東海漬物の「そぼろ風キューちゃん」というのを見つけた。100円少々だったと思う。
おなじみキューちゃんを細切れにして、大豆由来のそぼろを合わせ、甘辛な味付けをしている。
これがまた美味かった!ここ数年で食べた漬物の中で一番美味かった。そこはかとなくカレーの風味も感じられ、つまみはもちろん、ご飯のお供、カレーの福神漬け代わりにと大活躍しそうな予感がする。
それほど美味かった!
東海漬物の「そぼろ風キューちゃん」というのを見つけた。100円少々だったと思う。
おなじみキューちゃんを細切れにして、大豆由来のそぼろを合わせ、甘辛な味付けをしている。
これがまた美味かった!ここ数年で食べた漬物の中で一番美味かった。そこはかとなくカレーの風味も感じられ、つまみはもちろん、ご飯のお供、カレーの福神漬け代わりにと大活躍しそうな予感がする。
それほど美味かった!
前述のチーズタッカルビに合わせるのは、名古屋の食品メーカーのイチビキの「赤からまぜめんの素」
うどんに混ぜ込む。レシピには、冷水で締めるように書いてあったが、季節が季節だけに暖かいうどんに混ぜ込んだ。そして、ここにも深谷ねぎの青い部分を細切りにして炒めトッピングした。
辛味ソースで辛味を調整するようになっていたが、辛い物好きの筆者は全て絞り出した。
これまた、辛くて甘い味付けで、麺がどんどん進む。
辛味ソースは全てかけるべし!
まだ一度も食べたこののないチーズタッカルビ、ニッポンハムの中華・アジア総菜シリーズにピリ辛コチュジャン味のチーズタッカルビが出ていたので、いざ試食!
パッケージに玉ねぎだけで出来ると書いてある割には、裏面にはニラやらキャベツがいると書かれている。
にらは用意できないが、キャベツは買い置きがあるし、また深谷ねぎの青い部分とピーマンを使った。
味としては豚肉ではなく鶏肉だが、チンジャオロースにチーズを乗せたというのが印象。
ご飯は進むが、これが本場のチーズタッカルビではないとのインプレ多々あり。まあ美味しかったからいいんですが・・・
ドラマ「孤独のグルメ」の再放送を見ていたら、皿うどんと春巻きをやっていた。
ドラマでは、皿うどんは軟麺のほうを注文し、パリパリ感のない分はパリパリの春巻きで補っていた。
そして、皿うどんには、長崎ソースなる甘口のソースをかけて美味そうに食べていた。
皿うどんの軟麺と、長崎ソースは入手不可能だったため、トライアルで「本場長崎皿うどん」@89円也と、ニチレイの「冷食パリパリの春巻」@198円を購入、長崎ソースは普通のウスターソースで代用した。
皿うどんは、最初に麺がパリパリの間は何も付けずに、すこししんなりしてきたら酢を、そして、ひたひたになってきたらウスターソースをかけた。
一粒で2度美味しいならぬ、3度美味しく味わった。
番組後編の作者の久住昌之が、実際にその店を訪れレポートする部分で、皿うどんに長崎ソースをかけて食べた時に「駄菓子感が増した」とレポートしたが、まさにその通り、うまいことを言うなーと感心した。
代用ウスターソースではあるが、かけた途端に屋台の焼きそば、もんじゃ焼き、お好み焼きっぽい味がして、なんとなく懐かしかった。
この長崎ソースなるものを是非入手せねば・・・
加熱式タバコのgloのポイントキャンペーン、いつまでやっているのか分からないが、パッケージにあるQRコードからスマホで応募すると、その場で当落がわかる。
商品によって、1回あたり100ポイントから1,000ポイント位を消費するのだが、下の写真のブーストシリーズだけ1箱で100ポイントもらえる。
つまり、一箱吸い終えると1回応募できる。ほかのネオスティックは10ポイントしかもらえないので、このシリーズはお得!
と言っても、何回応募しても、はずれオンパレードだった。
ところが、昨日どうせまたはずれだろうとチャレンジした結果、なんと当選した!
当たったのはこの「レコルトホームバーベキュー」。100ポイントで応募できた。
ネットで調べると、電気式の小人数バーベキューコンロというところか?中に水を敷くため、煙が少ないのが特徴。価格は9,500円もする。
今年は幸先いいぞ!
欲しくて買ったわけではなく、こういう棚ぼた的にもらった物って本当にうれしい!
今日の昼食は、さば缶パスタとこの味の素「しょうが餃子」だ。
先日スーパーの冷食売り場で目に止まり、買い込んでおいた。どうも昨年の夏に新発売されていたようだ。
娘が帰って行き、妻も映画を見に行ったので、息子と二人の昼食だ。この餃子は二人で食べるのにちょうどいい量だ。
いつものように、味の素では水も油も不要のところ、くっつきが気になるため、少し油を入れて焼く。
皿に開ける前に、フライパンの底を濡れた雑巾に置くと、餃子がフライパンに引っ付かずに済む。
そして、いざ試食!上のノーマルの餃子も美味く感心したが、新しい「しょうが餃子」も美味くてスパイシーでくせになりそう。肉汁もじゅわっと出てくる。
とても自宅で作った餃子では太刀打ちができない。家でちまちま作るより、スーパーが冷食半額セールをしているときに買い込んでおいた方が良さそうだ。
相変わらず写真を撮り忘れているのだが、インターネットの画像で一番イメージが近いのがこんな感じ・・・
大量にもらった深谷ねぎ対策として色々試しているのだが、青い部分のチャーハンは大好評(自分だけ?)そして次なるメニューは?
アヒージョだ。具は深谷ねぎとシイタケ、海老とホタテのミックス、たまたま買っていたアヒージョの素。これをオリーブオイルでぐつぐつと炒める(煮る?)
これをトーストと共に頂く、おせち料理に飽きた家族に大好評、トーストを追加したほどだった。
ただ、ねぎを嫌いな息子は、ねぎをはねて食べていた。それでも美味しそうだったから大正解!
元旦の夕食、親と自分たちと子供たちの3世代の新年会。
母親が亡くなってから、実家に料理を持ち寄って宴を催す形になった。
我が家は揚げ物と寿司担当、宅配寿司の「銀のさら」に事前に予約をしておいた。
メニューは「幸」の6人前で12,000円也。60貫なので1貫200円だ。回転すしの約2倍、いや回転すしは1皿2貫入りが多いので、4倍高い?
でも、食べた皆は美味しいと言って完食してくれた。やはりネタは新鮮だったし、シャリもほんのり甘く美味しかった。
よく考えれば、あの回転すしの4倍もするのかと思うが、家族団らんの自宅へ届けけてくれるのだから、多少の割高はしょうがないか・・・・
元旦の初売り狙いで家族は出かけてしまった。
筆者は腰の具合が今一つで、広いショッピングモールを歩く自信がないので、止む無く自宅待機。
そう言えば、辛い物好きな筆者に、これでもか?これでもか?と辛い物を提供してくれている同僚からもらっていたカップラーメンがあったので、食べてみた。
パッケージにはハングル文字と、わずかな日本語「激旨辛汁なし」「韓国風焼きそば」と書いてある。
タテ型カップだが、湯切りをしなければならない。だが、湯切り口の三角マークがあるだけで、ミシン目があるわけでもない。ハサミで穴を開けろということか?ここの辺は日本のカップ麺のきめ細やかさには負ける。
湯切りをして、液体ソースとふりかけを入れ、まぜる。麺は少ない。サイドメニューほどしかない。昨日の残りの炊き込みご飯をおにぎりにして合わせる。
味は?日本の焼きそばにはない味、甘くて辛い、悪くない。かなり辛い。しかし量が少ないので汗をかくほどではなかった。
少し物足りないので、ドデカチキン「チキンと夏野菜味」Coco壱番屋監修も食べた。
この手のチキンラーメンはバリエーションがあり、カツカレー味もあった。これも辛口なのだが、汁なし麺の余韻が残っていて味がよく分からなかった。
元旦から少し寂しくはあったが、自分の好きなものを食べる快感、元旦から縁起が良い?(汗
大学の4回生の娘にとって、学生生活最後の家族と過ごす正月だ。
やはり娘が帰って来ると、やはり一気に華やかになる。普段はあまりしゃべらない息子も良くしゃべる。
筆者は絶対地元島根県に就職するように言っていたが、残念ながら関西方面に就職を決めた。
生まれてから今日まで22年間、本当に可愛がった娘、こういう形で過ごす正月もこれで最後か?