今日はあいにく雨模様の曇り空でしたが、土佐山田町にある「高知県森林総合センター」では
「こうち山の日」を記念して、いろいろな取り組みがありました。
森林総合センター情報交流館は、いつも山や自然との交流に関わる様々な取り組みをしています。
子どもはもちろん、大人も楽しめる催しもいろいろありますよ。
私も、物部川の取り組みなどを通して、親しくさせていただいている一人です。
森林ボランティア活動や、高知県の森林への取り組みなど
高知大学農学部の依光良三教授と川田勲教授が、専門的な視点から「日本と世界の森林事情」や
「山村地域と森林環境税」について講演がありました。
皆さんからは質問もたくさん飛び出し、時間を忘れるほど熱心な時間になったようです。
私は、昼食をはさんだ午後の部で、ボランティア活動などをしているみなさんに
「伝えるということ」というコミュニケーションのスキルアップの講座を受け持ちました。
最近、多くの人たちがコミュニケーションの重要性を感じているようです。
それは、逆に現代生活のコミュニケーションの困難さを物語っているようにも思います。
そして、またたくさんの方たちが、新しい人間関係を気づくことに向かっている・・・・
そんな気がしています。
「こうち山の日」を記念して、いろいろな取り組みがありました。
森林総合センター情報交流館は、いつも山や自然との交流に関わる様々な取り組みをしています。
子どもはもちろん、大人も楽しめる催しもいろいろありますよ。
私も、物部川の取り組みなどを通して、親しくさせていただいている一人です。
森林ボランティア活動や、高知県の森林への取り組みなど
高知大学農学部の依光良三教授と川田勲教授が、専門的な視点から「日本と世界の森林事情」や
「山村地域と森林環境税」について講演がありました。
皆さんからは質問もたくさん飛び出し、時間を忘れるほど熱心な時間になったようです。
私は、昼食をはさんだ午後の部で、ボランティア活動などをしているみなさんに
「伝えるということ」というコミュニケーションのスキルアップの講座を受け持ちました。
最近、多くの人たちがコミュニケーションの重要性を感じているようです。
それは、逆に現代生活のコミュニケーションの困難さを物語っているようにも思います。
そして、またたくさんの方たちが、新しい人間関係を気づくことに向かっている・・・・
そんな気がしています。
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