倉庫

倉庫ったら倉庫

なす(=ΦωΦ=)と私と日本酒と

マルキン醤油記念館から宿へ

2022-11-30 | 旅行
次は醤の郷 マルキン醤油記念館に
(あちこちに観光用の醤油会社があり、その全てを醤の郷と言うそうだ)
たくさん製造工程の写真を撮ったけど、パンフ1枚にまとまってた(;^ω^)


森文夫さんなる方の手に依るジオラマが素晴らしい ジオラマ大好き♪








企業沿革や資料の展示廊下から、樽の中を通り抜け更に奥へ















かなり昔にこんなキャラ的な鍋つかみがあったとは!


コスプレコーナーもありw




工場見学風でとっても楽しかった。実際の工場はこちら↓

海の方まで広大な敷地にある工場群。
東映アクションドラマでワルモノがあちこちに潜んでいそうな撮影できそうw

お土産って後で寄ろうと思いつつ時間が無くなり、あまり見れずが恒例すぎて困るけど
入館券と引き換えにお醤油をいただいて、かろうじて売店でギリギリ牡蠣醤油は買えた。


ここを出た時点で1時間を切っている。もちろん寒霞渓は断念。
もう一軒あった醤油屋さんも行きたいの悩みつつ断念して一路土庄港へ戻るが
ナビにレンタ屋の嘘住所を指示され怒り心頭(;^ω^) 寄ってたら間に合わなかったということ。


ガソリン入れて15時の返却10分前に無事土庄港到着!最後にコペン撮影📷
思っていた以上に時間がなく、間違えて寒霞渓に行かない事で結果オーライだった。
途中から屋根あけてオープンドライブも快適で良い相棒でした サンキューコペン♪

軽なので坂道はヨイショヨイショではあったが、風の巻き込みもなくて悪い車じゃなかったYO

ベストタイミングで帰りの高松行き15時10分の高速艇に飛び乗る。

アイラブかどやの胡麻油工場スゴイスゴイ!大きい!健康食品も始めたんだっけね。
帰京後12月7日かどや ごまセサミンプレミアム発注してしまいましたー(;^ω^)

帰りの船はガラガラだったので窓際に座れた うれちー♪

四国フェリーと並走しながらグッバイ小豆島

船に乗るまで!というか宿に着くまで天気がもったよ!さすがワタシっ(=゚ω゚)ノ


高松フェリー降りて駅に向かう途中、写真撮らなかったけどノルウェイジャンを抱いて
散歩しているおじちゃんがいて撫でさせてもらったシアワセ。おっきな手のニャン様だったYO
時間が無いので後ろ髪をひかれつつも、予定通りに16時の琴電に乗って終点まで1時間。


駅構内のポスターw




1枚ドア!広い!


レトロな扇風機が天井にw

今日のお宿の琴平:琴参閣へ。空が明るく写っているけど17時過ぎでもう夜だった。

ブロ友さんがここの姉妹館推奨されてて、ツアーなので選べなかったけどこちらも良かった!
ともかくお風呂にのんびり入って。。。


「姪の結婚式の」お夕食w
このあと蒸し立ての茶碗蒸しや揚げたての天婦羅などなどが後出し。

こちらでいただいたのは明日行く予定の酒蔵:金陵の郷のお酒



釜飯

鯛飯だった
おかげでお腹いっぱいで、留椀の讃岐うどん出しを二度催促されたけど諦められたらしく
食べたくなった時に呼んでくださいと言わしめ、最後の方でフーフー苦しみながら食べたw
どこに行っても最後の組になるまでダラダラと呑み続ける迷惑な二人連れ(;^ω^)
ツアーご飯まったく期待していなかったが、どれもとってもイイお味で良い方に裏切られたんだもの!


