書籍・雑誌販売額ピークの6割「好転兆しない」
読売新聞 1月26日(月)11時7分配信
2014年の書籍・雑誌の推定販売額(電子書籍を除く)は前年比4・5%減の1兆6065億円で、1950年の統計開始以来、最大の落ち込み幅だったことが26日、出版科学研究所の調べで分かった。
という報道。
自分でも書籍・雑誌を以前より買わなくなったと思う。ピーク時は月3万円位使っていた。その3万円が今ではネット代に代わっている。これも時代の流れかなあ。であればこのネット代も何かに取って代わられるのか。ちょっと思いつかないなあ。