標高1855.6Mのお山へ紅葉の様子を見に行ってきました。
ここから歩きです。ここまで車で来るようになって30年ほど登っていません。
このコースは初めてというわけです。
ナナカマドの葉はほとんど落ちて赤い実が目に付きます。
ヤグルマソウ
ゴゼンタチバナ
朝日岳が間近に見えてきました。
ダケカンバもあらかた落葉して、幹の白さが山肌を独特な趣にしていました。
オオシラビソの風衝樹形、背景は毛勝山
駒が岳(手前)と白馬連山
駒が岳(2002M)
鹿島鑓
ここから歩きです。ここまで車で来るようになって30年ほど登っていません。
このコースは初めてというわけです。
ナナカマドの葉はほとんど落ちて赤い実が目に付きます。
ゴゼンタチバナ
朝日岳が間近に見えてきました。
ダケカンバもあらかた落葉して、幹の白さが山肌を独特な趣にしていました。
オオシラビソの風衝樹形、背景は毛勝山
駒が岳(手前)と白馬連山
駒が岳(2002M)
鹿島鑓
扇状地への視線がうらやましい。
なりそうなので、写真じっくり拝見させて
頂きました。
台風の影響があった所は、赤くなる前に塩害の為か、枯れてます。
もうかなり色づいていますね。
で、一枚気になるのが・・・
枯れ木のようで、オブジェのような・・・
これとっても気になりました。。
明日、またいかなきゃならない。
天気も雨模様みたいなんだけど・・・・・
扇状地というか富山平野が一望できた。
こんなに見晴らしがよかったっけ
と、記憶を呼び起こしています。
鑑賞に堪えられるような画像をアップしたいんですけど・・・・・
気になったというあの物体は
天然の造詣物です。
亜高山帯に生を受けた樹が数十年にわたって
雪や風とせめぎあいがら成長を続けて、
幾星霜。
ついに命尽きたが、なおも立ち続けている姿
なんですね。
転がってるようにしか見えないんですケド・・
風衝ってのも、すごいですね。。
年中、そんな方向からなんですね?
雪はまだなんだ~。。。??
なんか、暖かそうですね?
今年も、山は 行けなそうです。。ううう。。
充分に観賞に堪えられる?良い写真ばかりですよ。
やはり、あの気になったのは自然のなせる技
でしたか。
造ろうとして出来る代物ではないと・・・
それこそ、道標(福山さんの曲も大好き)ですね。
にゃーちゃん、あれ立っているに決まってるでしょっ!!
ケメコさんの気になっているあれではなく
道標のことですよね。
転がっている というか立てかけてあります。
今年の9月にこの一帯が県立自然公園に指定されましたから
いずれ もっとましな物に改善されるとは思います。
と頭を傾げましたが、にゃー殿の言っているあれは
あれではなく、あれかぁと気づき
おかしくなったんではないと安心しました。
で、今日また違うメンバーと行ってきたのですが、
どうも雨女が混じっていたようで、紅葉は登りはじめにほんのしばらくで
後はひたすら濃霧をみてきた一日でした(涙)