とうとう病院に行く

昨夜はずっと座椅子に座ったまま一晩過ごした。体調最高に悪い

今日、明日とかかりつけ医が診察をしているので、助かったそのあと５連休です

２度目の病院に行ってきました。吸入、筋肉注射、点滴をしてくれました。薬もいっぱいもらってきました

感染症にかかると必ず喘息になる。そして必ず２回は受診しないと治らない

主人に「ウチの奥さんの趣味は薬集めだね」なんて冗談を言われたが、送迎してくれる主人に感謝です

眠れないのが一番体に堪えます

行きたい運動も行けずに、友達とも会えなく淋しいな

とうとう喘息になった

風邪は順調に回復しましたが

やっぱり喘息の症状が出てしまいました

昨夜は布団に入ると、痰が出て咳こむ。主人もねむれない

布団の上に座っていると、痰はだいぶいいので体は楽だがねむれない

主人が付き合ってくれて、１時半頃まで話をしていた

でもこのままでは主人も眠れない

座椅子を持ってきて、ふとんの上に置き座椅子にすわって

うつらうつらとうたた寝状態で、朝まで時間を待つ

喘息もちでなければわからない、痰が気管を塞いで呼吸が困難になるので、咳で痰をだす

いつもいつも細心の注意で、感染症にならない様、気を付けていたのに

喘息の辛さを知らない姉（いや風邪をうつしたのは姉ではないかもしれないが）にむかつく

喘息は死ぬこともあるんだよ

早々に手を打ち、連休前に吸入をもらってきておいたので徐々にはよくなるでしょうが昨夜は最高に辛かった。

今夜は少しでもよく眠れますように！

 

 

恐るべしクゥーちゃん

昨日はクゥーちゃんの狂犬病の注射の日でした

主人が連れて行くのですが、去年は知り合いと立ち話をして「クゥーちゃんの注射に行くので」

と、言ったらクゥーちゃんが聞いていて、行かないんだと抵抗をした

今年はいつもの散歩コースを行って、会場に曲がるよう道を変更すると

その時点で気づいたらしく、絶対にそっちは行かないと抵抗したそうです

よく覚えているものですね

恐るべしです

でも、無理やり連れて行かれ、注射をしてきたそうです

帰りはまおちゃんに会って一緒に帰ってきたのでごきげんでした

矛盾してるよね眼科

１月に行ったとき、４月２４日に視野検査の予約がはいりました

「目が充血して炎症が起きてますね」 かなり前から、「目が赤いよ」と言われていた

 涙が出るようになったのは最近

 先生 「黒目に白く点々がある」と言う 「薬を出して、様子を見ましょう ２７日の土曜日午前中に来てください その後９連休になりますので」

 そんなわけで、もう１本目薬が増えた それも１日朝、昼、晩、寝る前の４回点眼する面倒な薬です

９連休前の今日は、すごい混みよう 私は主人が朝起きてすぐ診察券を出してきてくれた ９時前に私は着いたが同じころ入ってきた人は４５番ですと言われて ２時間くらいかかりますと言われていました

 私はすぐに呼ばれ、眼圧をはかり「ちょっと待っててください」 でもすぐ診察も呼ばれた

前回の眼圧は１３と１４でちょうどよかったが 今回は１３と１７ 先生 「新しい薬は眼圧を上げる薬だから、まあこのくらいならいいでしょう」

そんな馬鹿なこと

 眼圧が上がって緑内障になったのに、炎症があるからと眼圧を上げる薬を使うなんて 眼圧を下げる薬が２本上げる薬が１本 ２４日にもらった薬は抗生物質と炎症を抑える薬 どこにも眼圧が上がるとは書いてない

