今週の頭から連休をいただいており、その連休あけが今日。
しかし、本日は台風接近でお客さんも来店してくれるかたがほとんどいないだろう。
長いこと営業していれば、こんな日もあるよ!
のんびり行こう!とこの日記を記しながら、連休に訪れた木の浦海岸を思い出していました。
旅行に出かけ枕が変わると、寝付きはよいが眠りは浅い。
何回も目が覚めて、そんな旅先の朝を繰り返しているうちに、いつしか旅先の早朝の景色をぼんやりと過ごすことが楽しみになった。
この写真は宿泊した「国民宿舎きのうら荘」の5時ちょい過ぎの写真。
部屋の窓から撮りました。
毎日訪れているはずの朝焼けを、特別である旅先という設定でしか眺めることができず、特別の記憶として残っていく。どんな近場の旅行でも特別な思い出になる。
そんな旅の朝焼けをぼぉーと眺めているのが好きです。
そこには風の音や、その風が鳴らす草木のふれ合う音、小鳥のささやきなどの聞こうと思わなければ聞こえない音ばかり。
私以外にだれもいないその空間を独占しているような気分にしてくれるのです。
写真を見ていると、その情景がその音と共によみがえってきます。
この写真は6時ころのすこし明るくなってきたときにパチリ。
しかし、本日は台風接近でお客さんも来店してくれるかたがほとんどいないだろう。
長いこと営業していれば、こんな日もあるよ!
のんびり行こう!とこの日記を記しながら、連休に訪れた木の浦海岸を思い出していました。
旅行に出かけ枕が変わると、寝付きはよいが眠りは浅い。
何回も目が覚めて、そんな旅先の朝を繰り返しているうちに、いつしか旅先の早朝の景色をぼんやりと過ごすことが楽しみになった。
この写真は宿泊した「国民宿舎きのうら荘」の5時ちょい過ぎの写真。
部屋の窓から撮りました。
毎日訪れているはずの朝焼けを、特別である旅先という設定でしか眺めることができず、特別の記憶として残っていく。どんな近場の旅行でも特別な思い出になる。
そんな旅の朝焼けをぼぉーと眺めているのが好きです。
そこには風の音や、その風が鳴らす草木のふれ合う音、小鳥のささやきなどの聞こうと思わなければ聞こえない音ばかり。
私以外にだれもいないその空間を独占しているような気分にしてくれるのです。
写真を見ていると、その情景がその音と共によみがえってきます。
この写真は6時ころのすこし明るくなってきたときにパチリ。
>その空間を独占している
そんな感覚、kaoru.さんの感性を感じます。
わたしにそんな感性なんてもったいないお言葉ありがとうございます。
「人とちがうね」と言われたりすることがとても嬉しく、誉められるとめちゃめちゃ嬉しくなってしまうナルシストな性格なため、お客様に喜んで「美味しい」と言ってもらえるようなコーヒーを提供できるように考えています。それがわたしにとっても嬉しいんですよね。
海や川、湖などきれいな水って心を落ち着かせるところがありますよね。
大阪の会社にいたころは、四国にも数回行きました。川がきれいな国だったことを思いだします。瀬戸内に沈む夕日もきれいだったなぁ。