先日、年中になる咲菜がどんぐりを拾いに来ました。
うちにマテバシイの木があるので、大喜びで買い物袋いっぱい拾っていきました。
主人が、本物のどんぐりはもっと小さいよね。というので休日を利用してどんぐり拾いに行きました。
で、拾ってきたのが写真です。
あとで、図鑑で調べましたら、なんてことはありません。マテバシイも、拾ってきたコナラもみんなどんぐりの仲間でした。
あの形をしているのは一応どんぐりですが、どんぐり（団栗）という名前はクヌギのどんぐりをさすと言われているそうです。
どんぐりころころ・・・のどんぐりはもっと丸いどんぐりでした。
うちにマテバシイの木があるので、大喜びで買い物袋いっぱい拾っていきました。
主人が、本物のどんぐりはもっと小さいよね。というので休日を利用してどんぐり拾いに行きました。
で、拾ってきたのが写真です。
あとで、図鑑で調べましたら、なんてことはありません。マテバシイも、拾ってきたコナラもみんなどんぐりの仲間でした。
あの形をしているのは一応どんぐりですが、どんぐり（団栗）という名前はクヌギのどんぐりをさすと言われているそうです。
どんぐりころころ・・・のどんぐりはもっと丸いどんぐりでした。
家の娘達も幼い頃、蓋つきの缶に沢山集めていました。忘れてしばらくぶりに空けてみると山のような虫達がウヨウヨ。もうビックリ。どんぐりについていた卵がふ化したのでしょう。ゆり先生のブログを読んで、ふとそんな事を思い出しました。
拾ってどうするということもないのですが、森の宝石のように飽きない不思議な魅力があります。
松ぼっくりも拾ってきました。