 先生 「薬が終わったら、きてください」とのこと 連休明けくらいにはまた眼科に行かなければいけないようだ

 私の左目どうなちゃうのかな～

声が出ない

のどの痛みは無くなりましたが
声が出なくなりました
患者さんに聞こえるように
振り絞るように声を出すのは辛いです

吸入と咳止めを飲んでいるので
どうにか仕事はしています
必要以外の話はしません
すみません
ご迷惑をおかけしています

主人ぎっくり腰 私風邪

主人は葬儀の最中にぎっくり腰になったらしい
みんなに言ったら、斎場の人に救急車を呼ばれそうだと思って
我慢したそうです
帰ってきてすぐ施術、完全に治りました
いつも言われる
「一家に一台あって助かる」と
どうも私は機械のようだ

金、土と２日休み日曜は初七日
月から休んだ分ツケがまわって、忙しかった
ちょうどかかりつけに行かないと薬が切れたので
「夜は眠れますが、寝付くまで咳が出るので吸入もらえますか？」
とお願いすると、吸入のほかに咳止めもくれた
１回３錠、１日３回、１週間分も
でも昨日あたりから、のども痛い風邪かな？
今朝も痛かったので、電話してきた患者さん２人
「具合悪そうなので、後にします、お大事に！」
と、気遣ってくれた
R1飲んでんだけどね
もう１０歳若くなりたいよ～！

今朝よりのどの痛みは無くなりました

ちょっと笑ちゃった

兄のお葬式、とても悲しかったが
なかなか会う事のない人たちと、会えました

ウチの娘は連絡はしましたが、来ませんでしたが
息子は仕事を休んで、来ました
お姉ちゃんの娘さん達は２人とも来ました
小さいときは実家で会うことがよくありましたが
今はほとんど会うことがありません
お姉ちゃんの長女とウチの息子は１０歳ほど離れているのですが

今１７７㎝のウチの息子を
１４０㎝台の、お姉ちゃんの長女がウチの息子を見上げて
「嘉伸君？大きくなったわね
こんな小さかったのに」
保育所に行ってた頃の息子を思いだして言ったのでしょう
でも、見上げながら言ってたのには、笑っちゃいました

体が震えるほど悲しい

実家の兄が亡くなりました
１５日の夕方、兄の長男から電話があり
信じられませんでした
ちょうど病院の診察日で
義姉さんが車椅子を押して検査結果を待合室で待っていた時だったそうです
急に頭が下がり、呼吸が無くなったそうです
病院の中はお医者さんや看護師さんが大勢駆けつけてきて
すごい騒ぎになったようです

そのまま意識も戻らず
私は、ちょうど施術中でしたので、その患者を済ませてから
夜の予約はキャンセルさせてもらい
すぐ主人と病院へ行きました
斎場の霊きゅう車で、自宅まで運んでいただき
とにかく布団を敷いて寝かせました

寒くもないのに体が震え、声が出ませんでした
親が亡くなった時の方が、冷静でいられたのに
私が２５歳の時父は亡くなりました
兄は口は悪く、結構短気でしたが、
間違ったことは言わない、気持ちの優しい頼れる兄でした
９歳上だったので、いろいろ相談することがありました
とても兄は大きな存在でした
悲しくて、悲しくて、こんなに悲しいものなんですね

明日１９日、火葬と通夜で、２０日にお葬式です

主人の靴ボロボロ

今日は雨
クゥーちゃん自分で近くを回って帰ってきた
別に主人が帰ろうと言ったわけでもないのに
思い通りに、散歩できなかったのがよっぽど悔しかったのか

午前中私は仕事、主人は用事があって出かけていた
昼になって行ってみると
主人のスニーカーに、八つ当たりをしていたらしくボロボロになっていました
主人
「クゥーちゃんこんなにしちゃって、散歩どうすんだよ」
クゥーちゃんは、ソファーでお昼寝中
主人の靴を抱えて
八つ当たりしたら、気分も落ち着いたようです

散歩用の靴を買わないとね

大房岬のもう一つの姿

歴史好きの主人は
大房岬が要塞があったところだと知るとみてみたくなる
私はあまり興味がないが、しかたなくついて歩く



東京湾に入る敵をここで食い止める役目があったようです









二度と戦争は起きないでほしい

海は気持ちよかった
キャンプ場も何か所もあった
ホテルもある

今はとても良いところになっている
大房岬です