日本に惹かれる外国人のタイプ

コメント欄であるが、日本に惹かれる外国人に関する面白い説があった。My So-Called Japanese Life/shari

I often wonder if people who were ostracized and treated badly at school are more attracted to places like Japan. This is a shaky theory of mine at best (as it's only based on my experiences and random musings), but I sometimes think that, if you're shut out all the time when you're growing up, you feel more comfortable being shut out in Japan. The only difference is that the reasons you are treated differently here are impersonal and objective rather than intensely personal and subjective. You get the psychological comfort of being the odd one out but not feeling bad about it because you know it's nothing personal or malicious.

　

自国で、村八などにあると、日本のような場所に惹かれるのだはないか？　・・・成長期に引きこもっていると、日本で引きこもり状態が維持できるからくつろげる。違いはというと、ここでは、個人的に理由ではなく、客観的な理由で皆とは違うように扱われるのに対して、自国では非常に個人的、主観的な理由でそうなってしまう。変人であることに安心していられる。なぜなら、悪気も悪意もないからだ。

な～るほどねえ。あははーーーこれはウケるな。ああ、日本にいる外国人ってそうだったのね。

韓国 排外主義の風潮？

韓国圏のブログマーモット
アメリカ人と結婚した韓国人家族がDVに遭うといった仕方のアメリカの描写
marmot
アメリカの白人により殺害された１３ヶ月の韓国の養子の赤ちゃん
marmot
韓国ではなにか、アメリカなどの対して排外的な風潮があるのかもしれません。
日本ではそのようなことがないように祈ります。

さようなら、福田さんーーー支持率急落。

どこの調査でも支持率急落。

さ、民主党政権になるか？

自民党もパッとしないけど、民主党もなああああーーー対案もないし。
両党駄目ってのが悲しい。

日本没落か？有終の美をかざりたいよなあ。

福田内閣支持率、急落３９・２％

12月17日8時0分配信 産経新聞

　フジテレビ「報道２００１」が１３日に実施した世論調査によると、福田内閣の支持率は３９・２％と６日の前回調査に比べ１１・０ポイント落ち込み、福田内閣発足後初めて４０％を下回った。逆に、不支持率は４９・８％で発足後最高となった。

内閣支持率３５％に急落　年金、５７％が「公約違反」

2007年12月16日 19時05分

　共同通信社が１５、１６両日実施した電話世論調査によると、福田内閣の支持率は３５・３％と１１月上旬の前回調査に比べ１１・７ポイント落ち込んだ。不支持率は４７・６％で１１・０ポイント上昇、初めて不支持が支持を上回った。年金記録問題で政府が全面解決を事実上断念したことに対し「公約違反に当たる」との回答が５７・６％を占め、「当たらない」は３４・３％だった。

　福田康夫首相が年金問題で「公約違反というほど大げさなものか」と発言したことや、防衛省をめぐる一連の疑惑が支持率急落に結び付いたとみられる。再延長した今国会の最大の焦点である新テロ対策特別措置法案については「反対」が４６・７％で、「賛成」の３８・８％を上回った。

　望ましい政権の枠組みについて、前回は「自民党中心」が多かったが、今回は「民主党中心」が４４・７％で「自民党中心」の２８・５％を引き離した。

　対テロ新法案を参院が否決した場合、与党が衆院で再議決して成立させることについては、賛成４１・２％、反対４３・６％で拮抗。
（共同）

内閣支持続落、40．1％＝不支持34．2％に上昇－時事世論調査

12月13日17時1分配信 時事通信

　時事通信社が6日から9日にかけて実施した12月の世論調査によると、福田内閣の支持率は前月比1．2ポイント減の40．1％で、2カ月連続でダウンした。一方、不支持は34．2％と同2．9ポイントの増。支持と不支持の差は前月の10．0ポイントから5．9ポイントに縮まった。防衛省の装備品調達をめぐる汚職事件での守屋武昌前防衛事務次官の逮捕などが影響したとみられる。
　年代別では、30歳代から50歳代までの各年代で、不支持が支持を逆転。特に、40歳代は同8．5ポイント増の40．1％、50歳代は同7．0ポイント増の42．3％と、不支持が4割台に達した。支持が増えたのは20歳代のみで、同9．2ポイント増の31．9％。
　男女別でも不支持が増え、男性が同2．3ポイント増の40．2％、女性が同3．5ポイント増の28．2％。支持は男性38．2％、女性42．0％だった。