毎日新聞 4月25日(水)19時34分配信(記事引用)
国の私立大の約2割が加盟する日本私立大学連盟が秋入学について各大学にアンケート調査をしたところ、約7割が賛否を決めかねていることがわかった。調査担当者は「大学側は就職や高校の教育内容に影響が出ると考えており、大学内だけで秋入学への移行は決めにくい状況」と分析している。
という報道があったぜぇ。
あったり前だぜぇ。
だって大学だけじゃ決められられなからである。
国家試験の合格発表の時期だって変更しなくてはいけない。
企業の入社式だって変更してくれるのか。(年度は4月から3月)
インフラ整備が必要である。
大学にアンケートしたって結果は予想できたのである。
個人的には、秋入学が国際的な常識で、留学がしやすく、国際人をたくさん生みだすことができるということであるなら、全体を巻き込まなくてもいいのではないか。
秋入学がガラパゴスなので直したいということか。
でも影響があるのは総学生数の数パーセントであろう。
だったら1部の国際大学だけ秋入学としたらどうか。
正直労力の割にあまりメリットがない。
現在の右ハンドルをアメリカにならって左ハンドルにするか。
それほどのでかい話だぜぇ。(笑) href="http://blog.with2.net/link.php?1155219:1700" title="ニュース ブログランキングへ">ニュース ブログランキングへ)
日曜日の夕方ネットで購入したテニスシューズが宅急便で我が家に届いた。
びっくりしたのは、大阪のスポーツショップで購入していたこと。
注文した時はどこから買ったのか、なんて意識していなかったからね。
気にしたのは価格。
adidas バリケード6 AC M 定価14,595円。
それが8,900円だったので通販で靴を買うというリスクを負ってでも買ったのだ。
梱包を開けたら、封筒が入っていて、「心ばかりの品」が入っていた。
「ボールペン」だけど、それでも得した気分でうれしい。しかも良く書ける。
さあ、買ってから試し履きす。順番が逆だけど。(笑)
履いてみると足にぴったり。感想は「ほっとした」
これがネットで買った場合の多くの人の感想かもねえ。
実際使用するのは今度の日曜日。やっぱりこれを履いてプレーしてみないといいかどうか分からない。
この前一緒にプレーした人が、やはりアディダスのシューズで足のうらにまめができて「痛い、痛い」って泣いていたからねえ。
次はラケット。スリクソンの新発売のを予約している。おそらく今日発売だけど連絡がないところからするとまだガットが張ってないとみた。
日曜日に新しいラケットとシューズをならしたい。そして月曜日が試合。
ぶっつけ本番では、新しいラケットは使えないからねえ。
早く連絡来ないかなあ。ねえウインザーさん。テニス ブログランキングへstrong>
突然テニスシューズが買いたくなった。
というか、ネットでテニスシューズを見ていたら、約4割引きの品を発見!
しかもかっこいい!
adidas バリケード6 AC M ブルーのやつ。
2011年秋冬モデルで、半年遅れながら定価の14,595円 から1000円ぐらいしか下げてないで売っているところが多いなかで、そこは前述の通り約4割引き。
しかもヤフーポイントがTポイントになる。それをクレジットで購入したからクレジットのポイントもつく。
思わず買い、と思ったねえ。
ところがネットで靴を買ったことがないので不安がいっぱい。
やっぱり靴は履いてから購入というのが当たり前と思っているのでね。
そこで現在履いているアディダスのテニスシューズとスニーカー2足のサイズを確認。
驚いたことにみんな同じサイズ。
「26.5」
これで決まった。
申し込んだけれど、「決定」の時は勇気がいった。「エイヤー」って目をつぶってキーを押したよ。
25日過ぎに到着ということだが、ヤフーショッピングだから、まさかインチキではないだろう。購入履歴にものってる。
サイズが合わなかったらどうしよう。返品できるのかなあ。
まあ今後の勉強のためだと思って1回は挑戦してみないとね。テニス ブログランキングへstrong>
本日、尊敬する増田吉彦大先生よる平行陣&ボレー強化講座がインスピリッツテニスクラブであり参加した。
朝7時から9時の2時間。朝7時からというのがいい。家族サービスが犠牲にならない。なので気持ちよく参加できる。恐妻家にはこれ大事。
場所が、さいたま 市桜区大字上大久保 1099 (付近)。(付近)というのが面白い。きっと住所がないんだよねえ。おそらく調整区域のなか。
早めに家を出たら6時15分に着いてしまった。蕨の自宅から25分だった。早い。
増田大先生がちょっと前に到着していた。
オーナー、社長、コーチ、会計、受付を一人で担当しているので、朝は忙しそうかと思ったら、そうでもなさそう。日常のルーティンワークをゆっくりこなしていた。
朝7時。参加者5名。3名が女性。うち2名がダブルスのペア。女性はきっちりと基本を習得したい方が多く、男性はレッスンより試合という傾向がある。本日もそうであった。
インスピ特製の本日のレッスンの目的シートに記入することから開始。
私は「自分から打ち込むボレーをマスターしたい」と書いた。
レッスン内容は企業秘密だろうから明らかにできないが、私が最も参考になったのは、ボレーヤーの動き。特に球に触っていない側の動きである。
動きが分かると、打ちこまなくてもポイントが取れるようになる。
あっ!、本日の講座の私の目的「自分から打ち込むボレーをマスターしたい」ということ自体が勘違い、ということではないか。
ボレーの動きを習得したら「打ち込む」必要なんかないのだ。打ち込もうと力が入るからミスをする。
そう言えば、増田大先生が、私の記入したシートを見た時、コメントがなかった。
そういうことだったのかあ。
今日そのことが分かっただけでも収穫あり。
次回は、ついにインスピの中級ダブルスの試合に出場!初級では優勝した。初中級を飛ばして一気に中級。目標は高い方がいい。
ああ、早くレッスンの成果を試したい。試合に出て課題を発見、レッスンで修正、そして試合へ。まさしくインスピの上達システムのなかにいる。またレッスンを受けよう。テニス ブログランキングへ
>日本が初優勝=鈴木が女子制す―世界国別対抗フィギュア
時事通信 4月21日(土)19時0分配信(記事引用)
「フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日は21日、東京・国立代々木競技場で行われ、日本は女子の鈴木明子(邦和スポーツランド)が1位になるなどし、4種目の合計55点で初優勝を果たした。前回優勝の米国が2位、カナダが3位。」
日本が優勝!
感動したねえ。
団体戦というのは日本人のメンタリティにあっているんだね。きっと。
箱根駅伝なんてみんな見ている。泣きながら応援したりしている。
そして私が最も今回感心したのは観客。
日本の優勝に少なからず貢献したんじゃないだろうか。選手には励みとなり、審判にはプレッシャーになっただろう。
特に金曜日の男子、高橋大輔選手の演技の時。高橋選手の笑顔の中に鬼気迫るものを感じたけど、観客が凄く背中を押していた。手拍子、そして自分の前に来た高橋選手を拍手しながら身をよじって応援する元お嬢さんたち。
しかも対戦相手の外国人選手にも暖かい拍手を送る。
本当にマナーがいい。
「観客にもメダルをあげたい」
そんなことを思った今回の世界国別対抗フィギュアであった。スポーツ ブログランキングへ