【筆者記】
国民の批判をよそに北朝鮮に対する経済制裁の一部解除をしようとする福田政権に対し、政界からも懸念の声が強くなっています。
昨日、日本政府が経済制裁の一部解除を決めたことに対して、拉致被害者家族会と拉致議連の平沼赳夫会長などは首相官邸で町村信孝官房長官と面会し、「一方的な圧力緩和で、到底受け入れられない」などとする申入書を手渡しました。
被害者家族会の飯塚繁雄会長は「北朝鮮が話し合いのテーブルについただけで制裁を解除するのは間違いだと思います」と述べ、制裁の一部解除を思いとどまるよう申し入れました。
一方、町村官房長官は拉致被害者家族の皆さんに対して「経済効果は認めるがそれだけでは関係は断絶してしまう」「やはり話し合いを始め、いい糸口を見つけながら少しでもいい方向に全身させていくということでなければならない」と返答してました。
しかし、この考えはおかしいです。結果も見ていないのに再調査をすると言っただけで一部の制裁を解除するということは交渉になっていません。したがって北朝鮮が調査するかどうかをしっかり見極めた上で初めて一部の制裁解除を実施することが必要なのです。この国に対しては全て結果です。結果が最優先されなければいけないのです。
そもそも六カ国協議において米国の弱腰外交に追随した日本政府の外交的未熟さが北朝鮮との糸口を見つけることが出来なかったのだ。
つまり自分たちの外交戦略ミスでこのように問題がこじれたのです。問題を原点に戻しましょうよ。
そもそも人攫いにあった国と人攫いをしたテロ国家の話し合いであったはずです。要するに金正日と言う犯罪者と交渉をしているということですよ。誰が考えても罪を認め人攫いにあった被害者を無条件に帰すのが基本原則だ。でなければその国を日干し煉瓦のように瓦解させ崩壊させるか、それとも一方的に人質を奪還するかのどちらかしかなかったのです。
今回の北朝鮮の再調査と言うのは新たに「再調査」と言う交渉カードに作り、それを利用することで「えさ」を得ようとする北朝鮮の戦略に日本政府まんまと乗ってしまったと言っていい。
北朝鮮は未だに拉致した日本人がどのように生活をしているかなど全てを把握しています。だから再調査などする必要がありません。したがってこれからの北朝鮮は日本に対し経済制裁の解除を求めるために「再調査」をちらつかせ、結果を少しずつ、出してくるということです。
はっきり言える事は、現在、北朝鮮において日本人拉致被害者の内、3名がいることが確認されています。必ず、北朝鮮はこれを手出しにして交渉を持ちかけてくるでしょう。
我々は米国の金融制裁と北に対する厳しい法執行制裁が金正日体制に多大な打撃を与え大きな効果をあげたことを知っています。
経済的にもあえぎ苦しんでいる北朝鮮はすぐにでも制裁を緩めてほしいとすり寄っているんです。
自民党の伊吹文明幹事長も言っているように「再調査」と言う交渉カードに利用させ、チャーター便の日本着陸を認めたり、万景峰号の入港などを絶対に認めてはいけない。全て結果判断で動くべきだ。
「すべての被害者を取り戻すまで圧力をかけ続ける」という方針を絶対に変えてはいけません。交渉と言うものは相手の弱みに付け入ることでなければいけない。威圧を与えることが無条件に必要なのです。決してきれいごとでいくものではない。要はけっしてガキの話ではないと言うことだ。相手はやくざ者ですよ。日本人はそこをよく考えたほうがいい。やくざ者との交渉なら私に任せてもらいたいくらいだ。
したがって日本政府の北朝鮮経済制裁一部解除方針に対し、断固反対するものであります。
しかし、日本政府が北朝鮮に対して強硬策をとったことで、拉致問題が進展しないと主張し、テロ国家北朝鮮に経済支援を行い宥和政策をもって対応すべきだとする超党派議員の集まりである日朝国交正常化推進議連が昨日、国会内で総会を開き、日朝協議の進展に期待感を示し、会長の山崎拓は挨拶で「圧力のみならず対話を重視して対話による解決をこの際、図っていこう」と気勢をあげ、人攫い国家に対する制裁緩和を「日朝交渉再開の環境づくりのために必要な選択だった」と高く評価し、早期の日朝国交正常化実現を求める声明文を出したそうだ。
出席者は民主党の売国奴、川上義博、自民党の衛藤征士郎(元防衛庁長官)自民党の伊藤 公介そして
笠井亮、穀田恵二(共産党、衆院議員) 公明党の東順治 社民党の辻元清美
山崎拓の電撃訪朝に同行した自民党の田野瀬 良太郎などです。あとの雑魚はどうでもいいや。
そしてこの総会にはいまや福田の言いなりになってしまった外務省の斎木アジア大洋州局長も同席しています。
しかし、このメンバーには驚くほかはありません。特亜の問題において全てこいつらが裏でつながっているんです。
