・鼻声の滝(H26.9.28) ・鼻声の滝(H26.9.28) ・鼻声の滝(H26.9.28)
・鈴谷の渓流(H26.9.28) ・鈴谷の渓流(H26.9.28) ・鈴谷の渓流(H26.9.28)
・つつみの滝と鈴谷の渓流(H26.9.28) ・つつみの滝(H26.9.28) ・つつみの滝落ち口(H26.9.28)
・つつみの滝(H26.9.28) ・林道から見た鈴谷に懸る滝(H26.9.28) ・鈴谷に懸る滝(H26.9.28)
・鈴谷の渓流(H26.9.28) ・鈴谷に懸る滝(H26.9.28) ・鈴谷に懸る滝(H26.9.28)
・鈴谷に懸る滝(H26.9.28) ・鈴ヶ滝落ち口(H26.9.28) ・林道から見た鈴ヶ滝(H26.9.28)
〇 アクセス
国道7号から県道291号、県道205号を走り高根方面に向います。高根に入り高根川に架る県道の「雲上橋」を渡ってすぐに左折して林道に入り8km位進むと鈴ヶ滝の駐車スペースに到着します。県道から林道への入り口に「ゴールドパーク鳴海」の小さな案内標識が、林道の分岐点に「鈴ヶ滝」の小さな案内標識があるので標識に従って進みます。国道から30分位で到着します。林道は道幅が狭く待避所以外ではすれ違い困難で、ダートの部分もあるので慎重な運転が必要です。鼻声の滝へは、駐車スペースから車両通行止めの林道を15分位歩いた所から、登り返すのが少し大変な踏み跡を辿って沢に下り、沢を5分位歩くと滝前に到着します。つつみの滝へは、鼻声の滝から林道を20分位歩いた所にある鈴谷に架る橋を渡り、さらに3、4分歩いて林道が左に曲がり沢から離れていく辺りから沢に下り、沢を10分位歩くと滝前に到着します。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に注意が必要です。当日は膝上位まで水の中に入る所がありました。濡れた石や岩が滑り易く、天候によっては沢を歩くのが困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(平成26年9月28日現在)
・「高根案内図」案内板
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