移動の時期

先生方の移動が新聞にはいってきました。
見ても、もう知ってる先生方はいませんが、孫の学校とか、地元の学校をなんとなく見てしまう。
咲菜の小学校の校長先生が今年退職なされた。
その先生は娘が中学の時、担任だった先生です。
とてもお世話になり、印象深い先生でした。
校長先生になり、娘や息子の通った中学の校長先生を歴任されてから、咲菜の小学校の校長先生になられました。
運動会で時々、姿をお見受けしましたが声をかけることができませんでした。
ありがとうございました。

私の運動をしている健康福祉センターも４月から皆さん移動になるそうです。
午前中いてくださった保健婦さんはいなくなり
トレーナーさんも、違う会社が委託されるらしく変わるそうです。
お世話になった方は皆さんいなくなります。
ほんとにお世話になりました。
運動の日も週６日から週４日に減ってしまいました。
ちょっとショックです。




春休みになって、
今年は五年生になるので、もう来てくれないかと思っていた咲菜が来てくれました。
ボール投げを一緒にやっていたら、右手が筋肉痛になりました。
自分では運動しているから大丈夫だろうと思っていたのですが・・・。
主人は「俺は大丈夫だ」と言っていたら、一日遅れでやはり筋肉痛になりました。

患者さんの気遣いに喜び

「先生、私インフルエンザだったんですが、大丈夫でしたでしょうか」
喘息の私を気遣い、わざわざお電話をしてくださいました。

私はピンピンしています。
すっごく元気です。

１週間前に来られたお母さん。
「上の子が熱を出して寝ているので、下の子だけ連れていくので見てください」
下のお子さんは保育園の年長さん。
とても頭の回転が良い男の子。
主人が言うには、全然手のかからないラクなお子さんです。
熱のあった上のお子さんはインフルエンザだったようです。
お母さんもうつってしまったのかな？
心配いただきありがとうございます。

この冬は風邪ひとつ引きませんでした。
風邪気味の患者さんが来たとき、マスクをかけ仕事をしましたが
「もしうつったら、ブログに書くね」なんていいましたが
その時も全然平気でした。
とにかく
心配なさってお電話いただいたことに感謝です。
ありがとうございます。

腰椎椎間板ヘルニア

ヘルニアで来られた２０代の女性というより私から見たら女の子。
整形外科に通っていたがどんどん悪くなったそうです。
坐骨神経痛の施術後仰向けになれなく、一度ベッドから降りて変えてもらおうとしたら、その場で動けなくなってしまいました。
動くも、立つもできず、施術はそこで断念。
朝起きた状態と同じで、足がシビレ力がはいらない。
彼女は泣き出すし、とにかくその状態でシビレの治まるを待つほかありませんでした。
２時間近く休んで、やっと歩けるようになりどうにか帰ることができました。

３日ほどたち、彼女から予約の電話がありました。
帰ったあと、痛みが今までより楽になり、夜眠れたそうです。
朝のシビレも前より短くなったということでした。
整形外科に通い始めは、臀部の痛みだったのがだんだん範囲も広がり、足首までのシビレになってしまったようです。
夜も痛みで起きるようになり、ここでは治らないとウチに来てくださいました。

２回目は向きを変えることができました。
予定通りの施術も終え、ベッドから降りることができたときは、私は拍手してしまいました。
前回とぜんぜんちがう。よかった。
やはりシビレはありますが、歩いて椅子まで移動できました。
３０分ほど休んだら、シビレもとれ帰ることができました。
３日後に次の予約をしてくださいました。
早く良くなるよう一緒にがんばりましょうネ。