山崎拓は「経済制裁は核実験とミサイル発射に対する制裁であり、核問題が処理されれば制裁緩和は当然だ。それをあたかも制裁理由を拉致問題のように錯覚している』と指摘したそうです。このバカ男は六カ国協議で米国が拉致問題も含むと示していることをまったく理解していない。要するに、こいつは北朝鮮の議員なんです。何としてでも中国利権を確保したいために中国と結びつき、中国が必要とする北朝鮮の経済を復活させたいのです。当然のようにこの裏には国賊、河野洋平がいることを忘れてはいけません。
ほんとうに恥ずかしくはないのでろうか。この連中はいつまで我々祖国日本をないがしろにするつもりだろうか。被害者家族の人たちが影でどれだけ涙を流しているか考えたことがあるのだろうか。横田早紀江さんの、「万景峰号を止めてください。私たちは何年かかったか分からない」という涙の訴えがまだわからないのか。どこの、だれの家族が拉致にあったのでしょうか。考えただけでも腹わたが煮えくり返ってきます。
自民党の議員でありながら、税金を盗んだ犯罪者の社民党の辻元清美や反国家運動を繰り広げ国家転覆を企てようとしている共産党と同席しているとはもはや世も末ですよ。
産経新聞によれば超党派の拉致議連(会長・平沼赳夫元経産相)は16日、国会内で緊急役員会を開き、拉致問題の具体的な進展しない限り制裁を緩和しないことなどを求める声明を決議しています。
我々は今こそ、平沼赳夫元経産相を支持し、同胞の人攫いにあっても北朝鮮の立場を擁護する山崎売国奴一派の「親愛北朝鮮融和勢力」を排除し、この悪辣な売国奴連中を墓場に送り込むよう、徹底してこのような売国奴・国賊議員に戦いを挑んでいかなければいけません。
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国民の批判をよそに北朝鮮に対する経済制裁の一部解除をしようとする福田政権に対し、政界からも懸念の声が強くなっています。
昨日、日本政府が経済制裁の一部解除を決めたことに対して、拉致被害者家族会と拉致議連の平沼赳夫会長などは首相官邸で町村信孝官房長官と面会し、「一方的な圧力緩和で、到底受け入れられない」などとする申入書を手渡しました。
被害者家族会の飯塚繁雄会長は「北朝鮮が話し合いのテーブルについただけで制裁を解除するのは間違いだと思います」と述べ、制裁の一部解除を思いとどまるよう申し入れました。
一方、町村官房長官は拉致被害者家族の皆さんに対して「経済効果は認めるがそれだけでは関係は断絶してしまう」「やはり話し合いを始め、いい糸口を見つけながら少しでもいい方向に全身させていくということでなければならない」と返答してました。
しかし、この考えはおかしいです。結果も見ていないのに再調査をすると言っただけで一部の制裁を解除するということは交渉になっていません。したがって北朝鮮が調査するかどうかをしっかり見極めた上で初めて一部の制裁解除を実施することが必要なのです。この国に対しては全て結果です。結果が最優先されなければいけないのです。
そもそも六カ国協議において米国の弱腰外交に追随した日本政府の外交的未熟さが北朝鮮との糸口を見つけることが出来なかったのだ。
つまり自分たちの外交戦略ミスでこのように問題がこじれたのです。問題を原点に戻しましょうよ。
そもそも人攫いにあった国と人攫いをしたテロ国家の話し合いであったはずです。要するに金正日と言う犯罪者と交渉をしているということですよ。誰が考えても罪を認め人攫いにあった被害者を無条件に帰すのが基本原則だ。でなければその国を日干し煉瓦のように瓦解させ崩壊させるか、それとも一方的に人質を奪還するかのどちらかしかなかったのです。
今回の北朝鮮の再調査と言うのは新たに「再調査」と言う交渉カードに作り、それを利用することで「えさ」を得ようとする北朝鮮の戦略に日本政府まんまと乗ってしまったと言っていい。
北朝鮮は未だに拉致した日本人がどのように生活をしているかなど全てを把握しています。だから再調査などする必要がありません。したがってこれからの北朝鮮は日本に対し経済制裁の解除を求めるために「再調査」をちらつかせ、結果を少しずつ、出してくるということです。
はっきり言える事は、現在、北朝鮮において日本人拉致被害者の内、3名がいることが確認されています。必ず、北朝鮮はこれを手出しにして交渉を持ちかけてくるでしょう。
我々は米国の金融制裁と北に対する厳しい法執行制裁が金正日体制に多大な打撃を与え大きな効果をあげたことを知っています。
経済的にもあえぎ苦しんでいる北朝鮮はすぐにでも制裁を緩めてほしいとすり寄っているんです。
自民党の伊吹文明幹事長も言っているように「再調査」と言う交渉カードに利用させ、チャーター便の日本着陸を認めたり、万景峰号の入港などを絶対に認めてはいけない。全て結果判断で動くべきだ。
