こんにちは。
冒頭からですが・・・・
筆者は、自民党が「議席数だけ確保できればいい」
という政党に成り下がったのではないか。。。。
と心配している一人です。。。。
国民の前に、今議論されている問題点を出そうとしていない
逆に問題点を説明しようとする報道機関の口を封じようとする。。。。。
そう感じています。。。。
民主主義の考え方からすると、それは違うのではないでしょうか ??
報道機関が取り上げ、「正々堂々」と国民の前に問題点を明らかする。。。
国民が理解してから、採決すべきです。。。。
投票出来る年齢を引き下げたのでしたら、それに合わせ、
今まで以上に、政治の問題を追求する番組を「保護」すへきだと思っています。
当日要するには、まだまだ勉強が足りないかもしれませんから・・・・
そういう横綱数相撲が自民党たと思うのです。。。。
問題の内容を議論させずに、多数決で決めてしまうやり方。。。。
詭弁で押し通すやり方。。。。
何か問題があっても「政権の守護神」がいたり・・・・
報道に圧力を加計、官僚に忖度させて政権に問題が
波及しないようにしたり・・・
それは、違うでしょ。。自民党とらしくない。。。
横綱相撲とは言えません。。。。
もう少し踏み込んでいいますと、姑息の謗りを免れない。。。。
「嘘を嘘でぬりかためた」ような政権運営はしないでしただきたい。。。
そういうタイプは虫唾が走るほど嫌いなのです。。。。
さてさて・・・
そういう代表が、「圧力団体 集団ストーカー」。。。
次回から、「圧力団体 集団ストーカー」がやっている
「嘘を嘘で塗り固めるような団体の話」を取り上げるつもりです・・・
※※※ これは独り言・・・・※※※
自民党に言いたい。。。
なんで、こんな「圧力団体」を放置したのか。。。。
しっかり反省していただきたい。。。。
◼️マイナンバー制度の問題点
マイナンバーカードの問題が、取り沙汰されています・・・
家族名義の口座の紐付けたものが13万件もあったとか・・・
さらに、
他人の口座を指定していただいてのが748件(2023.06.07現在)
あるといいます。
しかも、2023年2月くらいには、この話が問題になることが
予想されていた。。。
とのこと・・・・
「なんだ、それ ??? とんでもない話」・・・
一言いいたいくらいです、が。。。。
◼️
今回の失敗は、「登録ミス」として片付けられています。。。
しかし、筆者は「マイナンバー制度」には、もっと深刻な問題が
あると思っています。。。。
個人情報流出のリスク・・・・
「政府が、その問題を出そうとしていないだけ・・・」
と思っています。。。
そういう目で見ると、
2月には、紐付けされる公金受取口座が本人名義でないものが多数ある。。。
という事実を知っていながら、「登録」を進めたのは、
「とりあえず、問題を隠して登録させろ」ということ
だったのではないか。。。と疑ってしまいます。。
もし、そうだとすると、政府を信頼できない。。。
岸田首相が
「デジタル社会への移行に際しては、国民の信頼が重要だ」
とのコメントを出しましたが、
国民の信頼を損ないました・・・
◼️ 国民的な議論が不足している
自民党は、なぜ、ここまでマイナンバーカードの普及を急いだのか??
本当に疑問です。。。。
個人情報の紐付けする内容やリスク。。。
徹底的に議論する必要があったと思うのですが、
それらは、すっとばした。。。。
筆者が知らないだけで、
国民の間で大々的に議論は、あつたのでしょうか。。。。
なかった気がします。。。。
そして今、ニュースで取り上げられているのは、
「個人情報」の紐付けがもつ本質的な問題点ではなく、
「入力ミス」や「知識不足による処理間違い」という
単純な間違いの話だけ。。。。
前提となる「個人情報」一元化のリスクについての議論ではありません。。。
今、明らかになっているものは、健康保険証からの情報漏洩。。。
個人の診察記録が他人の手に渡ってしまった。。。
これは、「悪意がないミス」・・・
もう一歩踏み込んで、
誰かが意図的に「国民の個人情報」を不正に入手・・・
それを外部に流出させる・・・・
それについては、触れていません。。。。
それをどう防ぐの菅・・・
それを国民に議論させていない。。。。
◼️そもそも・・・
前回のブログでも取り上げましたが、
全てに紐付けするのは危険極まりない話です。。。。
アメリカと同様の管理形態にしたいようですが、
アメリカでは、「なりすまし」が横行しています。。。
韓国では、国民の個人情報を「売った」事例まであるのです。
海外の事例を見ていますと、監視体制なく
個人情報を一元化することは「あまりにも危険」。。。。
情報に触れるものが、国のために個人情報を見るならば、
まだ我慢もします。。。
「国のコントロール」で動くのですから・・・・
この場合、目的に合致したところで個人情報が確認される。。。。
しかし、国のコントロールではなく
犯罪まがいのことをする「反社会的団体・組織」
に関わりがある「人間」が
「組織のために・・・」という理由で、不正を働くものが
いることも忘れずにいていただきたいもの・・・・
そういう輩から個人情報ほ防ぐためには、
「個人情報」がどのように使われたのか、
「監視する仕組」が絶対に必要・・・・
だと思っています。
岸田首相がいう
「デジタル社会への移行に際しては、国民の信頼が重要だ」
という言葉に沿った方向性だと思うのですが・・・・
◼️ 個人情報カード・・・海外での取り扱い
マイナンバーカードの取り扱いは、それぞれの国の考え方で違います。。
どの国が、どのようにな取り扱いにしているのか。。。
何が問題になっているのか・・・・
簡単にまとめました。。。。
ご覧頂くといいかも・・・
では。
冒頭からですが・・・・
筆者は、自民党が「議席数だけ確保できればいい」
という政党に成り下がったのではないか。。。。
と心配している一人です。。。。
国民の前に、今議論されている問題点を出そうとしていない
逆に問題点を説明しようとする報道機関の口を封じようとする。。。。。
そう感じています。。。。
民主主義の考え方からすると、それは違うのではないでしょうか ??
