窯元日記復活

「青磁瓶」東京国立博物館蔵

2回続けて青磁瓶。横川コレクションの明から清の青磁が東博で並ぶのはめずらしいかも。
「青磁瓶」東京国立博物館蔵 1口 中国・龍泉窯 明~清時代・17世紀 高38.9_口径6.8_底径10.4 横河民輔氏寄贈 TG-718
解説→「ガラス質のつややかな釉が美しい龍泉窯の酒瓶。口が小さく、肩が大きく張り出したいわゆる「梅瓶(メイピン)」で、文様は施されていません。深い緑色の釉は元~明時代初期の優品にみられるもので、日本では天龍寺手とよばれて珍重されました。」
(ColBaseから、法量は東博画像検索から)


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