W杯決勝リーグ一回戦 日本0-0（PK3-5）パラグアイ

守備的に行ってショートカウンターを狙うのだろうなと思っていた。
パラグアイの守備は固かった。
攻撃陣は日本の一歩も二歩も上手だった。
でも、中澤が闘莉王が、体を張って守った。
延長の末、ＰＫ戦。
駒野が外しちゃって敗れたけど、選手の涙にこっちもほろりとしながら、ＴＶの前で拍手してしまった。

南アフリカＷ杯。
日本の戦い、歴史に刻まれた。

しかしあのプレッシャーの中で、まん中にコロコロＰＫを蹴る本田。
なんて強心臓なんだ。

ぎりぎりまでねばってみよう。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)とおやすみなさい。

プルメリア

南国の花は、白い花もくっきりと鮮やか。
どこに旅行しても、まずその地の植生が気になるのはどうしてだろう。

最後の詰めが甘いなあ。
今夜は秋田市の小児科談話会。
そしてサッカーW杯決勝リーグ日本の第一戦。
しかしブラジル、強いなぁ。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

ハイビスカス

あちこちで咲いていた南国の花。

こちらはしとしと雨のふる毎日。
また喘息発作の子が多いかな。

進んだのは予定の半分ほど。
サッカーはアルゼンチンが強すぎるので、アップセットないかなぁと。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

超重症心身障害児室にて

昨日参加した講演会のタイトルは、
「秋田県における『重症心身障害児・者』への支援を考える」

この4月、日赤秋田病院の近くに、秋田県小児療育センターと太平療育園が合併した「秋田県立医療療育センター」ができた。
その紹介を兼ねた講演会。
秋田県の現状や問題点を指摘する各講演のあと、小児科のトップである澤石先生の案内で、新センターを見学した。

画像は超重症心身障害児（超重症児）室のベッド。
各種モニターをつけ人工呼吸器につながれ、バスタオルを掛け布団にして小さな子が眠っていた。
体重ほんの数キロの重症児。透きとおる肌の可愛い子だった。
この部屋は、自分で呼吸も食事もできない重症児を10名以上受けいれられる仕様になっている。

自分で呼吸も食事もできないけれど、文字で自分の気持ちを伝えられる子もいる。
つきそいのお母さんやスタッフの笑顔に、ちょっとほっとした。

続いて肢体不自由の病棟に行き、ナナちゃんとサヤちゃんに再会。
タマちゃんは外泊中で会えなかったけれど、7月になったら会えるかな。

子どもたちに会えたら、がぜん創作意欲がわいてきた。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

プールと海

グアムで泊まったホテルのプール。
泳いでいると水面が海とつながっている錯覚に陥る、不思議なプール。
海に突き出した白い建物は式をあげた教会。

サッカーと夜間診療所で寝不足で、創作は構成チェックだけ。
今日は講演を聴いてから新しくなった療育センター見学。
タマちゃんたちもいるかな。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)