・高柳川に懸る小滝(R4.4.28) ・高柳川に懸る小滝落ち口(R4.4.28) ・高柳川の渓流(R4.4.28)
・高柳川に懸る小滝(R4.4.28) ・高柳川の渓流(R4.4.28) ・枝沢に懸る滝(R4.4.28)
・枝沢に懸る滝(R4.4.28) ・高柳川の渓流(R4.4.28) ・高柳川の渓流(R4.4.28)
・高柳川に懸る滝(R4.4.28) ・高柳川に懸る滝(R4.4.28) ・高柳川に懸る滝落ち口(R4.4.28)
・高柳川に懸る滝(R4.4.28) ・高柳川に懸る滝(R4.4.28) ・高柳川に懸る滝落ち口(R4.4.28)
・高柳川に懸る滝(R4.4.28) ・枝沢に懸る小滝(R4.4.28) ・枝沢に懸る小滝(R4.4.28)
・高柳川の渓流(R4.11.12) ・高柳川に懸る滝(R4.11.12) ・高柳川に懸る滝(R4.11.12)
・高柳川に懸る滝(R4.11.12) ・高柳川に懸る滝(R4.11.12)
・高柳川の渓流(R4.11.12) ・高柳川の渓流(R4.11.12) ・高柳川の渓流(R4.11.12)
・高柳川の渓流(R4.11.12) ・高柳川に懸る小滝(R4.11.12) ・高柳川に懸る小滝(R4.11.12)
・高柳川の渓流(R4.11.12) ・高柳川に懸る滝(R4.11.12) ・高柳川に懸る滝(R4.11.12)
・高柳川に懸る滝落ち口(R4.11.12) ・高柳川の渓谷(R4.11.12)
・高柳川の渓流(R4.11.12) ・高柳川の渓流(R4.11.12) ・高柳川に懸る小滝(R4.11.12)
・高柳川に懸る小滝落ち口(R4.11.12) ・高柳川に懸る滝(R4.11.12)
・枝沢に懸る小滝(R4.11.12) ・枝沢に懸る小滝(R4.11.12)
・枝沢に懸る滝(R4.11.12) ・枝沢に懸る滝(R4.11.12)
・高柳川の渓流(R5.5.4) ・高柳川に懸る滝(R5.5.4)
・高柳川に懸る滝(R5.5.4) ・高柳川に懸る滝(R5.5.4) ・高柳川に懸る滝(R5.5.4)
・高柳川に懸る滝落ち口(R5.5.4) ・高柳川に懸る滝(R5.5.4) ・高柳川に懸る滝(R5.5.4)
・高柳川の渓流(R5.5.4) ・高柳川の渓流(R5.5.4)
・高柳川に懸る滝(R5.5.4) ・高柳川に懸る滝落ち口(R5.5.4)
・高柳川に懸る小滝(R5.5.4) ・高柳川に懸る小滝落ち口(R5.5.4)
・高柳川の渓流(R5.5.4) ・高柳川の渓流(R5.5.4)
〇 アクセス
国道290号から県道244号に入り、少し進んで上高柳方面へ左折します。下高柳、上高柳の集落を抜けて道なりに高柳川沿いの林道を進むと突き当りに乗用車1、2台位駐車出来るスペースがあります。県道を離れると道幅は狭く、集落を抜けると林道はすれ違い困難なダートの道になるので運転に注意が必要です。駐車スペース付近の木に「青木ノ滝⇒ 150m」の案内板が付けられています。県道から7、8分で到着しました。高柳川上流へは、駐車スペースから青木の滝への道を進みます。5分位進むと「青木ノ滝」の標柱がある滝左岸の上に到着します。そこからそのまま高柳川左岸の上を少し進んで小さな堰堤を越えた先の傾斜の緩やかな所から川岸に下りる事が出来ます。釣り人が付けたのか付近の木の枝に赤いマーキングのリボンが付けられていました。当日は入渓地点から高柳川を40分位歩いた所にある、地形図の上流に白滝の表示のある沢との二俣までを往復しました。沢を歩いて進むので沢靴等水の中を歩く準備が必要になります。小滝や滝を巻いて進む所は足元が悪く少し危ない所もあるのである程度の登山や沢歩きの経験が必要になります。(令和4年4月28日現在)
〇 詳しくは 【 春の高柳川 沢歩き 】 のページへ
沢の歩き納めに近場の高柳川を半年振りに訪れました。アクセスや川の様子は変わりありませんでした。滝場は秋なので思っていたより日差しが届かず、少し深い所もあり寒くなりそうなので予定より手前で折り返しました。本流を早めに切り上げたので、日当たりの良い枝沢で少しのんびりしてから帰りました。(令和4年11月12日現在)
沢の歩き初めに近場の高柳川を訪れました。アクセスは変わりありませんでした。青木の滝への道は倒木が増えて歩き難くなっていました。昨年の秋に訪れた時はほとんど荒れた所のなかった高柳川もかなり倒木で荒れた所がありました。(令和5年5月4日現在)
・青木の滝への入口
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます