Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

飲酒に対して、日本は世界一許容的

2014年07月05日 22時19分01秒 | Weblog





via Japan tops the list of countries that are the most accepting of alcohol
Michelle Lynn DinhMichelle Lynn Dinh yesterday



先ほど
の、



もいっしょに掲載しておこう。

”英国では、核兵器、大型空母、当然よ、ニッポン、遅れてますねええ!” 

2014年07月05日 20時58分17秒 | Weblog



4 July 2014 Last updated at 15:47 Share this pagePrint
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Queen names new Royal Navy aircraft carrier in Rosyth


"In sponsoring this new aircraft carrier, I believe the Queen Elizabeth will be a source of inspiration and pride for us all," she said.

"May God bless her and all who sail in her."


英国の誇り、神の祝福を!


英、40年ぶり大型空母…最新鋭ステルス機搭載
2014年07月05日 18時41分



 イギリスかぶれのおれ <(゜ε゜)> としては、核武装も、大型空母も持たない、日本を恥かしくおもうぞ。

 変態・野蛮人だな。

 洋行帰りとか、むこう在住のお姉さん方に叱られるぞ、おまいら。

 

 

”9条を抱きしめて”

2014年07月05日 20時27分26秒 | Weblog


諸泉 悦子
元米海兵隊員のアレン・ネルソン(Allen Nelson)さんは、ベトナム帰還兵です。彼は1947年ブルックリンに生まれ、家が貧しかったため18才で海兵隊に入隊しました。(海兵隊は志願制で、徴兵制ではない)ベトナムを共産主義から救う、というアメリカのこじつけで、アメリカはベトナム戦争に突入しました。しかしやっていたことはテロ行為そのもの。寝静まった村に火を放つ、逃げ惑う無防備の村人たちを殺す、そんな毎日でした。(ベトナム戦争で亡くなったアメリカ兵は5万8千人)

アメリカ国内での反戦運動の中、なんとか帰国できたネルソンさんに、彼の母親は「お前は私の息子ではない」と言い放ったそうです。さらに彼はベトナムでのショックによるPTSDで引きこもるようになり、家族からも家を出て行ってくれと言われ、ホームレスになりました。そんなとき、彼は高校の同級生に偶然会います。彼女は大学を出て小学校の先生になっていました。彼女は彼がベトナム帰還兵だと知って、是非子どもたちに戦争の話をして欲しいと頼みました。
小学校4年生の授業で、彼はあまりにも残虐な戦争体験をありのままに話すことはできず、ありきたりの話をして聞かせました。そのとき、一人の少女が彼をまっすぐに見つめ、「ネルソンさん、人を殺したんですか?」と質問しました。彼は口ごもりましたが、子供たちにうそは言えない…やっとのことで、「イエス」と答えました。子どもたちは彼を責めたり、軽蔑したりするどころか、「ネルソンさん、かわいそう…!!」といっせいに彼の元に駆け寄り、彼をハグしました。彼の目からは、大粒の涙があふれていました。「こんな自分のために子どもたちが…!」

この体験が彼を変えました。戦争について本当のことを語ろう、語り継がなければと。彼は子供たちのおかげで、徐々にPTSDから立ち直っていきました。それでも完全に立ち直るには、18年間の歳月が必要でした。
戦争は悪いことというのは理論では語られますが、その悲惨さは体験したものでなければわかりません。地獄を見てきた人たちはみな同じことを言っています。「二度と戦争を起こしてはいけない。」と。体験者の言葉は、なによりも重いと、私は確信します。彼の言葉は真実です。それはこんな言葉です。

「日本国憲法第9条は、いかなる核兵器よりも強力であり、いかなる国のいかなる軍隊よりも強力なのです。」
「世界平和はここから、この部屋から、私たちひとりひとりから始まるのです。」
(諸)

https://www.youtube.com/watch?v=ktrMikJRxoY
(DVD「憲法9条を抱きしめて」PR版の動画)

(記事にしたストーリーの参考。動画のほかにこちらから → 
http://www.rokkogakuin.ed.jp/public_html/diarymt/2009/11/post_10.html)


