・豆沢川の滑(H30.8.18) ・豆沢川の滑(H30.8.18) ・豆沢川の滑(H30.8.18)
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・豆沢川の滑(H30.8.18) ・豆沢川に流れ落ちる滝(H30.8.18) ・豆沢川の滑(H30.8.18)
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・豆沢川の滑(H30.8.18) ・豆沢川の滑(H30.8.18) ・豆沢川に流れ落ちる滑滝(H30.8.18)
〇 アクセス
国道48号から県道263号に入り600m位進んで左折し、仙台市水道局水道記念館方面に進みます。水道記念館を通りすぎ、県道から道なりに2.7Km位進んで青下川に架かる橋を渡ると直ぐ右側に林道の入口があります。林道を少し進むと、林道がダートになる手前右側に乗用車2台位駐車出来るスペースがあります。駐車スペースから林道を3、4分歩くと林道右側に大きな岩があり、岩の手前から踏跡を歩くと直ぐ沢に下りる事が出来ます。大きな岩から少し進んだ先にも明瞭な踏み跡があり、そこからも直ぐ沢に下りる事が出来ます。当日は、入渓地点から上流の豆沢川に架かる林道の橋付近までの沢歩きを楽しみました。入渓地点から豆沢川に架かる林道の橋付近までゆっくり歩いて1時間20分位で着きました。帰りは林道を歩いて20分位で駐車スペースに戻ることが出来ました。大倉カヌークラブのWebページに詳しい案内があるので参考にすると良いと思います。豆沢川は入渓地点から滑が続き、落差のある滝は無いので初めて沢を歩く方にもお勧めです。川原を歩く所も有りますが、洗濯板のような滑や沢幅一杯の大滑等があり楽しく歩くことが出来ます。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、深みに足を取られないよう足元に十分注意が必要です。後半の滑はぬめりがあって滑り易い所もありました。また、天候によっては沢を歩くことが困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。熊の生息域との事なので熊鈴等は必携です。当日は他のグループの方が入渓前に爆竹を鳴らしていました。(平成30年8月18日現在)
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