風力発電で原発40基分の発電可能 環境省試算
2011年4月22日5時0分
・・・・なんやねん。これええやないの。
環境省は隠蔽していたあああああ、騙していたあああああ、とか?
「いかにもポピュリズム政党」 大阪市長、維新を批判
2011年4月21日23時51分
平松邦夫・大阪市長
ほかにも、やることがあるか、知れないが、これもやるべきことだろう。
欲張りやなあ、この市長。
それにポピュリズムという言葉の濫用している。
放射性塩素38「検出せず」、東電が訂正
福島原発
これはニュースとして古い。
やはり、大手メディアがネットの速報性に追い付かなくなってきている部分がでてきている。
なお、IAEAの更新記事
Fukushima Nuclear Accident Update Log
Updates of 21 April 2011
Staff Report
毎日放送MBS
朝鮮学校授業妨害事件 在特会のメンバーに有罪判決
Tepido org にも報告
なお、以下記録のため
在特会事件、幹部ら4人に有罪判決…京都地裁
朝鮮学校の授業妨害、在特会幹部ら有罪判決 京都地裁
2011年4月21日15時56分
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威力業務妨害などの罪に問われた在特会幹部らに有罪判決 京都地裁
2011.4.21 19:06
2011年4月22日5時0分
環境省は21日、国内で自然エネルギーを導入した場合にどの程度の発電量が見込めるか、試算した結果を発表した。風力発電を普及できる余地が最も大きく、低い稼働率を考慮しても、最大で原発40基分の発電量が見込める結果となった。風の強い東北地方では、原発3~11基分が風力でまかなえる計算だ。
同省は震災復興にあたり、風力発電を含めた自然エネルギーの導入を提案していく方針だ。
今回の試算は、理論上可能な最大導入量から、土地利用や技術上の制約を差し引き、さらに事業として採算性を確保できることを条件に加えた。
試算によると、固定価格買い取り制度など震災前に政府が決めていた普及策だけでも、風力なら日本全体で約2400万~1億4千万キロワット分を導入できる。風が吹いているときだけ発電するため、稼働率を24%と仮定。それでも出力100万キロワットで稼働率85%と仮定した場合の原発約7~40基分に相当する。
ただし東北など電力需要を上回る発電量が期待できる地域がある一方で、電力会社間の送電能力には現状では限界がある。試算どおりに導入するのは短期的には難しいとみられている。
家庭以外の公共施設や耕作放棄地などを利用する太陽光発電や、用水路などを活用する小規模の水力発電についても検討したが、多くの導入量は見込めなかった。これらを普及させるには、さらに技術開発を促すなど追加的な政策が必要だという
・・・・なんやねん。これええやないの。
環境省は隠蔽していたあああああ、騙していたあああああ、とか?
「いかにもポピュリズム政党」 大阪市長、維新を批判
2011年4月21日23時51分
平松邦夫・大阪市長
大阪市の平松邦夫市長は21日の記者会見で、市議会第1党の「大阪維新の会」市議団(33人)が市長の退職手当削減の条例改正案を5月議会に出すことについて、「いかにもポピュリズム政党らしいテーマの出し方だ。今やらないといけないことは、ほかにあるのではないか」と批判した。
市長の退職手当は約4430万円(任期満了時)と19政令指定都市でトップ。平松氏は金額の妥当性について、近く市の特別職報酬等審議会に諮問し、答申を受けて判断するとした。維新の会は最大で5割削減する案を検討している。
同会代表の大阪府の橋下徹知事は「平松市長の退職金は首相の8倍」と高額さを強調してきた。これに対し平松氏は会見で「首相は退職しても国会議員。市長の退職金とはもともと違い、比べようもない」と反論した。
指定市のうち、仙台、浜松、名古屋、堺、北九州各市は現在の市長の任期については退職手当を支給せず、さいたま、千葉両市は5割削減するとしている。
ほかにも、やることがあるか、知れないが、これもやるべきことだろう。
欲張りやなあ、この市長。
それにポピュリズムという言葉の濫用している。
放射性塩素38「検出せず」、東電が訂正
福島原発
東京電力は20日、先月25日に福島第一原子力発電所の1号機タービン建屋地下の汚染水から見つかったとした放射性塩素38について、再分析したところ検出できなかったと当初の発表を訂正した。
塩素38については、燃料の再臨界が起こった根拠と指摘する専門家もいたが、再臨界を示す他の放射性物質は見つかっていなかった。東電は、分析のプログラムミスが判明し、再評価を進めていた。
(2011年4月20日21時46分 読売新聞)
これはニュースとして古い。
やはり、大手メディアがネットの速報性に追い付かなくなってきている部分がでてきている。
なお、IAEAの更新記事
Fukushima Nuclear Accident Update Log
Updates of 21 April 2011
Staff Report
毎日放送MBS
朝鮮学校授業妨害事件 在特会のメンバーに有罪判決
おととし12月、在日韓国朝鮮人の「特権」をなくすと主張する団体のメンバーが、朝鮮学校の授業を妨害したとされる事件の裁判で、京都地裁はメンバーの男4人に執行猶予がついた有罪判決を言い渡しました。
「北朝鮮のスパイ養成機関、朝鮮学校を日本から叩き出せ!」(「在日特権を許さない市民の会」・拡声器)
おととし12月、「在日特権を許さない市民の会」の男ら4人は、京都市南区の朝鮮第一初級学校の前で拡声器を使って授業を妨害したなどとして、威力業務妨害などの罪に問われていました。
裁判で被告らは「政治的な表現行動であり、社会の秩序を乱す意図は全くなかった」などと無罪を主張していました。
21日の判決で京都地裁は、「正当な政治的表現の限度を逸脱した違法なものであり、授業が妨害された結果は重大」などとして、西村斉被告(42)らに懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
(04/21 17:48)
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なお、以下記録のため
在特会事件、幹部ら4人に有罪判決…京都地裁
京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)周辺で2009年12月、拡声機で「日本から出て行け」と騒ぎ、授業を妨害したなどとして、威力業務妨害罪などに問われた「在日特権を許さない市民の会」(在特会、本部・東京)の幹部・西村斉(ひとし)被告(42)ら4人の判決が21日、京都地裁であった。
笹野明義裁判長は「政治的表現の限度を逸脱し、違法で悪質」として、西村被告を懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)とするなど4人に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。
(2011年4月22日01時59分 読売新聞)
朝鮮学校の授業妨害、在特会幹部ら有罪判決 京都地裁
2011年4月21日15時56分
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京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)の授業を街宣活動で妨害したとして、威力業務妨害などの罪に問われた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)幹部ら4人の判決が21日、京都地裁であった。笹野明義裁判長は、同会京都支部幹部の西村斉(ひとし)被告(42)に懲役2年執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡し、他の3人も執行猶予付きの有罪とした。
判決によると、西村被告らは2009年12月、同校周辺で「北朝鮮のスパイ養成機関」などと拡声機で怒鳴って授業を妨害するなどした。被告側は「憲法で保障された言論の自由の範囲内だ」などとして無罪を主張していた。
威力業務妨害などの罪に問われた在特会幹部らに有罪判決 京都地裁
2011.4.21 19:06
京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)の授業を街宣活動で妨害したとして、威力業務妨害などの罪に問われた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)幹部、西村斉被告(42)の判決公判が21日、京都地裁であった。笹野明義裁判長は「被害者に与えた恐怖心や屈辱感は大きい」として、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
同罪などに問われた他の在特会メンバー3人も同日、懲役1年6月~1年でいずれも執行猶予付きの有罪判決を受けた。
判決理由で笹野裁判長は「犯行は多くの児童が校内にいることを認識して行われており、授業が妨害された結果は重大」と述べた。
判決によると、西村被告ら4人は平成21年12月、同校前で、拡声器を使い「北朝鮮のスパイ養成所」などと叫び、授業を妨害した。
判決を受け、学校側は「今後このような民族差別が起こらないよう願う」とコメントした。