・湯ノ又沢の滑(R1.8.2) ・湯ノ又大滝落ち口への渓流(R1.8.2) ・湯ノ又大滝落ち口(R1.8.2)
・湯ノ又沢に懸る小滝(R1.8.2) ・湯ノ又沢に懸る滑滝(R1.8.2) ・湯ノ又沢に懸る滑滝(R1.8.2)
・湯ノ又沢の滑(R1.8.2) ・湯ノ又沢の滑(R1.8.2) ・湯ノ又沢の滑(R1.8.2)
・湯ノ又沢に懸る滑滝(R1.8.2) ・湯ノ又沢の滑(R1.8.2) ・湯ノ又沢に懸る滑滝(R1.8.2)
・湯ノ又沢の滑(R1.8.2) ・湯ノ又沢に懸る滑滝(R1.8.2) ・湯ノ又沢に懸る滑滝落ち口(R1.8.2)
・湯ノ又大滝(R1.8.2) ・湯ノ又大滝(R1.8.2) ・湯ノ又大滝(R1.8.2)
・湯ノ又大滝(R1.8.2) ・湯ノ又大滝(R1.8.2) ・湯ノ又大滝(R1.8.2)
〇 アクセス
国道108号を秋の宮山荘付近から鳴子温泉方面へ向かって1.3km位進むと、国道の右側に湯ノ又大滝等の案内看板があります。案内看板から左折して道なりに5、6分進むと道路の右側に「湯の又大滝」の案内標識があり、案内標識付近に乗用車5、6台駐車出来るスペースがあります。トイレはありませんでした。国道を離れると道幅が狭くなるので対向車に注意が必要です。当日は、湯ノ又大滝の落ち口付近から湯ノ又散策道の夢と希望の橋までの沢歩きを楽しんだ後、湯ノ又大滝を見学しました。湯ノ又沢へは、湯ノ又大滝の駐車スペースから湯ノ又散策道を5分位歩くと散策道にロープの張られた車止めがあり、車止め付近から普通に歩いて沢に下りる事が出来ます。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。湯ノ又大滝へは、「湯の又大滝」の案内標識脇から階段を下って行くと直ぐ滝の展望台があり、展望台から滝を見ることが出来ます。山に慣れた方であれば、展望台の右側から落葉に覆われた少し急な斜面を下って行くと5分位で滝前に行くことが出来ます。落葉で滑り易く足元が悪い所もあるので十分注意が必要です。(令和1年8月2日現在)
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・「湯ノ又散策道」案内板
〇 詳しくは 【 夏の湯ノ又沢・湯ノ沢大滝 沢歩き 】のページへ