今週は上海じゃないようなくらい、涼しい日が続いているんですが、
私自身風邪を引いて、部屋にこもりっきりでした。
あーもったいない。。。
あんまり身体がだるいんで、病院にいって、風邪を見てもらうついでに
左の腿の間接がちょっと痛かったので、それも見てもらいました。
風邪の方は大分回復。脚も、二回針をうってもらいました。
怖いけど、ききますよ、針。
結構長めの針を耳の後ろにぷすーっと。
あと、腰に3,4本ぷすぷすっと。これはちょっと痛かった。
もぞもぞ動くと刺さってる感じがもろわかります。
でもね、腿完全になおった、まではいえないまでも、
まげても痛くないくらいにはなりました!わーい。
これでもうちょっと運動できるかしら??(する気があるかは別として)
今回上海に来ておどろいたのが、書籍の装丁が昔よりずいぶんと
良くなったこと。比例して値段も上がっているんだけれど、
日本にあるハードカバーとか、ああいうのも売り出してるって
すごい変化だな。
更にびっくりしたのが雑誌の数。
ちょっと昔、(っていっても上海には大昔か。6,7年くらい前)
ファッション雑誌なんかはぺらぺらの3ミリ厚。
紙はわら半紙、印刷はもちろん白黒、手で触ると、粉っぽい感じ。
写真は80年代の、どっからか切り取ってきた(ほんとにはさみで
切り取ったあとがある!)肩パットの入ったジャケット着てる
西洋人とかの写真。それが、気がつけば、
VIVIとか、OGGIとか、VOGUEもでたし、FIGAROもでてる。
最近は旅行雑誌が大流行みたいで、裕福な、旅行にいけるかも?層を
ターゲットに(でも時間とお金の都合でなかなかいけない)大分売れている
模様。ナショナルジオグラフィックだって、トラベラー版とあわせて
2つを簡体字で売り出してるし、ほかの旅行雑誌で組んでる特集も
インドだったり、モロッコだったりと、一昔前(注。。。って一年前くらい?)
の欧州熱から早くも衣替えの様子。
旅行書といえば、はやりまくってるのが中国辺境へいく「自助遊」。
いわゆる、ツアーには参加せず(中国の旅行は大体がツアーになってた。
もともとツアーとか、正式な団体や申し出がないと入れない地区が
沢山あったためと思われる。)自分でチケットやホテルを手配して、
車を運転したり、安宿に泊まって長期にわたって長距離を移動するような、
バックパックまでは行かないけど、まあ、それに近い感じ。
その自助遊にいってきました!っていって書いた本の多いこと多いこと!
大体が色濃い目に印刷された写真、使った四輪駆動に、
ローカルな人々の写真。行き先はチベット、ウイグル、モンゴル、雲南
などなど。とくにチベットは今年から青蔵鉄道もできて、ほんと、
すごい人気。
なんか、日本とかで90年代初頭(だったかな?)はやった
(そして今もはやってるけど)アジア放浪、のあの流行さえ、
この1年かで、一気に飲み込んでしまうんだから、これまたすごい。
海外に自由に旅行できるようになったのだってここ何年かのことなのに。
十何年前までさかのぼると国内旅行だって限られてたのに。
すげえなぁー、もぉ。
私自身風邪を引いて、部屋にこもりっきりでした。
あーもったいない。。。
あんまり身体がだるいんで、病院にいって、風邪を見てもらうついでに
左の腿の間接がちょっと痛かったので、それも見てもらいました。
風邪の方は大分回復。脚も、二回針をうってもらいました。
怖いけど、ききますよ、針。
結構長めの針を耳の後ろにぷすーっと。
あと、腰に3,4本ぷすぷすっと。これはちょっと痛かった。
もぞもぞ動くと刺さってる感じがもろわかります。
でもね、腿完全になおった、まではいえないまでも、
まげても痛くないくらいにはなりました!わーい。
これでもうちょっと運動できるかしら??(する気があるかは別として)
今回上海に来ておどろいたのが、書籍の装丁が昔よりずいぶんと
良くなったこと。比例して値段も上がっているんだけれど、
日本にあるハードカバーとか、ああいうのも売り出してるって
すごい変化だな。
更にびっくりしたのが雑誌の数。
ちょっと昔、(っていっても上海には大昔か。6,7年くらい前)
ファッション雑誌なんかはぺらぺらの3ミリ厚。
紙はわら半紙、印刷はもちろん白黒、手で触ると、粉っぽい感じ。
写真は80年代の、どっからか切り取ってきた(ほんとにはさみで
切り取ったあとがある!)肩パットの入ったジャケット着てる
西洋人とかの写真。それが、気がつけば、
VIVIとか、OGGIとか、VOGUEもでたし、FIGAROもでてる。
最近は旅行雑誌が大流行みたいで、裕福な、旅行にいけるかも?層を
ターゲットに(でも時間とお金の都合でなかなかいけない)大分売れている
模様。ナショナルジオグラフィックだって、トラベラー版とあわせて
2つを簡体字で売り出してるし、ほかの旅行雑誌で組んでる特集も
インドだったり、モロッコだったりと、一昔前(注。。。って一年前くらい?)
の欧州熱から早くも衣替えの様子。
旅行書といえば、はやりまくってるのが中国辺境へいく「自助遊」。
いわゆる、ツアーには参加せず(中国の旅行は大体がツアーになってた。
もともとツアーとか、正式な団体や申し出がないと入れない地区が
沢山あったためと思われる。)自分でチケットやホテルを手配して、
車を運転したり、安宿に泊まって長期にわたって長距離を移動するような、
バックパックまでは行かないけど、まあ、それに近い感じ。
その自助遊にいってきました!っていって書いた本の多いこと多いこと!
大体が色濃い目に印刷された写真、使った四輪駆動に、
ローカルな人々の写真。行き先はチベット、ウイグル、モンゴル、雲南
などなど。とくにチベットは今年から青蔵鉄道もできて、ほんと、
すごい人気。
なんか、日本とかで90年代初頭(だったかな?)はやった
(そして今もはやってるけど)アジア放浪、のあの流行さえ、
この1年かで、一気に飲み込んでしまうんだから、これまたすごい。
海外に自由に旅行できるようになったのだってここ何年かのことなのに。
十何年前までさかのぼると国内旅行だって限られてたのに。
すげえなぁー、もぉ。
上海の雑誌は多くなったよね~
日本の雑誌の簡体字版まで出てきて。
多くはファッション雑誌だけどね・・・。
長い間MIXIいじってなかったんだけど
上海来てたの?!
いつまでかな?それとももう帰る!?
まぁ~気が向いたら連絡してください。
いろいろな事情でまだ上海にいます。
mail : shizuka1019@hotmail.com