PR版「9条を抱きしめて」~元米海兵隊員アレン・ネルソンが語る戦争と平和~




 左翼の人たちは、はっきりと、戦争好きなアメリカのようになりたくない、アメリカ軍よ、日本から出て行ってくれ、と言えばいいのに。

 戦争はいやだ。

 武力攻撃される場合以外、武力を使いたくはない。

 日本が平和でいられるように真剣に考えよう。

Korean newspaper reports former sex slaves for the U.S.military:

2014年07月05日 17時03分58秒 | Weblog
[土曜版 カバーストーリー] 米軍の性病だけを心配していた政府…人間に対する礼儀を守れ




恥かしいね、BBCの 大井さん、NYTの ファクラーさんにタブチさん、WSJの ハヤシさん、それに、APのヤマグシさん

(米軍慰安婦問題)


”朝鮮半島を蹂躙したのはまさに今の中国”

2014年07月05日 13時38分14秒 | Weblog
フォロー

石平太郎
‏@liyonyon

歴史が大好きな中韓首脳が触れたくない一つの歴史の真実がある。50年代初めの朝鮮戦争の時、大軍を派遣して朝鮮半島を蹂躙したのはまさに今の中国だ。そして中国軍の侵攻が国連軍に食い止められたからこそ、今の韓国があるのだ。頭の悪そうなパク・クネ、もうちょっと歴史を勉強した方がいい違うか。



日本の参加と日本特別掃海隊


日本からは、日本を占領下においていた連合国軍の要請(事実上の命令)を受けて、海上保安官や民間船員など8000名以上を国連軍の作戦に参加させ、開戦からの半年に限っても56名が命を落とした[40]。また、アメリカ軍によって集められた日本人港湾労働者数千人が韓国の港で荷役作業を行った



戦争があると犠牲がでるものですね。




Bad Blood Good for promotion  

2014年07月05日 13時20分47秒 | Weblog
格闘技のUFC:憎しみ合いは商売になる-日韓・日中対決企画
Bloomberg 2014/6/30 14:38



Bad Blood Good for UFC Plan to Promote Asian Smackdown
By Chris Shimamoto and Jason Clenfield Jun 30, 2014 9:56 AM GMT+0900



bad blood


スマックダウン - Wikipedia


After the Iran hostage crisis, U.S. fans loved to hate the Iron Sheik and his signature “camel clutch” move. Nikolai Volkoff made no friends but drew big crowds waving the Soviet flag in the ring during the Cold War.

Asia has no shortage of fuel for grudge matches. Despite close trade ties, Japan, South Korea and China are snarled in disputes over uninhabited islands and memories from World War II linger.









イランアメリカ大使館人質事件
のときは アイアンシークことコシロバジリが悪役として大活躍したわけだね。

オリンピックやワールドカップでも、ナショナリズムを露出させるような側面は大いにあるからね。


でも、キムチマンとかいうのを出してボコボコにしたら・・・・どうなんだろうねえ。

それで、憎悪が浄化されればいいが、増長されない、とも限らない。





ペンタゴンは安倍の9条再解釈は米が望んだほど徹底したものではなかった、と。

2014年07月05日 02時56分06秒 | Weblog



via mozu




But Mr Abe’s change means that Japan’s Self-Defence Forces (SDF) will for the first time be permitted to participate in “collective self-defence”―if certain conditions are met.




Once the necessary legislative amendments are passed, Japan will be able to come to the aid of an ally, such as America or Australia―but only if Japan itself is under threat




The United States, Japan’s partner in fending off such threats, this week warmly welcomed the reinterpretation. The two countries are preparing to revamp their joint defence guidelines for the first time in 17 years.




The reinterpretation was not quite as radical as some Americans had hoped for, says James Schoff, a former Pentagon official, but it will pave the way for the two armed forces to plan, train and operate more seamlessly. Though they have never fired a shot in anger, the SDF are among the world’s most sophisticated armed forces. They will now have clear permission to shoot down a North Korean missile heading for America, or to aid an American ship under attack in waters near Japan. They will also have the freedom to offer Americans logistical support, including ammunition, if Japan comes under threat.


Separately, the SDF will be allowed to use weapons in UN-approved peace operations. The humiliation of Australian troops having to protect Japanese peacekeepers in Iraq still rankles. The main concession that New Komeito won was that the SDF will still be barred from supplying soldiers engaged in actual combat. The change also opens the way for Japan to take forceful action in the event of China landing personnel on the Senkaku islands. At the moment it is unclear whether the SDF, rather than the coastguard, may repel such a “grey zone” incursion.



