・野鹿谷川に懸る小滝(R6.6.8) ・野鹿谷川に懸る小滝(R6.6.8)
・野鹿谷川に懸る小滝(R6.6.8) ・野鹿谷川に懸る小滝落ち口(R6.6.8)
・鱒止の滝(R6.6.8) ・鱒止の滝落ち口(R6.6.8)
・鱒止の滝落ち口(R6.6.8) ・野鹿谷川に懸る小滝(R6.6.8)
・野鹿の滝(R6.6.8) ・野鹿の滝(R6.6.8) ・野鹿の滝(R6.6.8)
・野鹿の滝(R6.6.8) ・野鹿の滝(R6.6.8)
〇 アクセス
「道の駅 名田庄」近くで国道162号から県道771号に入ります。「野鹿の滝」の道路標識があります。県道771号を道なりに4.2km位進んで左折し林道頭巾山線に入ります。「⇐ 野鹿の滝 2.5km」の案内標識があります。林道を道なりに2km位進むと、林道の右側に「遊歩道入口 ⇒」の案内板があります。案内板から右折して進むと、下流側の遊歩道入口と乗用車5、6台駐車出来るスペースがあります。林道は舗装されていますが道幅が狭いので運転に注意が必要です。遊歩道の入口は三箇所あり、「遊歩道入口 ⇒」の案内板から林道を250m位進むと鱒止の滝に近い入口が、更に林道を130m位進むと野鹿の滝に近い入口があります。それぞれの遊歩道入口付近に林道が少し広くなっている所があり、乗用車1、2台駐車出来るスペースがあります。このページの案内板の写真を参考にして下さい。鱒止の滝へは、下流側の遊歩道入口から7、8分で滝前に着きました。遊歩道は下流側からは鱒止の滝の滝前まで、上流側からは鱒止の滝の落ち口までになっていて通り抜けできないので、野鹿の滝へは一旦林道に上がって迂回する事になります。当日は沢靴を履いていて、鱒止の滝は落差が小さかったのでそのまま左岸を登って野鹿の滝に向かいました。鱒止の滝落ち口から野鹿の滝までは3分位で着きました。(令和6年6月8日現在)
・「野鹿谷いざない遊歩道案内図」案内板
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