ステキにおしゃれな東京みやげ

今日は夕方から香我美町にお邪魔していました。
香我美町内の９つの女性団体と女性委員で設立している“女性団体連絡会議”の勉強会に呼んでいただいたのです。
勉強会の準備をしてくださった皆さん、雨の中集まってくださったみなさん、お疲れ様でした。
高橋夫妻＆Mrs.ウッキー、ありがとうございました。
また、おあいしましょう♪

今日は、家に帰ってから、もう一つ楽しみがまっていました♪
東京に出張していたＣＵＣＨＡＮが、こんなオシャレな焼き菓子をおみやげに、帰って来ました。

「なかじまさん、絶対ヨロコブとおもって・・・」とのコメント付きです（きゃっ！）

“キース・マンハッタン”というブランド名を掲げたこの洋菓子は、黒く塗った竹のかごに、イメージ写真と商品説明の帯をまいて、黒地に白いブランド名入りのリボンが結んであります。
和風のイメージが強い竹かごが、洋風のおしゃれな雰囲気で、なんとも意外性を感じさせるパッケージです。

インターネットで調べてみると、な、な、なんと、名古屋で行列のできる洋菓子店として超有名な“グラマシー・ニューヨーク”と同系列のお店ではありませんか。
このブランドを展開しているのは、(株)プレジィールという名古屋の会社ですが、すでに“グラマシー・ニューヨーク”で東京、神戸、大阪にも展開しています。

“キース・マンハッタン”は、その東京版？か、銀座にも出展していて、店は黒というか、深い茶というか・・・を基調にした小粋でオトナな雰囲気の、とてもスタイリッシュな洋菓子店だそうです。

私のように商品の販売企画にかかわる身としては、感性を刺激するパッケージ・デザインに出会うと、その威力にクラクラしてしまうのです。

おみやげを眺めては、なんかニヤニヤ顔をほころばせています。
肝心のケーキを食べなくても、しばらくは、このパッケージだけでコーヒーを美味しくいただけちゃうのです。

ＣＵＣＨＡＮありがとう。今日は、とってもいい一日でした！