・烏川の渓流(R4.8.29) ・烏川の渓流(R4.8.29) ・烏川に懸る滑滝(R4.8.29)
・烏川に懸る滑滝(R4.8.29) ・烏川に懸る滑滝落ち口(R4.8.29) ・烏川に懸る小滝(R4.8.29)
・烏川に懸る小滝落ち口(R4.8.29) ・烏川に懸る滑滝(R4.8.29) ・烏川に懸る滑滝落ち口(R4.8.29)
・烏川の滑(R4.8.29) ・烏川の滑(R4.8.29)
・烏川に懸る小滝(R4.8.29) ・烏川の渓流(R4.8.29) ・烏川の滑(R4.8.29)
・烏川に懸る滑滝(R4.8.29) ・烏川に懸る滑滝(R4.8.29) ・烏川に懸る滑滝(R4.8.29)
・烏川に懸る滑滝(R4.8.29) ・烏川に懸る滑滝下部(R4.8.29)
・烏川の滑(R4.8.29) ・烏川に懸る小滝(R4.8.29)
・烏川の渕(R4.8.29) ・烏川の渓流(R4.8.29)
・烏川の渓流(R4.8.29) ・烏川の滑(R4.8.29)
・烏川の渓流(R4.8.29) ・烏川の渓流(R4.8.29) ・烏川左俣の渓流(R4.8.29)
・烏川左俣大滝(R4.8.29) ・烏川左俣大滝(R4.8.29) ・烏川左俣大滝(R4.8.29)
・烏川左俣大滝(R4.8.29) ・烏川左俣大滝(R4.8.29) ・烏川左俣大滝(R4.8.29)
〇 アクセス
国道459号から県道386号に入りあだたら高原スキー場へ向かいます。国道から10分位であだたら高原スキー場、安達太良山奥岳登山口の広い駐車場に到着します。スキー場のレストハウスにトイレや清涼飲料の自販機があり、食事をする事も出来ます。烏川左俣大滝へは、駐車場からくろがね小屋、勢至平方面に向かう登山道を12、3分位歩くと烏川に架かる「烏川橋」の袂から烏川の川岸に下りる事が出来ます。烏川橋から川を歩いて1時間20分位で烏川左俣大滝の滝前に着きました。川を歩いて進むので沢靴等川を歩く装備が必要になります。天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。登山経験の少ない方や沢を歩いた事の無い方は経験のある方と同行して下さい。烏川左俣大滝まで落差の大きな滝は無いので沢歩きで訪れる事が出来ます。途中にある少し落差のある滑滝は階段状になっているので無理なく登れますが、少しぬめりがあって滑りやすいので注意が必要です。大滝手前の二俣は分かり難く本流をそのまま進むと左俣に入って行く感じでした。(令和4年年8月29日現在)
〇 詳しくは 【 夏の烏川・烏川左俣大滝 沢歩き 】 のページへ
・「あだたら渓谷自然歩道」案内板
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