またゴキゲンで呑んでるし~(;^ω^) いーっぱい食べちゃって心配もしたけれど
旅前に再度健診に行って、ドクターが「憩室炎はすぐに再発ってことはナカナカないから大丈夫」
「ホントに?」「大丈夫」「ホントにホントに大丈夫?」「大丈夫」とコラコラ問答を繰り広げ(;^ω^)
なんとか胃腸はウマく回ってくれたようで良かった良かった。・゚・(ノД`)・゚・。

四国 第一日目は無事終了。
金比羅詣(&丸亀周辺)を考えて琴平泊を取ったツアーなので、当初と違う予定になった。
島は6時間の滞在でいっぱいいっぱいだったので、小豆島での一泊をチョイスしていたら
心ゆくまで探索出来たと思う。色々無理行程は明日も続く(;^ω^)

明日に向けておやすみなさい✧٩(ˊωˋ*)و✧
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二十四の瞳映画村 キネマの庵

2022-11-30 | 旅行
校舎の廊下から見えたのは「キネマの庵」
食事も出来るところで、お昼も近いしランチを済ませてしまおうかと。
昭和の給食セットを所望

アルマイトに入った(カレーではないw)カレースープの熱いこと熱いこと!
揚げパンなんて何年も食べない中これが最後だろうなぁ(;^ω^)美味しかった!

イマドキの牛乳瓶は蓋を引っ張るベロがちょっぴりついてるのにヒデキカンゲキ


こちら側から見あげる校舎


ここは時代モノがたくさん展示されていた

てこがあるって採石なんかもしていたのかな?









食事スペースから玄関奥の映画各社のお部屋




大映(か?黒澤羅生門だから東宝だと思い込んでしまう)

実家は平成でもこの七輪で家庭焼肉やっていたけど、ちゃぶ台をくり抜いて七輪入れる家なんてあった?
危なくない?使い終ったら引き抜いて丸い蓋かぶせるのかしら? っとこれだけ疑問符。


日活



ふぇーネズミ獲り!後始末が恐ろしい道具。。。

東宝


松竹



陶器の枕はステキね


我が家の初代TVも足がニョキニョキしていたっけ




私は車道楽が過ぎた人間だったので、このミゼットのような昭和中期の三輪ではないけど
昭和の終わり近く50ccのBuBuという車を買ったことがある。見かねた父親が返品しに行ってくれたけど
ハンドルの遊びが凄すぎて&速度も出なくて、私の後ろに渋滞が巻き起こる車だったw
この当時のミゼットもそんなだったかも?排気量いくつだっただろうコレ(ググったら350ccでした)


壁に耳あり こんなところにクロードチアリwww

外に出て



何故か海洋堂のショップが!愛しいガラモンがいたわ(愛

ガレキ職人なりきり部屋だそう

さっき通り過ぎた映画館に行くと、二十四の瞳の無料上映中。
流石に見ている時間はなく、二階に行くとカフェと書籍や雑貨などの売店。
そこから見た映画村ほぼ全景

なんともステキで美しい光景でした
風が強い中で毛が顔を隠しまくりながらも微動だにしないワンちゃん撮影がすんごく可愛かった。
そばで見たかったけど、下に降りてる間に行ってしまうだろうと諦めちゃった。

何気にここで時間取り過ぎちゃったかな?壺井栄館も時間足りずで堪能し足りないけど。。。
次にセット券で行ける「岬の分教場」も寄る。ほぼここのセットと同じ感じだけど
映画由来ではなく、当時の資料がたくさんでこれはこれで見所だった。




















どんどん時間がなくなる。。。(;^ω^) 次に向かわねば。。。
まだまだ初日が終わらない((´∀`))ケラケラ つづく
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二十四の瞳映画村へ

2022-11-30 | 旅行
さて次の目的地は二十四の瞳映画村
入場するといきなり目に入るのは

眺めると不思議な魚がいるので思わずエサを買ってしまった

海の魚ばかり。目の前が海なので海水を引っ張っているんだろうね

池からまっすぐ目の前がお土産屋さん


そちらに進まず、この池の橋を渡ると鳥居を越えた先に二十四の瞳専用映画館


映画館を通り過ぎてまっすぐ満開のコスモス畑の側道を歩くと



みんなでジャンケンをしているところから

何故か魚のお墓 他にもあった。池で泳いでいた魚かな?


