・前川に懸る滑滝(H30.6.22) ・前川に懸る滑滝落ち口(H30.6.22) ・大滝沢の滑(H30.6.22)
・大滝沢の滑(H30.6.22) ・滑川大滝(H30.6.22) ・滑川大滝(H30.6.22)
・滑川大滝(H30.6.22) ・滑川大滝(H30.6.22) ・滑川大滝(H30.6.22)
・滑川大滝下部(H30.6.22) ・滑川大滝(H30.6.22) ・滑川大滝(H30.6.22)
・滑川大滝(H30.6.22) ・滑川大滝(H30.6.22) ・大滝沢の滑(H30.6.22)
・大滝沢の滑(H30.6.22) ・大滝沢に懸る滑滝(H30.6.22) ・大滝沢に懸る滑滝落ち口(H30.6.22)
・大滝沢に懸る滑滝(H30.6.22) ・大滝沢の滑(H30.6.22) ・大滝沢の滑(H30.6.22)
・大滝沢に懸る滑滝落ち口(H30.6.22) ・大滝沢に懸る滑滝(H30.6.22) ・大滝沢に懸る滑滝(H30.6.22)
・大滝沢に懸る滑滑(H30.6.22) ・大滝沢の滑(H30.6.22) ・大滝沢に懸る滑滝落ち口(H30.6.22)
・大滝沢に懸る滑滝(H30.6.22) ・大滝沢に懸る滑滝(H30.6.22) ・大滝沢に懸る滑滝(H30.6.22)
・登山道から見た滑川大滝(H30.6.22) ・登山道から見た滑川大滝(H30.6.22) ・登山道から見た滑川大滝と布引の滝(H30.6.22)
・前川の滑(H30.6.22) ・大滝沢に懸る滑滝(H30.6.22) ・大滝沢に懸る滑滝(H30.6.22)
・大滝沢に懸る滝(H30.6.22) ・大滝沢の渓流(H30.6.22) ・大滝沢の渓流(H30.6.22)
・五階滝滝壺(H30.6.22) ・五階滝(H30.6.22) ・五階滝(H30.6.22)
〇 アクセス
国道13号から滑川温泉の標識に従って県道154号、県道232号を進みます。国道から標識に従って25分位進むと、滑川温泉の200m位手前の道路右側に乗用車4、5台駐車出来るスペースがあります。トイレはありませんでした。国道を離れると道幅が狭くなるので対向車等に注意が必要です。滑川大滝へは、現在、登山道の前川に架かる吊り橋が老朽化により通行出来ないため、前川の渡渉が必要な迂回路を通って進むことになります。駐車スペースから滑川温泉に向って車道を50m位歩くとマーキンクのリボンがあるので、川岸に下りて前川を渡渉して進みます。対岸にもマーキングのリボンがあり迂回路はしっかりした道になっているのでルートを見失うことはありません。少し下流方向に進んでからUターンするように上流方向に進みます。駐車スペースから迂回路、登山道を30分位登ると大滝展望台に到着します。展望台から登山道を15分位下ると大滝沢の河床に下りる事が出来、そこから先は大滝沢を歩いて進むと10分位で滝前に着きました。前川の渡渉や大滝沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に注意が必要です。また、天候によっては沢を歩くことが困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。当日は、滑川大滝を見学し、大滝下流の大滝沢の沢歩きを楽しんだ後、登山道を歩いて一旦駐車スペースに戻ってから五階滝を見に行きました。五階滝へは、駐車スペースから大滝沢を歩いて25分位で着きました。大きな岩が転がったゴーロを歩く部分が多いので足元に十分注意が必要です。(平成30年6月22日現在)
〇 詳しくは 【 初夏の大滝沢・滑川大滝 沢歩き 】 のページへ
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