・谷根川の大釜開口部(R3.5.31) ・谷根川の大釜側面の穴(R3.5.31) ・谷根川の大釜開口部(R3.5.31)
・谷根川に懸る小滝(R3.5.31) ・谷根川に懸る小滝(R3.5.31) ・谷根川の渓谷(R3.5.31)
・大釜手前の川岸(R3.5.31) ・谷根川に懸る小滝(R3.5.31) ・谷根川に懸る小滝(R3.5.31)
・谷根川の渓谷(R3.5.31) ・谷根川の渓谷(R3.5.31) ・谷根川の渓谷(R3.5.31)
〇 アクセス
国道8号から県道270号に入ります。県道270号を5km位進み右折して県道484号に入ります。県道484号を500m位進むと県道左側のガートケーブルに「谷根川の大釜 下流入口」の案内板が付けられています。国道から7、8分で到着しました。付近に駐車スペースは無いので通行の妨げにならないよう路肩に駐車して見学する事になります。谷根川の大釜へは、下流入口から踏み跡を歩いて川岸に下り、大きな岩の間くぐって進むと1、2分で大釜の横に着きました。上流にも入口があり大釜の上付近に行く事が出来ますが、現在立入禁止になっていました。谷根川の大釜は、昨年「NPOまちづくりサポーターズ」のメンバーにより発見され「谷根川の大釜」と名付けられたそうです。特徴は国内最深級の深さがあり、岩盤では無く転石に出来た甌穴で側面に穴が開いてる事だそうです。側面の穴に説明版が架けられていましたが、着脱可能だったので写真を撮影する時は外させていただきました。大釜付近の谷根川は落ち込みや小滝が続く美しい渓谷になっていました。(令和3年5月31日現在)
・「谷根川の大釜下流入口」案内板
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