２０１８蛇園コスモスと彼岸花

いつもなら、私の実家に彼岸参りに行った帰りに行くのに
今年は、主人が「買い物の途中に彼岸花が満開にさいている」
「雨が降ったらダメになってしまう」と、
やたら言うので、仕方なくいつもより早く行ってきました
蛇園の出清水地区
コスモスまつりののぼりが道案内してくれています



早いせいか、コスモスも良く咲いていました
面積は端から端がみえないほど、広い場所です









彼岸花は、ちょうどお彼岸中でもよかったみたいです
毎年、数が増えているような感じがします







こんなにすごいのに
見に来ている人があまりに少ない
私達のほか１組でした
とても残念ですね
あまり大勢押しかけるのもイヤですけどね

鵜原理想郷の秋

清澄寺から外房に走り
３度目になる、鵜原理想郷にいきました

いつ行っても眺めの良い所です
ただ坂道がきついです
トンネルをぬけ



坂道を上ると





この景色、絶景の一言
リアス式海岸なので、道順にそっていきます

今回は道端に野の花が秋を感じさせてくれました

















鵜原海水浴場に出て
足元が見えないトンネル



を、抜けると
漁港があります



そして駐車場へ
駐車場にトイレができました

久しぶりのお出かけ、涼しく楽しかったです

思い出の清澄寺

高校時代、文芸部だったので文学散歩で夏休みに１泊２日で房州に来ました
泊まったのが清澄寺でした
今の主人は、館山の養成所にいたので
清澄寺まで来てくれました
そう５０年近く前の話です

今の清澄寺は



千年杉
あの頃もあったのでしょうが、思い出せません







いちばん高い所から



小雨が降っていたので・・・
海の方向です

思い出に残っていた仏舎利塔
でも、こんなに立派ではなかったような



もっと小さく
近くにブランコがあり、乗って遊んだ
記憶ではなく写真があります
若かった思い出の地です

久しぶりのドライブ

涼しくなってきました
土曜日で福祉センターの１か月券が切れたので
日曜日は朝から主人と、お出かけしました

大多喜から清澄寺を通り外房を通って帰る予定
清澄寺の手前で滝があるようなので寄ってきました
杉林の中の１本道
絶対にすれ違いできません細い道
太い道に止めて歩こうかとも思いましたが
距離がわからないので、ずっと先だったらどうしようと躊躇していたら
ちょっと先で工事のおじさんたちがお茶をしていました
ひとりのおじさんが、手招きしてくれたので
そこまで走り
「滝まで、車でいけますか？」と尋ねると
「このまま行って、大丈夫だ」と、言うので
細い道をゆっくりと、坂があったりと、かなり山奥
対向車に会いませんでした
一応、滝の降口の近くに車を止める場所がありました



ここから、降りていきます







滝見台がありましたが



せっかく来たので一番下までいかないと
かなりの距離降りましたよ



かなり立派な滝
来てよかった



水が冷たく
澄んだ水です
木々の中、流れる水、久しぶりに気をいっぱい取り入れてきました

私が白衣を着てるか、着ていないか

クゥーちゃんの散歩は、主人より私の方が良いらしい
なぜかって言うと
今朝の散歩
いつもは元気に出かけるのに、今朝は後ろ足でブレーキをかけて
主人が無理に引っ張って、どうにか隣まで行ったが
結局帰ってきてしまいました
小雨が降って嫌だったのかな？と、思ったが
「おしっこもしないでは、しょうがないだろ」
と、主人に怒られていた
「ママと行くか」と、言うと
尻尾を振ってスタスタとウンチもおしっこも、しっかりしてきました

夕方は最近私と行っているが
今日はまだ仕事があるので白衣でいると
何の抵抗もなく主人と出かけていきました
どうも、白衣=ママは仕事=散歩はパパと行く
ちゃんとクゥーちゃんも考えているようです
おりこうさんエライエライ

笑ったおしっこ散歩

寝る前のおしっこ散歩
ウチの前まで行って、おしっこしたら帰ってくるだけなのに
なぜか、昨日は抵抗していた
「私まだ、ねないんだよ」と言っているのか？
私は夕飯後の洗い物中
主人があまりにも、手こずっているので
「クゥーちゃん、ママとお外まで競争だ」と、駆けだすと
クゥーちゃんも駆けてきた
途中で
まだ私は片づけが終わらないので、うちの戻ると
「お前が帰ったら、クゥーちゃんまで帰って来ちゃたよ」と、主人
仕方なく、もう一度
「３人でかけっこだ」とウチから出て道までいく
前の草むらで無事おしっこした
「サァー！かえってねんねだよ」
たわいもない事が楽しい
犬のいる生活は幸せ感を与えてくれている
クゥーちゃんいつまでも、元気でいてね

楽しかったクラス会

昨日は中学のクラス会でした
中学の時、私はクラスに溶け込んでいたのだろうか？
あまり目立つこともなく、自分の存在すら薄れかけている

でも
クラスの友の顔を見ると、嬉しくなった
みんな「ユリちゃん」って呼んでくれた
みんな違う人生を歩んできて、６５歳になりました
そんなのどうでもいい
顔を見て、みんな誰かわかった
そっちの方が重要なことだ
体調を崩したりは、みんなおなじ
いつまで、この友とクラス会ができるのだろう
近況報告を順番に言った
私は最初に「ユリコです」といった
私がわかっても、私のことを忘れている人がいたら悲しいなと、思ったから

２次会もでて、最近のなかで最も楽しい日を過ごしました
あと何回、出席できるのかなぁ～と、思ってしまう
阿蘇にすんでいる椎名君が日本ミツバチの自分の庭でとったはちみつをもってきてくれました
酒巻君が大きな梨をもってきてくれました
今朝、はちみつも梨もごちそうになりました
まだ、昨日の幸福感に慕っています

毎日良い事、楽しい事をみつけ
「今日も、良い日だったな」と、一日一日を過ごしていくように
そう心がけています

鹿嶋ご神幸祭

偶然にも鹿嶋のご神幸祭の日でした





お参りの前に、手を洗い清める前で
３時からというので待っていました
一番良い場所かと思っていたら
鹿嶋の町を練り歩くらしく







名前を呼ばれ
「お～」とかん高く返事をして
いろいろと持つものがきまっているようで





クゥーちゃんの散歩もあるので最後までいることができませんでしたが
「ちょうど良い日に行ったね」と
得した気分になりました

鹿島神宮

秋らしく、涼しかったので
今日はと、久しぶりにお出かけしてきました
鹿島神宮に行ってきました

裏の参道
こういうとこ大好き、気持ちが洗われます





本堂は列に並んでお参り



おみくじ引いて「吉」でした

神様の使いの鹿





そして御手洗池





ご神水



人が多いと思ったら
昨日、今日と鹿嶋のご神幸祭でした