左へ回ると展望台という小屋があり、そこから鳴門大橋や淡路島を望む絶景が!
あんまり素晴らしくて眺めて写真撮るのすっかり忘れたみたい(;^ω^) 更に左が↓

別の場所にも岬の分教場というところがあり、ここは映画村だからセットなのかと今更(;^ω^)

保存された校舎の内部

私も小学校1年のとき旧校舎がこんな感じだったなぁ 2年から隔年で新校舎だったっけ

この教室の窓からも海が一望すばらしい景色 ホントにイイとこだなぁと唸る

こんな環境で勉強していた子供たちはさぞや良い子に育ったろうと思いつつ
二十四の瞳って子供の意地悪で先生が退職した話だっけか(;^ω^) 観てないけど(逃






オルガンは妙にいっぱい。たぶん何台も寄付されたんだろうと想像。

教室の一部屋が木下惠介のフィルモグラフィーなどなど

私の世代だとTBSテレビの木下惠介アワーが思い出されるけれど、ここにあるのは
映画ばかり&戦後間もない頃からTV時代到来前のもの。知らないものばかり。

戦争にも行ってたんだね木下監督

こういった撮影当時のスチールは貴重

中井貴一が映ってるのはある意味「最近」だね


驚いたー!三国連太郎が美しいことっ!クラクラする(;^ω^)

この作品から芸名にしたのね。。。機会があったらこの映画観てみたい


これ右は岩下志麻!まるで顔が違う。まりこは変わらないわぁ(しみじみ

次の部屋は教員室


転んだ自転車かな

感心したのは昔のこの知恵

タコ糸?麻紐?今で言うドレスガードを自作してたのね知らなかったー!

机には懐かしい黒電話や

昔の木造の家の窓 このクルクルする鍵だった 戸締り面倒で嫌いだったなぁ


この校舎の廊下から窓を見下ろすと、向こうの建物の窓ガラスにコスモスが映って揺れてとてもステキ

お茶でも飲めるところかな?あっちへ行ってみよう
つづく
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小豆島エンジェルロード~オリーブ公園へ

2022-11-30 | 旅行
高松7:27着~高速フェリー7:40発 公称で駅から7分とのこと。
初見の船着き場所に辿り着き、切符まで買ったり乗れるのか?

マニアター!しかしやはりギリギリで、そこそこ混んでいたので窓際の席は座れなかったYOヽ(`Д´)ノ
時間短縮のため高速艇で35分ほどで着。これ逃すと40分はロスになるので助かった。


土庄港には大きなオリーブの木のモニュメント

予定通り着まずはレンタカー
私は過去に欧米各1台オープンカーを持っていたので、軽だから買うことはないであろう
国産の可愛いコペンに前から興味アリアリで乗ってみたかった
観光地だし大手業者じゃないから何かトラブルあったらイヤだなとは思いつつ決めた。

私のは幌車だったのでハードトップはイイねー!
しかしトップがトランクに収納されて~トランクが閉るのがわからず慣れが必要かな。
それまでボタン押しっぱが長くて、途中で手を放すと動かなくなってレンタ屋に嫌味言われた(;^ω^)
朝一まだ寒いのと天気不明にて屋根は開けずスタート!

出発数日前から天気が危ぶまれていたけど、晴れ女の私と雨女の親友。
間を取って明るい曇り空。とにかく雨さえ降らなきゃ良いし
海が荒れてフェリーが欠航になるのが一番心配だったが大丈夫っ(≧▽≦)/イェー♪

ともあれ帰りのフェリーに乗り遅れないようサクサク動かなくてはなりません
ってことで一番に道が出現する時間のエンジェルロードへ!


よしよし繋がっているぞう

潮が引いてだいぶ経つのか、湿り気はあるにせよそれほど靴が汚れるほど砂が水っぽくない。

ロードの手前に貝殻で絵馬みたいに願い事を書いて吊るすらしい


渡りきった先には木の枝にも貝殻がたくさん!

触れたり風が吹くとガラガラと音が鳴る。罠か。鳴子かw

沖を見渡していると。。。

なんだか擦れ違う人 擦れ違う人に話しかけられる。殺伐とした私に何故?どうした世の中!w

ここから来た道を振り向くと

この右上に何かある。さっき登り口があったっけ。行ってみよっ!

登り口に可愛い自転車が。たぶんレンタサイクルかと。

この人たち後程見掛けた気がするけど、島内は結構アップダウンが多いので自転車行は大変かと思う

階段登るの結構キツイ。こんなとこでゼーハーして金比羅山登れるのか私っ!?

恋人の聖地ですって!鐘を鳴らすだけは一応鳴らしてきたよw
桂由美さんの名前久々見たかな。やっぱりブライダル関連つけたかったのだろうねぇ。

この上からの景観がとてもステキ

いままさに渡ってきた天使の道を一望


たぶん何かシアワセのポスト(;^ω^)

さて朝早くてお店も開いていないし、次へ向かうよっ!

まずは寒霞渓からと思い、ナビに入れて向かうとオリーブ公園を通り過ぎる。
え”-?計画していた経路と違うよ?
(帰京後、私がむしろ遠回り経路を想定していたと判明。北周りで登ったあと下ってオリーブ園と思ってた)
なので100mほどUターンして先に行っちゃおうとオリーブ公園へ

いろいろと小豆島オリーブの歴史がたくさん展示されている




表側に回った玄関には巨大アテナ像。地震とか心配になる(;^ω^)


そして噂の。。。

魔女の宅急便?のほうき貸出コーナー

実は私ジブリ作品に1ミリも興味なくて一度も見たことがない非国民だけど一応


やっぱりね パヤオじゃなくてフジオなのよ私


ほうきときたらレレレしかないじゃないっ!(チガイマスw


公園内には色々と「ほうきと相性の良い」撮影スポットがたくさん!
そこかしこにオリーブの木が。たわわに実ついている。すべて手もぎなんだそうな。

巨大アテナを背に館内正面から見下ろせるのは絶景な海辺。
ちょっと箱根の成川美術館から芦ノ湖を一望するのに似てるなぁと思った。
その海辺にオリーブ色のポスト。

ここでも擦れ違う人いろいろ話しかけられた。そんなに話しかけやすいか私?
良い人オーラが出まくってるのかしらおほほ
つづく
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寝台特急サンライズ瀬戸・出雲

2022-11-29 | 旅行
私的に夜行寝台シリーズ3回目!この列車に乗るために体調整え いざ出陣っ!

案内板がサンライズ出雲になっているけれど、私の乗る車両はサンライズ瀬戸に。
岡山で半分切り離し、出雲行きと瀬戸行きに分かれて進行するのです。


2階建て(一階だけの客室もあり)

めでたく2階のシングル個室が取れた!

もー十分な広さ。窓も広くて上からホームを見下ろすのもよろしい


ドア脇の壁側に姿見と、そこそこ荷物も置けるテーブル。窓際にも飲み物など置ける巾アリ。


湾曲した車窓には素敵なブラインド。これがとても遮光効果の高いスグレモノ。

さぁ列車内の探検に行ってくるよっ!

