バイクの事故を乗り越え、動き続けていたオメガスピードマスター、右下のリュウズ?ストップウォッチのリセットボタンが取れていたので修理に出していた。
最初に見積もりが出たときは、分解修理3万、その他3万以上で合計6~7万円かかると言われ、最小限の修理にとどめた。
約1ヶ月、やっと修理が終わった。結果12,000円ちょいで済んだ。修理のレポートを見ると、外観キズ多数との記載。
ほっとけ~これが勲章なのだ!
追伸:この1ヶ月、時計の主役の座はpebble smartwatch に奪われてしまった感がある。時間を確認することはもう随分昔から携帯にその座を奪われている。スマートウォッチは時間以外にアプリ次第で天気や歩数、睡眠時間も確認できる。筆者はスマホの通知だけしか使っていないが、本当に便利だ。あとはアクセサリーとしてのステイタスしかないように感じる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます