久しぶりの徹夜だった、残念だったが日本は一次リーグ敗退となった。
おれはサッカーについては野球ほどわからないが素人目から見て本当によくやったと思う。
残念だったが素人のおれからみても個人的な技術と体力の差はブラジルや他のチームと比較すれば一目瞭然だった、悔しいけど大きな差があった、これは誰がみてもわかったし、認めざるを得ない。
しかし日本人らしく最後まで全員サッカーでよく頑張ったと思う。
特にブラジル戦は実力差が有りながら玉田の先制シュートもあり最後まで一生懸命頑張った。
終了後、インタビューでの中村俊介の悔しくうなだれた表情はこれからの日本が強くなると予感させられた。
しかし、終了後のNHKのインタビューには愕然とした、まるでぬるま湯的インタビュー、「辛い時にありがとうございました。すみませんでした。」か、まるでどこかの悲恋物語が終わったかの様だ。
公共放送さん、貴方達がこんなインタビューを繰り返していたら日本はいつまでたっても強くなりませんよ。
あたかも決勝リークまで行くのではないかと煽ったのはあんた達じゃなかったのかな、しかし現実は甘くはなかった、楽観主義が招いた日本楽勝ムード、オーストラリア戦がそうじゃなかったのかな。
終了後もグランドでは中田が一人芝生に倒れこんでいた、悔しいだろう、むなしいだろう、その悔しさは必ずやこれからの日本を強くさせると思う。
サッカー選手のみならず、サッカーに携わっている人々は2006年6月23日を絶対忘れるな、この悔しいワールドカップの終戦日を忘れなければ将来日本は必ず強くなる。
Jリーグがスタートしてまだ10年たらず、まだまだ日本サッカーはやっとよちよち歩きを始めたばかり赤ちゃんだ、こうして挫折を乗り越えて少しづつ大きくそして強くなっていく、そんなに世界は甘くない、サポーター達も世界をみて大きくなって欲しい、サポーターが世界の壁も知らずに期待するのもおかしい話だ、ワールドカップが来れば必ず全員無責任な評論家になってしまう、サッカーをやったことがある人間じゃなければわからない面もある、素人は黙って楽しめばいい、サッカーをやったことがない人間は選手交代がどうだとか勝手なことを言うべきではない、君よりうまい若者がやっているのだから。
これをきっかけにサポーターも一流になってほしい。
真のファンであるならば批評する前にサポーターもレベルの高い世界のサッカーを勉強しよう。
ほんとうに残念だがやはり期待するほど日本はレベルが低かったことは事実のようだ。
野球をみればよくわかる、日本の野球の歴史は、明治6年(1873)東京開成学校(現東京大学)のアメリカ人教師ホールス・ウィルソンが生徒に教えたことから始まった。
133年の歴史があり、苦悩と努力の中でやっとの思いで世界で通用するスポーツになった、世界一になったとしても球団を比較すればまだ差がある、カージナルスやホワイトソックスにはロッテや阪神はまだ勝てるわけがないと思う。
サッカーファンには悪いが世界から見て野球にたとえればノンプロの日産自動車、NTT東日本が巨人と戦っているようなものだった。
野球をやって来た我々からすればイチローなどは100年に一人の逸材だ、野球と言う歴史が生み出した最高の傑作である、歴史がなければ絶対に生まれない選手である、まだまだサッカーには無理な話だ、これは間違いなく言える、日本人のサッカーにロナウジーニョのような選手が出てきたことと同じだと思っていい。
本当に個人的な技は素人目からみても違うし世界は広いと感心させられた、日本はもっと個人的な技術を磨き、再度挑戦してもらいたい。
ゲームは時の運もあるし、その日のコンディションにも違いはあるだろう、残念だったが、誰が悪いなんていうべきではない、またあの時はそうすればよかったなんて俗に言う「たられば」を言ってもしょうがないよね、今のジャパンの実力では誰が監督になっても一緒だ、ジーコだからここまで来れたと思う。いや、ジーコだからワールドカップに出れたと信じたい。
ブラジルでは決勝トーナメント進出が決まっていたからかも知れないがジーコの出身であるフラメンコのファンが日本に対し声援を送ってくれたと言う、遠い日本に行ってもジーコは神様であり、今なお英雄なのだ。
そして我々はその英雄を感謝の気持ちを込めて暖かく迎えてあげることが本当のサッカーファンではないだろうか。
少なくても我々は世界に誇れる日本人ではないか、我々は優秀な日本民族だ、同胞よ!誇りを持て!、よくやったと褒めてあげようではないか。
それが日本の魂だ。
ほんとうに楽しかった、彼らからもらったワールドカップと言う大きなプレゼント、日本と言う祖国愛もプレゼントしてくれた、本当にごくろうさん、そしてお疲れ様でした ジーコジャパン!!!
ここまで楽しませてくれたジーコに感謝したいし、今後も期待したいと思う。
これからも頑張れ ニッポン!!!
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おれはサッカーについては野球ほどわからないが素人目から見て本当によくやったと思う。
残念だったが素人のおれからみても個人的な技術と体力の差はブラジルや他のチームと比較すれば一目瞭然だった、悔しいけど大きな差があった、これは誰がみてもわかったし、認めざるを得ない。
しかし日本人らしく最後まで全員サッカーでよく頑張ったと思う。
特にブラジル戦は実力差が有りながら玉田の先制シュートもあり最後まで一生懸命頑張った。
終了後、インタビューでの中村俊介の悔しくうなだれた表情はこれからの日本が強くなると予感させられた。
しかし、終了後のNHKのインタビューには愕然とした、まるでぬるま湯的インタビュー、「辛い時にありがとうございました。すみませんでした。」か、まるでどこかの悲恋物語が終わったかの様だ。
公共放送さん、貴方達がこんなインタビューを繰り返していたら日本はいつまでたっても強くなりませんよ。
あたかも決勝リークまで行くのではないかと煽ったのはあんた達じゃなかったのかな、しかし現実は甘くはなかった、楽観主義が招いた日本楽勝ムード、オーストラリア戦がそうじゃなかったのかな。
終了後もグランドでは中田が一人芝生に倒れこんでいた、悔しいだろう、むなしいだろう、その悔しさは必ずやこれからの日本を強くさせると思う。
サッカー選手のみならず、サッカーに携わっている人々は2006年6月23日を絶対忘れるな、この悔しいワールドカップの終戦日を忘れなければ将来日本は必ず強くなる。
Jリーグがスタートしてまだ10年たらず、まだまだ日本サッカーはやっとよちよち歩きを始めたばかり赤ちゃんだ、こうして挫折を乗り越えて少しづつ大きくそして強くなっていく、そんなに世界は甘くない、サポーター達も世界をみて大きくなって欲しい、サポーターが世界の壁も知らずに期待するのもおかしい話だ、ワールドカップが来れば必ず全員無責任な評論家になってしまう、サッカーをやったことがある人間じゃなければわからない面もある、素人は黙って楽しめばいい、サッカーをやったことがない人間は選手交代がどうだとか勝手なことを言うべきではない、君よりうまい若者がやっているのだから。
これをきっかけにサポーターも一流になってほしい。
真のファンであるならば批評する前にサポーターもレベルの高い世界のサッカーを勉強しよう。
ほんとうに残念だがやはり期待するほど日本はレベルが低かったことは事実のようだ。
野球をみればよくわかる、日本の野球の歴史は、明治6年(1873)東京開成学校(現東京大学)のアメリカ人教師ホールス・ウィルソンが生徒に教えたことから始まった。
133年の歴史があり、苦悩と努力の中でやっとの思いで世界で通用するスポーツになった、世界一になったとしても球団を比較すればまだ差がある、カージナルスやホワイトソックスにはロッテや阪神はまだ勝てるわけがないと思う。
サッカーファンには悪いが世界から見て野球にたとえればノンプロの日産自動車、NTT東日本が巨人と戦っているようなものだった。
野球をやって来た我々からすればイチローなどは100年に一人の逸材だ、野球と言う歴史が生み出した最高の傑作である、歴史がなければ絶対に生まれない選手である、まだまだサッカーには無理な話だ、これは間違いなく言える、日本人のサッカーにロナウジーニョのような選手が出てきたことと同じだと思っていい。
本当に個人的な技は素人目からみても違うし世界は広いと感心させられた、日本はもっと個人的な技術を磨き、再度挑戦してもらいたい。
ゲームは時の運もあるし、その日のコンディションにも違いはあるだろう、残念だったが、誰が悪いなんていうべきではない、またあの時はそうすればよかったなんて俗に言う「たられば」を言ってもしょうがないよね、今のジャパンの実力では誰が監督になっても一緒だ、ジーコだからここまで来れたと思う。いや、ジーコだからワールドカップに出れたと信じたい。
ブラジルでは決勝トーナメント進出が決まっていたからかも知れないがジーコの出身であるフラメンコのファンが日本に対し声援を送ってくれたと言う、遠い日本に行ってもジーコは神様であり、今なお英雄なのだ。
そして我々はその英雄を感謝の気持ちを込めて暖かく迎えてあげることが本当のサッカーファンではないだろうか。
少なくても我々は世界に誇れる日本人ではないか、我々は優秀な日本民族だ、同胞よ!誇りを持て!、よくやったと褒めてあげようではないか。
それが日本の魂だ。
ほんとうに楽しかった、彼らからもらったワールドカップと言う大きなプレゼント、日本と言う祖国愛もプレゼントしてくれた、本当にごくろうさん、そしてお疲れ様でした ジーコジャパン!!!
ここまで楽しませてくれたジーコに感謝したいし、今後も期待したいと思う。
これからも頑張れ ニッポン!!!
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やはり力の差は歴然としていましたね、日本のサッカーはまだ成熟されていないと思いました、本当に強くしたければJリーグのシステムを変えなければいけないと思いますよ
僕は思うのはチームが多すぎると思います、もっとレギュラーの競争を厳しくしたほうがいいですよ、チームが先鋭化することによって変わると思いますが、リーグ戦のシステムも変えないとね、金儲けもいいがリーグ戦の途中で別メニューなんておかしいですよ。
今日はこれまでです。また訪問します
よろしくお願いいたします。
感動も少なからずありましたが、
やはり監督としてのジーコには疑問符が付きました。
どうも日本は、選手としての実績があった人に監督としての資質もあるような雰囲気があります。
いつまでも長嶋に頼る野球界よりは、釜本を放逐したサッカー界はマシかも知れませんが。
まして、長嶋には監督経験がありますが、ジーコには単独チームの監督さえ経験していません。
今回のワールドカップの試合時間が、日本のテレビ局主導で現地の真っ昼間になったとか言われていますが、
テレビ局(マスコミ)的には、選手として華やかな実績のある人の方が視聴率を取りやすいしスポンサーも付くということでしょう。
これは「長嶋ジャパン」も同じこと。
監督というのは、投手とかゴールキーパーとかと同じくひとつのポジションだと思っています。
名投手が全て強打者たり得るか、名GKが全て名FWたり得るか、、、草野球、草サッカーならともかく、プロの世界では”NO”です。
それと同様、名選手が名監督となる確率は少ないでしょう。
僕はだれが監督をやっても同じ結果だったと思いますよ、監督の指導と試合での戦術以上に世界のレベルは日本と比較して大きな差があったと思います、kazuさんと同じ考えでまだ日本のサッカーは世界的なレベルに到達していないと思いました、やはり成熟していないと思います、沖縄ではサッカーはあまり人気がありません、だって暑くて出来ないですよ、このような体力のいるスポーツは亜熱帯地方ではいまの日本人の若者は無理ですよね、根性がないし。
高校野球をみればわかりますが沖縄の高校が始めて甲子園に出たのは40年以上も前の話です、それから本土に負けるなコールでやっとの思いで全国で強豪といわれるところまできました、ここまでくれば監督の違いよってチームは変わりますが今の日本サッカーはそこまでいっていないと思いました、
ジーコを引き続き監督にしておいてもいいんじゃないですか、僕はそう思うけど。
勝手なこと言ってすみません。
今日は休みのため、朝の4時から勉強のつもりでフランス戦と韓国戦を見ました、サッカーの面白さは試合内容だけではなく、サポーターの応援等、そのチームーカラーも含めて国民性が見えたりして楽しいですね、フランスはなぜ移民の黒人が多いのだろうか、ガーリア系の白人がなんで少ないのか、ちょっと勉強してみようかなんて思ったりします
韓国のあのガッツ根性をみてると今まで抑圧されて来た少数民族性の悲しい性なのかなんて考えながら見ていました、こんな考えで見るのはおかしいかな(苦笑)
しかしサッカーは誤審が多いなぁ、僕は韓国人は好きではないけれどあの2点目は完全にオフサイドだよ、あれはおかしいしかわいそうだよ、線審が旗を揚げているのになんで主審が認めないのかなぁ
あれは不思議だよ、完全にミスだ、物言いなんてないの、またアメフトみたいにビデオをみるとかね、なにか解決方法を考えたほうがいいよなぁ。
ただですら点数が入らないスポーツ、1点は致命傷だよ、びっくりしたよ、サッカーにwbcのボビーがいるとは夢にも思わなかった。
あんなの首だよね、審判もプロになってほしいよ。
まぁくだらないことばかりいってすみません
これからもコメントください、ありがとうございます。