昨日午後、大学病院で先日受けた冠動脈CTの結果を聞いてきた。
ご覧のように、冠動脈はきれいで、あきらかな狭窄を認めず。
ほっとした。
つまり、冠攣縮性狭心症だったらしく(微小血管狭心症かもしれないが予後は良好そう)。
家族歴はあるし、年一寒い日だったのがきっかけだったかも。
でも、多くの心筋梗塞が狭窄がなかったのに発症しているので、
油断しないようにと釘をさされた。
バイアスピリンを内服していたせいで、腕のあちこちに出血斑ができていた。
狭窄がなかったので、硝酸剤とバイアスピリンは中止になり、
Ca拮抗剤も漸減中止で良いことになった。
「ニトロペンは持っていてください。
もし胸痛が治まらなければ、大学にカルテがあるので、大学の救急へ」
と、H先生。
良かったなあ。
これで安心して大阪の講演会に行ける。
H先生に感謝。
昨朝は創作の設定を見直して、また書き続けた。
午後は大雨と雷で、帰宅したら猫たちが側に寄ってきたっけ。
やっぱり雷はこわいらしい。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)