株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

株式市況と予想 -326円、暴落。先物規制。洞爺湖サミット

2008-07-08 16:18:13 | 宇摩説早判り(概要)
  ダウとTOPIXで判る市場判断(669)    洞爺湖サミット(経済宣言、強いドルと石油) 世界の首脳の集まるサミットで、経済問題を話し合ったが、石油高騰などの、具体的面には欠ける。東京市場が失望を現して、後場に一段安となった。今回も含めて、国際的に日本の地盤沈下が始まっている。http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy . . . 本文を読む

やさしい古事記講座(160) 大国主25(根の国訪問13) 宇摩説解説1(原文3、前半)

2008-07-08 00:14:12 | 古代史、卑弥呼、神輿太鼓、倭人伝
   まえがき この段も、表面上の物語は現在の解釈で良いと思う。ただ、史学では童話の様に表面を解いたままだが、宇摩説では歴史的な、より深い解明をする。 この違いは、宇摩説が古事記の編纂された頃まで、この物語が神楽や芝居(演劇)として、各地に伝わっていたと言うことを思い出せば、宇摩説の解釈は理解しやすいだろう。 例えば、今回の最初の場面で、スセリビメとスサノオの様子は、人々(観客)へ向けて . . . 本文を読む