 米国が歓迎している、というのは、他の記事と同じ。ペンタゴンの高官は、安倍内閣の9条再解釈は米が望んだほど徹底したものではなかった、と。

 北朝鮮から米国に向かうミサイルを追撃したり、日本近辺の海上で、攻撃されているアメリカ船を救出したり、日本が攻撃されたら、弾薬を含む物資をアメリカに提供したり、あるいは、国連の平和維持活動で、武力を使えるようになるが、しかし、その場合でも、、現実の戦闘地域に参入することはできない、また、尖閣が侵略されたら、自衛隊が武力を使うことはできる、と。


 とくに非難めいた論調はない。


 
many Japanese treasure their pacifist principles.


ここでも、日本人の多くは、平和主義を大事にしている、というのがでてくる。

この程度のことで、大きな反対デモを説明するために、必要な事実というか、評価なのかもしれない。


 表題は 明白で現在の危険、これは、国家が表現を制約する場合、かなり限定的な場合にしか制約できない、とする基準であり、集団的自衛権がかなり限定的な条件のもとでしか、使えないことを想像させる。


 いずれせによせ、安倍ちゃんがある程度アメリカと談合して、再解釈に踏み込んでいるんでしょうね。

  


女性の人権問題でひるむな! 日米中韓で慰安婦共同研究を!

2014年07月05日 01時10分05秒 | Weblog
中韓首脳:「河野談話、実際には毀損」の考えで一致
毎日新聞 2014年07月04日 21時12分(最終更新 07月04日 23時13分)


 【ソウル大貫智子】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と、訪韓した中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席は4日の昼食会で、従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めた河野談話の作成過程検証の報告書について「談話を継承するといいながら実際には毀損(きそん)しようとしている」との考えで一致し、慰安婦問題の共同研究などを推進することを改めて確認した。



絶好のチャンスではないか!

 日本の、日本軍韓国人慰安婦問題に対する謝罪、補償の仕方をたたき台にして、米軍慰安婦問題や韓国軍慰安婦問題、中国軍慰安婦問題(---中国についは私はあまりしらないが、たぶんあった)をいっしょに研究しようと、日本から呼びかけるべき。

 女性の味方だというケネディー大使も巻き込めばよい。

 4カ国で共同研究して、日本が足りないところがあれば、謙虚に、追加の対処をすべき。

 各国の女性のためにもなって、損するものがいない、まさに、A win-win game ではないか。


 菅が、中国や韓国による歴史問題に消極的に対応している限り、海外では、日本は過去の罪を認めていない、としか受け止められていない、と自覚すべきだ。

 相手の力を利用する日本のお家芸がなぜできないんだ???






”中韓の連携が強まると、朝鮮半島の緊張が高まるおそれ”

2014年07月05日 00時35分41秒 | Weblog
2014年07月04日13:04
カテゴリ本
最大の脅威は尖閣諸島ではない



明治政府の主流は、なるべく朝鮮半島にはかかわりたくないと考えており、甲申事変への支援も中途半端だったために失敗した。その後も日清戦争などを通じて朝鮮半島に引きずり込まれるような形で、アジアに進出したのだ。それを支援したのが、ロシアの南下を恐れるイギリスで、1902年に結ばれた日英同盟は対露同盟だった。

当時のロシアと似たような位置に、今の中国がいる。彼らは北朝鮮はすでに支配下に収めているので、次に韓国を昔のような「冊封国」にしようと考えるのは自然だ。もちろんアメリカはそれを許さないから、中韓の連携が強まると、朝鮮半島の緊張が高まるおそれが強い。            



ロシアに対抗して、英国が支援して、日本が朝鮮半島に進出
中国 に対抗して、米国が支援して、日本が朝鮮半島に進出・・・ということはないが、
中国 に対抗して、日本が支援して、米国が朝鮮半島に進出・・・というか、すでに在韓米軍は、いるわけだが、朝鮮半島でドンパチ・・・ということはありえなくもないかな。

安倍ちゃんが急いだのも、米国がそのために急がせたのかなあああああああああ???<(゜ε゜)>.。

いやああ、巻き込まれたくないですな、他国の紛争には。

そのとき、在日米軍基地が標的にならないといいですね。