もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

気のせいですよ!

2013-06-13 09:08:15 | アーゼロンの使い方
母は、交通事故により骨折した時に「骨粗鬆症」が判明しました。

女性の場合、80歳で平均値だと「骨粗鬆症」なのだという事をその時知りました。

交通事故前は若い頃からの変形性関節症で膝が悪く歩行が困難だった母は、常にバイク移動でしたが、事故後バイクが乗れなくなってしまったので、移動には歩くしかありません。

普通なら、家に引きこもってしまいそうな状況の中、趣味の大正琴のおけいこに行きたい!自分でアレコレ買い物に行きたい!その一心で歩くようになりました。

歩く事により、徐々に距離を歩けるようになり、足の筋肉ついてきました。(その他にも良い効果がいろいろ現れてきています)

変形性関節症は治ったわけではありませんが、足の筋肉がついた事により、負担も少なくなってきているようで、事故前には湿布を貼ったり、定期的に膝に注射を打ちに行ったりしていましたが、それもあまりしなくなりました。(信頼していた整形外科の先生が廃業されたのもあります)

最近、「歩けるようになったのはサンゴカルシウムのおかげかもしれない☆」と言ってご注文を受けました。

いやいや、お母さんが頑張ったからですよ!と思いつつ、1,890円のサンゴカルシウム(毎日飲めば3ヶ月のところ半年以上もたせました)で歩けるようになったと思えば安いか(苦笑)と思いました。


熱帯資源植物研究所の「サンゴカルシウム」は沖縄の造礁サンゴとビール酵母が入っている栄養機能食品で、お薬ではありません。
コメント
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