薫るクロニクル。

日常生活で思ったことや、趣味の山歩きの話しなど、思いついたことを綴る記録です。

満杯。

2006年09月22日 17時57分45秒 | Weblog。
 昨晩なにげにHDに録画している番組をチェックしようとすると、もう残りの時間が1H30分と表示されているではありませんか!あわてて、購入してあったDVD-WRのディスクにダビングをしました。(笑)
 いつも録画している番組は、今年の春から始まったNHKの英語番組「新感覚・キーワードで英会話」と、日曜朝のがっちりマンデー。あとはオーラの泉、ドキュメント番組の情熱大陸とプロフェッショナル。これらが毎週勝手に録画されているので、知らず知らずのうちにHDの容量は無くなっていってしまうのです。
すでに見た番組は削除して、もう一度見たいと思えた番組はDVDへとダビング。
だいたいもう一度見たいと思える番組は、ドキュメント番組が多く、その人の考え方に共感を覚えたり、忘れかけた時に見て自分を奮い立たせたりと、活用しています。
そのためにも、きちんと仕訳をして、整理していかなくてはいけないと思いました。
リアルな物質、物体がある3次元の空間と、どこにそれだけの容量の映像をしまい込んであるのか判らない2次元の空間の、それぞれで整理整頓が必要だと教えられる。
これは、性格の問題でその根本をどうにかしない限りは、いつまで経っても整理整頓されないままなのだろう。
オーラの泉というテレビ番組のゲストで出演していた須藤元気さんは言っていた。
「性格が、変わらないと思うから変わらないのであって、変わると思えば性格は変わる。」と。
もちろん、その回の番組はDVDにダビングし永久保存版にしてあることは言うまでもないだろう。

最新の画像もっと見る