東洋のマチュピチュとよばれる東平(とうなる)
別子(べっし)銅山の歴史を展示した資料館があります
メイン写真はポチッとクリックすると大きくなりますよ~
東平歴史資料館の周りに植えられていた高山植物です(名前忘れたぁ~
)
中には銅山の歴史や、人々の生活を写真やパネル、スクリーンで紹介しています
3,800人もの人々が、切っ立った山肌の社宅で生活していました
ガラス越しに撮影した模型なので、きれいじゃないですが…
坂道や階段が多いですね。長屋になっていたようですね

これは娯楽場
人形の大きさは3センチくらいでした
あと、小学校の模型もありました

二階の吹き抜けから一階を見たところ
背中に負う『背負子』なども体験できますが、重さは30キロ
銅の特性なども分かりやすく展示しています
二階に上がるスロープには、当時の人々の生活をパネルにしてありました

二階
銅製品や、銅板で描いた美しい絵がかけられています
奥には赤石山系の自然がパネルなどで紹介されています

銅山発掘の道具や生活用品の展示

こちらは旧保安本部のレンガ造りの建物を利用した『マイン工房』
趣のある美しい建物です

中では銅板レリーフなどを手づくりする教室があります
この日は残念ながら、車が渋滞しており、職員の方が交通整理に出かけてしまいました
開放された窓から中の様子を撮影

新居浜市内に戻る手前に 『山根公園』があります
その近くに『別子銅山記念館』があります。こちらも入場料は無料
何よりすごいのは、屋根の上にビッシリ植えられたツツジ
ピンクの花が咲き始め(?)ていました
中は撮影禁止でしたから、ぜひ見に行ってくださいね

別子(べっし)銅山の歴史を展示した資料館があります
メイン写真はポチッとクリックすると大きくなりますよ~

東平歴史資料館の周りに植えられていた高山植物です(名前忘れたぁ~

中には銅山の歴史や、人々の生活を写真やパネル、スクリーンで紹介しています
3,800人もの人々が、切っ立った山肌の社宅で生活していました
ガラス越しに撮影した模型なので、きれいじゃないですが…

坂道や階段が多いですね。長屋になっていたようですね

これは娯楽場
人形の大きさは3センチくらいでした

あと、小学校の模型もありました

二階の吹き抜けから一階を見たところ
背中に負う『背負子』なども体験できますが、重さは30キロ

銅の特性なども分かりやすく展示しています
二階に上がるスロープには、当時の人々の生活をパネルにしてありました

二階
銅製品や、銅板で描いた美しい絵がかけられています
奥には赤石山系の自然がパネルなどで紹介されています

銅山発掘の道具や生活用品の展示

こちらは旧保安本部のレンガ造りの建物を利用した『マイン工房』
趣のある美しい建物です


中では銅板レリーフなどを手づくりする教室があります
この日は残念ながら、車が渋滞しており、職員の方が交通整理に出かけてしまいました

開放された窓から中の様子を撮影

新居浜市内に戻る手前に 『山根公園』があります
その近くに『別子銅山記念館』があります。こちらも入場料は無料
何よりすごいのは、屋根の上にビッシリ植えられたツツジ

ピンクの花が咲き始め(?)ていました
中は撮影禁止でしたから、ぜひ見に行ってくださいね

