・景清洞入口(R6.5.15) ・生目の滝(R6.5.15)
・洞内を流れる三角田川(R6.5.15) ・黄金岩(R6.5.15) ・景清洞(R6.5.15)
・洞内を流れる三角田川(R6.5.15) ・景清洞(R6.5.15)
・洞内アルプス(R6.5.15) ・景清洞(R6.5.15)
・洞内を流れる三角田川(R6.5.15) ・洞内アルプス(R6.5.15) ・景清洞(R6.5.15)
・景清洞(R6.5.15) ・景清洞(R6.5.15)
・景清の緞帳(R6.5.15) ・景清洞(R6.5.15)
・景清洞(R6.5.15) ・景清洞(R6.5.15)
・景清洞探検コース(R6.5.15) ・景清洞探検コース(R6.5.15)
・景清洞探検コース(R6.5.15) ・景清洞探検コース(R6.5.15)
〇 アクセス
国道435号から県道242号に入ります。県道242号を道なりに1.3km位進み、「広谷」交差点を右折してそのまま県道242号を進みます。「13km 景清洞 ⇒」の道路標識があります。「広谷」交差点から「カルストロード」と呼ばれている県道242号を秋吉台のカルスト地形の風景を見ながら進みます。道なりに12km位進み「佐山」交差点を左折して県道239号に入ります。「⇐ 景清洞 1km」の道路標識や案内看板があります。県道239号を道なりに800m位進んで右折します。「0.2km 景清洞 ⇒」の道路標識があります。右折して200m位進むと道路の右側に景清洞の広い駐車場があります。駐車場には公衆トイレがあり、清涼飲料の自販機もありました。景清洞の入洞料は大人1,100円でした。秋芳洞、大正洞、景清洞の三つの鍾乳洞を見学する時は、最初に訪れた鍾乳洞で三つの鍾乳洞を見学出来るお得な周遊共通チケット(大人2,500円)を購入すると良いと思います。景清洞には照明のある観光コースと、照明等の無い自然のままの探検コースがあります。観光コースは舗装されて歩き易いバリアフリーの歩道を往復して30分位で見学出来ます。探検コースは入洞料プラス300円でヘルメットやLED懐中電灯、長靴等を無料で貸し出してくれます。当日はコースの中間位に最近降った雨で普段水が無い所にも水溜りがあるとの事でした。管理人さんが水が少ないルートを教えてくれましたが、水が濁っていて深さが分からないのでコースの中間位で引き返しました。探検コースでは懐中電灯を消すと日常には無い真っ暗闇を体験できます。景清洞には「生目の滝」と名付けられたフローストーンがありました。洞内案内図には「黄金の滝」や「白糸の滝」の表示がありましたが気が付きませんでした。観光コースのグリーンにライトアップされた洞内アルプス付近の大空間は圧巻でした。洞内アルプスを過ぎると天井が低くなり、コンクリートの歩道と洞内を照らす等間隔の照明が続く風景は印象的でした。(令和6年5月15日現在)
・「景清穴 洞内案内図」案内板 ・「国指定天然記念物 景清穴」説明版 ・「景清洞洞くつ探検」案内板
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