子どもたちに新型コロナのことを伝える紙芝居、できました。
外来に来た女の子が元気がないので、どうしたの?と聞くと、
「コロナ、こわい」と答えたことがありました。
子どもたちにとっては、
「コロナってどんなもの? よくわからないけどこわい」なのだと思います。
小児科医の書き手として、COVID-19のことをこの子たちに伝えたいと、一気にお話を書きました。
「今は予定された出版も延期になって…」などのご意見をいただきました。
「お嫁さんにイラストを描いてもらって、クリニックなどで配布しては?」とご提案くださって。
そこで、ソーシャルディスタンスを取って読み聞かせられるよう紙芝居脚本にして、
4月30日に次男のお嫁さんに絵をお願いしました。


するとじっと聞き入り、翌日には「わたしも紙芝居かく!」と描きだしました。
わずか二週間で、これだけの絵を描いてくれたこと、感謝感激です。
こちらのリンクからダウンロードできます。

A4にプリントする設定で作りました(A3にすると遠くからでも見やすいです)。
脚本の左下に何番の絵に貼り付けるか記してあります。
うちではコピー用紙などに印刷して、絵と脚本を表裏にして合わせ、
消毒もできるよう、ラミネートして使う予定です。
https://youtu.be/I56Kbu8TuUw
みなさま、よろしくおねがいいたします!
お孫ちゃんに紙芝居を演じた直後、長男が「いちばん面白かったのはね…」と切り出した。
「コロナくんが神さまにお願いしたとき、おやじが『神さまじゃなく習○平だろ』とつっこんだとこ」。
そ、そこかい、と思ったが、三家族で協力して作った紙芝居というのが、最高にうれしい。
さっちゃん、ほんとにありがとう!
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)