「すべての被害者を取り戻すまで圧力をかけ続ける」という方針を絶対に変えてはいけません。交渉と言うものは相手の弱みに付け入ることでなければいけない。威圧を与えることが無条件に必要なのです。決してきれいごとでいくものではない。要はけっしてガキの話ではないと言うことだ。相手はやくざ者ですよ。日本人はそこをよく考えたほうがいい。やくざ者との交渉なら私に任せてもらいたいくらいだ。
したがって日本政府の北朝鮮経済制裁一部解除方針に対し、断固反対するものであります。
しかし、日本政府が北朝鮮に対して強硬策をとったことで、拉致問題が進展しないと主張し、テロ国家北朝鮮に経済支援を行い宥和政策をもって対応すべきだとする超党派議員の集まりである日朝国交正常化推進議連が昨日、国会内で総会を開き、日朝協議の進展に期待感を示し、会長の山崎拓は挨拶で「圧力のみならず対話を重視して対話による解決をこの際、図っていこう」と気勢をあげ、人攫い国家に対する制裁緩和を「日朝交渉再開の環境づくりのために必要な選択だった」と高く評価し、早期の日朝国交正常化実現を求める声明文を出したそうだ。
出席者は民主党の売国奴、川上義博、自民党の衛藤征士郎(元防衛庁長官)自民党の伊藤 公介そして
笠井亮、穀田恵二(共産党、衆院議員) 公明党の東順治 社民党の辻元清美
山崎拓の電撃訪朝に同行した自民党の田野瀬 良太郎などです。あとの雑魚はどうでもいいや。
そしてこの総会にはいまや福田の言いなりになってしまった外務省の斎木アジア大洋州局長も同席しています。
しかし、このメンバーには驚くほかはありません。特亜の問題において全てこいつらが裏でつながっているんです。
山崎拓は「経済制裁は核実験とミサイル発射に対する制裁であり、核問題が処理されれば制裁緩和は当然だ。それをあたかも制裁理由を拉致問題のように錯覚している』と指摘したそうです。このバカ男は六カ国協議で米国が拉致問題も含むと示していることをまったく理解していない。要するに、こいつは北朝鮮の議員なんです。何としてでも中国利権を確保したいために中国と結びつき、中国が必要とする北朝鮮の経済を復活させたいのです。当然のようにこの裏には国賊、河野洋平がいることを忘れてはいけません。
ほんとうに恥ずかしくはないのでろうか。この連中はいつまで我々祖国日本をないがしろにするつもりだろうか。被害者家族の人たちが影でどれだけ涙を流しているか考えたことがあるのだろうか。横田早紀江さんの、「万景峰号を止めてください。私たちは何年かかったか分からない」という涙の訴えがまだわからないのか。どこの、だれの家族が拉致にあったのでしょうか。考えただけでも腹わたが煮えくり返ってきます。
自民党の議員でありながら、税金を盗んだ犯罪者の社民党の辻元清美や反国家運動を繰り広げ国家転覆を企てようとしている共産党と同席しているとはもはや世も末ですよ。
産経新聞によれば超党派の拉致議連(会長・平沼赳夫元経産相)は16日、国会内で緊急役員会を開き、拉致問題の具体的な進展しない限り制裁を緩和しないことなどを求める声明を決議しています。
我々は今こそ、平沼赳夫元経産相を支持し、同胞の人攫いにあっても北朝鮮の立場を擁護する山崎売国奴一派の「親愛北朝鮮融和勢力」を排除し、この悪辣な売国奴連中を墓場に送り込むよう、徹底してこのような売国奴・国賊議員に戦いを挑んでいかなければいけません。
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たまにはいいこと言うんだ、安倍ちゃん、、はさて置いといて、福ちゃんはもっとここで毅然とした態度を
取れれば支持率上がる??かも。
政権維持になりふり構わないんならもっと気合入れて取り組めッ!!〔拉致問題に〕と政府を叱咤し拉致被害者家族会にエールを送りたいです。
こんな男が日本の政治の中枢にいるとは最悪と言うより国民が不幸と言うもの。
辻元、こりゃだめだ。単なる泥棒だ。
言われるとおり、よくもぬけぬけと国会にいるものだ。まともな人間ならば人様の前に出て来れないはずだがね。恥さらしとごきつぶしとはこの女のこと。
売春婦よりまだ性質が悪いと言うものだ。
私は、金の息の根を止めなければいけないと思います。ステルス戦闘機で毎夜恫喝し、睡眠不足とノイローゼにしてやるくらいは当たり前です。日本国民の人権を守るために日本国家はあるという大前提にたたなくてはなりません。武断を前提しない外交は無力です。
不思議なのはあれほど二元外交を批判していた平沢勝栄がなぜ山拓の腰巾着になってしまったのか・・
福岡の有権者に英断を願うばかりです。
帰ってくるな!!この助平爺。ゴルゴ30に殺してもらいたい。ドッギューンと。福嶋瑞穂の亭主が鯨を盗んで逮捕された。福嶋瑞穂の亭主は泥棒・犯罪者亭主も在日か?
エロ拓 この男の言っていることと北朝鮮が言っていることはまったく一緒。
こいつ朝鮮人か?