報道機関が取り上げ、「正々堂々」と国民の前に問題点を明らかする。。。
国民が理解してから、採決すべきです。。。。
投票出来る年齢を引き下げたのでしたら、それに合わせ、
今まで以上に、政治の問題を追求する番組を「保護」すへきだと思っています。
当日要するには、まだまだ勉強が足りないかもしれませんから・・・・
そういう横綱数相撲が自民党たと思うのです。。。。
問題の内容を議論させずに、多数決で決めてしまうやり方。。。。
詭弁で押し通すやり方。。。。
何か問題があっても「政権の守護神」がいたり・・・・
報道に圧力を加計、官僚に忖度させて政権に問題が
波及しないようにしたり・・・
それは、違うでしょ。。自民党とらしくない。。。
横綱相撲とは言えません。。。。
もう少し踏み込んでいいますと、姑息の謗りを免れない。。。。
「嘘を嘘でぬりかためた」ような政権運営はしないでしただきたい。。。
そういうタイプは虫唾が走るほど嫌いなのです。。。。
さてさて・・・
そういう代表が、「圧力団体 集団ストーカー」。。。
次回から、「圧力団体 集団ストーカー」がやっている
「嘘を嘘で塗り固めるような団体の話」を取り上げるつもりです・・・
※※※ これは独り言・・・・※※※
自民党に言いたい。。。
なんで、こんな「圧力団体」を放置したのか。。。。
しっかり反省していただきたい。。。。
◼️マイナンバー制度の問題点
マイナンバーカードの問題が、取り沙汰されています・・・
家族名義の口座の紐付けたものが13万件もあったとか・・・
さらに、
他人の口座を指定していただいてのが748件(2023.06.07現在)
あるといいます。
しかも、2023年2月くらいには、この話が問題になることが
予想されていた。。。
とのこと・・・・
「なんだ、それ ??? とんでもない話」・・・
一言いいたいくらいです、が。。。。
◼️
今回の失敗は、「登録ミス」として片付けられています。。。
しかし、筆者は「マイナンバー制度」には、もっと深刻な問題が
あると思っています。。。。
個人情報流出のリスク・・・・
「政府が、その問題を出そうとしていないだけ・・・」
と思っています。。。
そういう目で見ると、
2月には、紐付けされる公金受取口座が本人名義でないものが多数ある。。。
という事実を知っていながら、「登録」を進めたのは、
「とりあえず、問題を隠して登録させろ」ということ
だったのではないか。。。と疑ってしまいます。。
もし、そうだとすると、政府を信頼できない。。。
岸田首相が
「デジタル社会への移行に際しては、国民の信頼が重要だ」
とのコメントを出しましたが、
国民の信頼を損ないました・・・
◼️ 国民的な議論が不足している
自民党は、なぜ、ここまでマイナンバーカードの普及を急いだのか??
本当に疑問です。。。。
個人情報の紐付けする内容やリスク。。。
徹底的に議論する必要があったと思うのですが、
それらは、すっとばした。。。。
筆者が知らないだけで、
国民の間で大々的に議論は、あつたのでしょうか。。。。
なかった気がします。。。。
そして今、ニュースで取り上げられているのは、
「個人情報」の紐付けがもつ本質的な問題点ではなく、
「入力ミス」や「知識不足による処理間違い」という
単純な間違いの話だけ。。。。
前提となる「個人情報」一元化のリスクについての議論ではありません。。。
今、明らかになっているものは、健康保険証からの情報漏洩。。。
個人の診察記録が他人の手に渡ってしまった。。。
これは、「悪意がないミス」・・・
もう一歩踏み込んで、
誰かが意図的に「国民の個人情報」を不正に入手・・・
それを外部に流出させる・・・・
それについては、触れていません。。。。
それをどう防ぐの菅・・・
それを国民に議論させていない。。。。
◼️そもそも・・・
前回のブログでも取り上げましたが、
全てに紐付けするのは危険極まりない話です。。。。
アメリカと同様の管理形態にしたいようですが、
アメリカでは、「なりすまし」が横行しています。。。
韓国では、国民の個人情報を「売った」事例まであるのです。
海外の事例を見ていますと、監視体制なく
個人情報を一元化することは「あまりにも危険」。。。。
情報に触れるものが、国のために個人情報を見るならば、
まだ我慢もします。。。
「国のコントロール」で動くのですから・・・・
この場合、目的に合致したところで個人情報が確認される。。。。
しかし、国のコントロールではなく
犯罪まがいのことをする「反社会的団体・組織」
に関わりがある「人間」が
「組織のために・・・」という理由で、不正を働くものが
いることも忘れずにいていただきたいもの・・・・
そういう輩から個人情報ほ防ぐためには、
「個人情報」がどのように使われたのか、
「監視する仕組」が絶対に必要・・・・
だと思っています。
岸田首相がいう
「デジタル社会への移行に際しては、国民の信頼が重要だ」
という言葉に沿った方向性だと思うのですが・・・・
◼️ 個人情報カード・・・海外での取り扱い
マイナンバーカードの取り扱いは、それぞれの国の考え方で違います。。
どの国が、どのようにな取り扱いにしているのか。。。
何が問題になっているのか・・・・
簡単にまとめました。。。。
ご覧頂くといいかも・・・
では。