critical slush fund controlled by North Korea’s leader Kim Jong Un is nearly depleted following a series of nuclear weapon and missile tests, and the nation’s decision to participate in the upcoming Winter Olympic Games is part of a plot to bolster its failing economy, according to sources.

Twitter Ridicules Trump After He Takes Credit for low African-American unemployment

2018年01月29日 07時38分10秒 | Weblog
TrinityNYC‏
@TrinityNYC


He's so shameless he can't help taking credit of anything.

TrinityNYCさんが追加
堂本かおる

@nybct
「黒人の失業率低下」はトランプの業績ではなく、オバマ大統領の置き土産だと思うけど。 https://twitter.com/nybct/status/957676566527475713 …
11:47 - 2018年1月28日



 he can't help taking credit of for anything.

おれなら、

Trump is literally so shameless that he wants to take credit for everything good that happens.
He should take the blame for anything bad

かな?

いずれにせよ、ツイートすべて、英語にしてもらえると、アメリカ出羽守の実力のほどがもうちょっとわかるんだけど・・・・



英語圏に住んでいる英語知らずの出羽守






Posh Britons near Cambodia's ancient Angkor Wat temples

2018年01月29日 02時48分17秒 | Weblog


アンコールワット近辺で、イギリス人旅行者逮捕



バッキングガム宮殿にこの手のお祭り用の場所設けて、観光客呼べばいいのに。

(旅の恥はかきすて)




イギリス通の出羽守が教えてくれないイギリス、そしてイギリス人、みたいな・・・

American publishers shouldn't be put off by an look at American society by Japanese outsiders

2018年01月29日 02時18分38秒 | Weblog






Ms. Lee finished her novel after returning to the United States. During her recent visit to Japan, she noted that while “Pachinko” has been picked up by publishers in more than a dozen countries, including Turkey and Poland, it has not yet found one in Japan.

Japan’s own literature contains prominent works by and about zainichi, many exploring similar themes of identity and history.
Yang Sok-il’s semiautobiographical “Blood and Bones,” one of a number of popular books by Korean-Japanese authors, was turned into a movie starring the actor and director Takeshi Kitano in 2004.

Ms. Lee said she hoped that publishers would not be put off by an unsparing look at Japan’s still only partly resolved history by an American outsider.



Japanese publishers might have thought the book just didn't reflect the reality of zainichi. It may be one of the books like souvenirs for tourists in Asakusa: Foreigners like it and think it represents Japan but in reality it has nothing to do with modern Japanese society as it is.











American publishers shouldn't be put off by an unsparing look at American society and American still only partly resolved history by an Japanese outsiders from the left wing and right wing

子供もたない方が得な社会?

2018年01月29日 01時58分49秒 | Weblog



結婚を考えた場合、好きな人と一緒に暮らすわけだから、楽しくないはずはない。


デートだけならよかったが、いっしょに暮らし始めると、衝突も増えるのが普通じゃね?


とはいえ、純粋に経済的に見た損得で考えても、結婚するということは決してマイナスというわけではない。
昔と違って結婚した二人がそのまま働くのであれば、収入は2人分になるけど、支出が2人分になるというわけではないからだ。確かに食費は2倍になるかもしれないが、家賃や光熱費といった部分は1人でも2人でも大きく変わらない。したがって、支出は2人の生活費を合計した分の70%ぐらいになるだろう。だとすれば結婚によって経済的には好転することもあり得るのだ。


養育費なしの場合ね? 

子供もって、大学まで卒業させること考えたら、経済的に考えても、独身のほうがよくね、と思う若者がふえるんじゃないの?




「高所得者高負担、中・低所得者に高福祉の社会を!」

2018年01月29日 01時46分17秒 | Weblog




高福祉高負担とは、負担は重くなるけれど、そのぶん見返りも大きくなることだ。いまの福祉が、所得の高い人から税や社会保険料を多めにとり、所得の低い人に重点的に給付する制度だったら、所得の低い人は「高福祉高負担」を支持するだろう。ところが、日本の制度はそうなっていない。

 大沢によれば「日本の税・社会保障制度はOECD諸国の中でも最も累進度が低」い。とくに社会保険料は、低所得の人ほど相対的に負担が重い。自営業や非正規雇用の人に多い国民健康保険や年金の一号被保険者の保険料は、「低所得者の当初所得の一〇〇%を超えてしまう状況」まである。また所得が高い傾向がある正社員と専業主婦の世帯は、年金や税控除の面で有利だ。

 そのうえ大沢によれば、「負担分を無視して純粋に政府からの所得移転だけをみても、日本は一番豊かな上位二〇%のほうが一番貧しい二〇%よりも多く移転されている」。つまり今の制度は、豊かな層の方が得るものが多く、「低所得層は、負担は相対的に重く、受け取るものは相対的にもかなり貧弱」だ。非正規雇用のひとり親家庭などは、「政府が所得再分配することによって却(かえ)って貧困が深まってしまう層もいる」という。

