集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「ストーカー規制法」には欠陥がある

2023-10-18 09:52:49 | 集団ストーカー
こんにちは。

世界のバランスが崩れて、中東では、とんでないことが起こり
始めました。。
本当に心が痛みます。。。

イスラエル、バレスチナの双方とも、
民間人が犠牲になっています。。。
何の罪もない人たちが犠牲になっている。。。。

今回、テロを仕掛けたのは、パレスチナのハマスから
だったかも知れません。。。。
用意周到に準備もしていました。。。。

しかし・・・
軍事力が圧倒的優位なイスラエルが、
ほとんど武器を持たないパレスチナ民間人に対して報復攻撃を
し続けるのは大問題です。。。。。
武器を持たない丸腰の民間人が標的になっているのですから・・

ガザ地区では、電気もない。食料もなくなる。。。
水もダメ・・・病院もダメ・・・
これは、国際法でも許されない話・・・・

方や、イスラエルは
「ハマスを根絶やしにする。。」とまで言っています・・・・
しかし・・・ここまで状況がひどいと・・・

「何とか和平の道を。。。。」
と考えるのは筆者だけではないはずです。。。

パレスチナの問題は、アラブ人、ユダヤ人が問題の発端を
作ったわけではありません。。。それだけに、心が痛む問題です。。。。


◼️中東問題の発端は

パレスチナ問題の発端はイギリスの悪名高い二枚舌外交にあります。

アラブ人にパレスチナに国家建設を約束し
ユダヤ人にもパレスチナに民族の郷土を作ることを約束した・・・

同じパレスチナの地に
国家をつくらせる。。。
民族の郷土を作らせる。。。

アラブ人とユダヤ人双方に約束したパレスチナを巡る相反する約束・・・
これは問題です。。。

イギリスが、
オスマン帝国を崩壊させ、石油利権を得るためにアラブ人に約束した。。
また、第一次世界大戦の戦費をユダヤの資金を出させるためにユダヤ人
に約束した。。

二枚舌を使った約束。。。。
イギリスは、あまりにも身がってな約束をしたものです。。。。

    
  【参考】
    ===============================================
      1915年 「フセイン・マクマホン協定」でアラブ人に
           独立国家建設を約束・・・
      1916年 「サイクス・ピコ協定」で、イギリス、フランス、
           ロシアが戦後のオスマン帝国の扱いを定めた秘密協定
           を結び
      1917年 「パルボア宣言」でユダヤ人に民族の郷土を作ることを
           約束した。。。
==============================================


民族の対立、宗教の対立もある捻れた問題。。。
簡単に解決できるとは思えません。。。

パレスチナ、イスラエル共に、
お互いに一歩も引かないという態度。。。

「第三次世界が始まるきっかけなるのでは・・・」
と危惧している方々もいます。。。

いま、世界は一触即発。。。
ちょっとしたきっかけで、「大規模な戦争」が起きても
不思議ではない状態。。。

ロシアとウクライナの戦争。。。
北朝鮮がロシアに加担。。。
イスラエルとパレスチナ問題・・・
そして中東の国々。。。。

今後の展開は、どうなるのか・・・
注意深くみていきたいと思っています。。。



「ストーカー規制法」で取り締まれない「圧力団体 集団ストーカー」

さて、次は、
人を騙し、人に圧力をかけ、己の意向に従わせようとする
「圧力団体 集団ストーカー」の話です。。

前回、前々回と「圧力団体 集団ストーカー」の定義を掲載しました。

「圧力団体 集団ストーカー」が、どれほどの「反社会的活動」を
しているのか、みなさんに知っていただきたいと思い
ポイントをまとめました。(また、後日掲載します・・・)

【定義】のポイントは。
「集団ストーカー」活動は「圧力団体」の「裏の活動」・・・・
「不都合な真実」を隠すために「圧力団体」が組織的に活動を展開している。。
「組織上層部」が「組織構成員」に人権犯罪の「指令」を出して
 活動させている。。「組織的犯罪」でもある。。。

組織を動かし、
・監視したり
・事実無根の嘘を流してターゲットの名誉を傷つけたり
・第三者の承認が出ないように、ターゲットを孤立化させたり、
・組織をあげて、偽の目撃情報まででっち上げて
 ターゲットを犯人に仕立て上げようとする  
 などの「ストーカー活動」を展開・・


ここまで「反社会的活動」なのですから、
普通に考えれれば、「ストーカー規制法」で取り締まれるのではないのか。。。
思われるのですが・・・
残念ながら、今の「ストーカー規制法」では取り締まることはできません。。。

法律で取り締まる対象の「ストーカー活動」から外れているのです。。

「えっ??!!本当ですか??!!」
という感じですよね。。。

自民党は、「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を
知らないのではないでしょうか??

「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を知っていたとしたら・・・
もっと「実効性がある」法律にしていたと思うのですが。。。。

残念です。。。

◼️ 問題なのは、定義にある

実効性がないのは、法律が取り締まる目的がズレているから。。。

一番の問題は、ストーカー規制法の取り締まる目的が
「特定の者に対する恋愛感情その他の行為の感情又はそれが
 満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で・・・」
 の行為を取り締まる。。。

とされていることにあります。。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動に「恋愛感情からでる怨恨の感情」
による動機はありません。。。。
「ストーカー規制法」が取り締まる「目的」は、不思議なほど
 狭い範囲の行動に限定されているのです。。。

これでは、「圧力団体」が展開する「集団ストーカー活動」を
取り締まることができません。。。

「圧力団体」が展開する「集団ストーカー活動」の動機は、
「憤怒」「憎悪」「妬み」もあります。。。
「嘘が発覚するのを防ぐ」という目的もあります。。。

 動機は多様。。
 ライバルに対する「嫉妬」というのも珍しくありません。

「圧力団体 集団ストーカー」にとって不都合な事実を隠蔽することを
目的とする「ストーカー活動」というのもあります。。。

しかし、これらは「恋愛感情からでる怨恨の感情」から出るものでは
ありません・・・

・嘘を隠すことを目的として、無実の人間を犯人に仕立て上げる
「ストーカー活動」・・・

・「圧力団体 集団ストーカー」活動の実態が発覚するのを恐れて、
 ターゲットを孤立化させるため、さらなる嘘のばら撒き等で
 名誉を傷つけるストーカー活動。。。もあれば、

・誰もターゲットを相手にしないように「孤立化させることを目的とした」
 人が嫌がるような犯人(事実無根)にでっち上げる嘘をばらまく
 ストーカー活動・・・もある。。。

などなど。。。。
これら多様な動機がある「圧力団体 集団ストーカー」を
現行の「ストーカー規制法」で取り締まることができないのです。。。

次回以降は、この問題をもう少し詳しくみていきます。。。

◼️

・「圧力団体」に逆らったから、孤独のうちに死んでいったといわせたい。。。
・「もし、何かあったら、あいつが犯人だとみんなが思うように
 (事実無根の)噂をばら撒きたい。。。

これらの話は次回以降に解説します。。。。。









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