「青花牡丹唐草文壺」東京国立博物館蔵 1口 中国・景徳鎮窯 元時代・14世紀
高27.2 口径21.4 底径19.4
解説→「青花とは、白磁胎にコバルト顔料で文様を描き、その上から透明釉をかけて焼きあげてあらわす下絵付けのこと。元時代に景徳鎮窯で完成し、おもにイスラム圏へ輸出され、世界を席巻しました。ダイナミックで生き生きとした文様表現が元青花の特徴です。」
窯元日記復活
赤膚焼の窯元です。大和郡山から発信します。
http://www5.kcn.ne.jp/~niraku/
http://www5.kcn.ne.jp/~niraku/
最近の記事
カテゴリー
- ごちそう(54)
- 近鉄文化サロンあべの 小川陶芸教室(28)
- 赤膚焼資料(55)
- かしはらぶらぶら(7)
- ぶらぶら散歩(5)
- 京都ぶらぶら(12)
- おやつ(87)
- 本から(15)
- 展覧会(98)
- 赤膚焼 小川二楽(323)
- 奈良伝統工芸(27)
- 見てきました(4)
- 東大寺修二会(24)
- 堺ぶらぶら(11)
- 食事(27)
- 斑鳩ぶらぶら(14)
- 生駒ぶらぶら(1)
- 御所ぶらぶら(5)
- 映像から(31)
- 日記(392)
- なら あすか(15)
- 奈良ぶらぶら散歩(299)
- 赤膚焼 奥田木白(18)
- 中国ぶらぶら(27)
- なら あすか(2)
- 中国ぶらぶら(2)
- 大阪ぶらぶら(23)
- 赤膚焼(80)
- 大和郡山(288)
- なら(150)
- いただきもの(135)
- 作品研究(31)
- 陶磁器研究(117)
- 展覧会備忘録(4)
- なら 吉野(41)
- 美術館博物館ぶらぶら(618)
バックナンバー
人気記事
