目だしジジ

世界には、ふしぎなことがいっぱいあるのだ。
ジジの興味はどこまでも。

短編を書いたが、ああこれはだめだろと断念。
予定のものを投函してきた。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

ひとり勝ち

「楽な方がいいんだて」
朝は先日買ってきたサブリナパンツをはいていたのに、帰宅したら母はぶかぶかのパンツにはきかえていた。
「お母さん、体重はかってみようか」

母は去年から2キロほど体重増。
ウエストにいたっては77センチ（理想時63センチ）。
父も私もチョコもジジも、いくらか体重は減っていた。
母のひとり勝ち（負けか？）状態。
とくにお腹周りの成長が著しい。
どう見ても、家で一番動いていないもの。

「お母さん、ちょっと腹筋しようか」
簡単な腹筋運動をしてもらったら、それだけでウエスト-3センチ。
「じゃ、お母さんのやれる家事で腹筋使うのは…床の拭き掃除やってもらおうか」
母は昔、拭き掃除が好きだった。家中をしょっちゅう拭いていた。
さて、母のウエストの結末やいかに。

ひとつ完成。また元のにもどって最終稿を。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

ネジバナ

かんかん照りの中のネジバナもいいけど、雨にぬれたネジバナも悪くない。

もう一個を推敲した。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

ノアザミ

いつものライズポイントへのルート、ガードレールの下に咲いていたノアザミ。
（どんなところ通って行ってるんだか…）

音読して直して、第二校ができた。
ちょっと眠い。
講談社児童文学新人賞の一次通過に、おおぎさま、いとうみくさまのお名前が。
季節風仲間、すごい！　おおぎさま、すごすぎ！
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

お散歩釣り

「今日、どうする？」
「雨だな。近くに行くか」

ということで、近くに出かけた。
夏場は渇水の渓が、いい水かげんで。