 そうだとすれば、高所得層が「高福祉高負担」を支持し、低所得層がそれを支持しないのは当然のことだ。現在の制度のまま「高福祉高負担」になったら、自分が得をするのか損をするのかを、人々はよく理解しているのだともいえる。



そのうえ近年では、社会全体が余裕を失い、これまで「高福祉高負担」を支持していた高所得層まで、そこから離れ始めた。武川の調査によると、2010年には7割近くあった「高福祉高負担」への支持は、15年には00年の水準である5割台まで下がり、かわって「低福祉低負担」への支持が上昇したという。


米ではバーニー・サンダースが、高所得者から、中流、低所得者に再分配を!と毎日叫んで、人気を博した。

日本では、野党議員が、ペットの写真、食い物の写真、ポスター貼りの写真・・・・あれは、いい加減ムカついてくるよ、まじで。


きしむジェットコースター

2018年01月29日 01時38分30秒 | Weblog


全長1715メートル、最高点45・5メートル。設備は釘やボルト、レール以外は支柱を含めて全て木製で、木製独特のきしみ音もあって人気を集めた。雪山を思わせる白く塗装された骨組みの美しい外観は、遊園地のシンボル的存在だった


たけしのギャグで、「浅草花やしきのジェットコースター ボルトが落ちていて、スルリ満点」、というのは好きだったな。

昔、上司の息子の子守りで、とある遊園地のジェットコースターに乗せるまえに、「ここは安全、月に一度くらいしか墜落事故はないんだ」とか言ったら顔面蒼白になっていたな。

貨幣になるには、何が不足…

2018年01月29日 01時34分16秒 | Weblog


貨幣になるには、何が不足…


31: 名無しさん 2018/01/17(水) 21:39:44.41
>>1
ダメな理由は、アルトコイン(ビットコインの別バージョン)が既に1000種以上出てきているからこの先、アルトコインが何十万種と出てくると、この仕組みそのものの価値が限りなく下がり、単なるフリーソフト内のデータになってしまう国債と交換できる貨幣とは異なり、
価値あるものに対する兌換性がゼロだから、価値がゼロに近づく


なるほど

米国の大学の授業料高すぎだろう!

2018年01月29日 00時43分14秒 | Weblog



TrinityNYC‏
@TrinityNYC


北大の先生が1000万円ぐらいもらってて手取りが700万円ぐらいでああして嫌味嫉妬記事になるなら、ミシガン州立大学の学長がスポーツ専門医のスキャンダルで引責辞任したけど、本来もらえる一億円はもらえなくて7500万円に減額されました、という話聞いたら、どれほど大騒ぎになるんだろうか。。


God is an American ?












授業料もちょうど桁が違うしね。

社長、弁護士、医者、学者の所得がべらぼうにいいってのは、別に羨ましくもない・・・・個人的に関係ないし、社会としても、より多くの人が、まともな教育を安く、あるいは無料で受けられる社会のほうがいいな、おれは。








South Korea will violate the international sanctions by supplying light oil to North Korea

2018年01月29日 00時33分05秒 | Weblog
崔碩栄‏
@Che_SYoung

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その他
韓国政府、北朝鮮の金剛山文化会館で行われる予定の行事に「軽油」を持っていく。国連制裁案を破るのか(韓国語ニュース) http://chosun.com/tw/?id=2018012800449 …

国連に参加するなら守るべき、不参かなら何をしようが勝手。
今回も「人道主義」云々で通すのかな。便利な言葉だ。人道、人権…


韓国政府が来月初め、金剛山で開催する合同文化行事に軽油など石油精製製品搬出を検討している28日分かった。 「北朝鮮の電力事情が良くないから」という理由が、「国際的な対北朝鮮制裁の流れに、反する行動」という指摘が出た。

政府関係者はこの日、「北朝鮮の文化行事に必要な電力の供給を担当してくれたが、「南側が建てた施設なので安定的に電力を供給するのは難しい」との回答を聞いた」とし「結局電力は、私たちが解決しなければならと思われる」とした。

平昌五輪開幕前、来月4日、北側の金剛山地域で行われる合同文化行事は「金剛山文化会館」で開催される可能性が大きい。この文化会館は、過去、現代峨山が、金剛山観光の頃使っていた発電機で稼動され、発電機には軽油が燃料として使用される。


The Korean government is reviewing the export of refinery products such as light oil at a joint cultural event held at Kumgang Mountain early next month. The reason is that "the situation in North Korea is not good", but it is pointed out that "acts against international sanctions flow to North Korea".

A government official said, "We asked the North to take charge of supplying the necessary power for cultural events, but we heard that it was difficult for South Korea to provide stable electricity because it was a facility built by the South." "He said.

The joint cultural event to be held in the North Mt. Kumgang area on the 4th of next month, before the opening of the PyeongChang Olympics, is likely to be held at the Kumgang Mountain Cultural Center. This cultural center operates as a generator used by Hyundai Asan in the past when touring Mt. Geumgang, where diesel fuel is used as fuel.