噂通りシャワールームのチケットは乗車すぐに既に完売。ジム帰りで良かった。

ここは個室シングルよりお安いタイプの 個室ソロ

二階部分。階段のところの壁が1階部分の寝室となる。
空室だったのでちょっとこの階段を上った上からパチリ

やっぱり狭いかな 足元にトランクとか置けないね(別途収納部分は少しあるけど)
幅が狭いので寝相が悪い人や、車窓を眺めながらうっかり倒れたり、この階段側に落ちそうで怖いかも。

こちらがソロの下側寝台

入口脇の茶色い棚みたいなのが二階側の階段部分となる。
ソロを選ぶなら安全を考えて1階の方が良いかもしれない。

次は寝台料金不要の「ノビノビ座席」

これも二階建てでいわゆる雑魚寝風というか船室みたい。
頭の部分あたりだけ隣との境に壁がある。毛布1枚だけで布団もないのでちょっと大変。

他にある個室は。。。(じゃらんから画像貰ってきまちた)

A寝台シングルデラックス
Bシングルより15㎝幅広 洗面所デスク椅子つき
デスクと椅子が窓を望める設計ではないのと、洗面所あってもトイレなければそれほど?
っと、そもそも選択する気はなかった。デスク椅子が窓側なら最高なんだけどね✧٩(ˊωˋ*)و✧


B寝台サンライズツイン
年配のご夫婦なんかには良いかな?私のB寝台シングルより5㎝だけ広い
でも年配になるとむしろ同室で一緒に眠りたくない奥様が多いかと思ったり(;^ω^)
鍵だの貴重品だの面倒は奥さんに任せたいジジイの旦那さんには最適かもw


B寝台シングルツイン
一部屋で上下段を二人で利用できるタイプ
前述ソロ個室の階段は安定していたが、こちらは上に登る人が大変そう。
年配の方にはかなりムリかと思う。一人使いなら下をソファとテーブルに組み換えできる。

とりあえず冒険が終わったので付属の浴衣に着替えるよっ!

立ち襟がついててちょっとシャレオツな浴衣というよりバスローブみたいな感じ
 

今日は出発までに時間がたーくさんあったので。。。ジム帰りに。。。

杉玉で下拵え。胃腸に優しく茶碗蒸しと無料お寿司だけのつもりがついつい。。。

移動して東京駅を徘徊してると 作(ZAKU)が売ってたっ!安いっ!買いたいけど今はムリ~( ノД`)シクシク…

帰りに買おうと思ったけどすっかり忘れてた

そして東京駅で親友と待ち合わせまでも時間があり

日本酒のスタンドバーがあったものだからついつい一杯だけ(;^ω^)

で無事合流もまだ出発に間があり。。。

こんなところで更に呑み。。。

もういい加減に?しないで暫く車内でまた呑んで。。。

とりあえずおやすみなさい(つ∀-)

車内アナウンスで6時に目が覚める(なんとそれまで一度トイレ以外は不眠の私が熟睡っ!)
岡山での切り離し見学あんまり眠くてヤメトコと思ったが、やっぱり!と急いで着替えて
ホームに出ると「出発です」のアナウンスあり、命からがら飛び乗ったw
一番前の車両だったんだもの 4両目あたりまで走ってタイムアップでした。


操作パネル撮っておかないとね

さぁそろそろ瀬戸大橋を通過ですよっ!



これがどこだか何島だかも判らないけど、この島も小豆島のエンジェルロードみたいに
潮の満ち引き加減で この右側の「道」が現われるんだろうなぁ





何枚も景色を撮ったけれど、橋の斜材というか吊り材が撮影の邪魔をしてウマく撮れないものだね。

途中で諦めて、じんわりのんびり肉眼で風景を楽しんできた。

旅行中かなり見掛けたけど四国は太陽光発電が盛んみたいだ


さすが地方。こんな名前知らない大きなスーパーが大き過ぎて驚くわ(;・∀・)


そんなこんなで二日酔いの頭を抱えて 7時27分 高松駅に到着。
小豆島行きの快速船7時40分発への乗り換えまで13分。間に合うのかっ!?
つづく
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