やっぱり、荒らされていた

今日は「昼前から雨」という予報だったので雨が降り始める前にお店で使う野菜の収穫＆畑の見回りを、…と思って外に出ると、もう小雨が降り始めている！やばいやばいやばい、と大急ぎで畑を一回りすると、先日「生ごみたい肥」を埋めた場所が明らかに不自然な感じに凹んでいます。ああ、やっぱりやられたか。小動物たち、どこから嗅ぎつけてくるんだろ？（今日も、ぼんやり店番してたら猫がやって来たので、たぶんパトロールしてるんだろうけど（笑））
これまでの教訓により、「生ごみを埋めてすぐ野菜を植え付けるのはＮＧ（必ず小動物たちに荒らされる）」ということがわかっているので、この場所に野菜を植え付けるのはしばらく先なんですが、また畝を立て直さないといけないのはめんどくさいなあ。まあ、種蒔き直後とか苗植え付け直後に荒らされるショックを考えたら、畝の立て直し（しかも、小規模）なんて大したことない。
手羽元のグリル。はっ！また娘に「サムネのぱっと見が昨日と同じすぎる（笑）」って言われそうな構成だ。